散歩・旅行

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日常

すっかり春めいてきました。 今日は暖かく、素晴らしい陽気。 朝は6時に起き、まずは朝風呂。 朝飯は納豆と生卵、それにソーセージを2本とぬか漬けに、たっぷりの白飯。 すっかり満足して、もう一度布団へ。 1時間ほど、二度寝を楽しみました。 陽気に誘われて、ご近所を2時間ほども散策。 歩くと暑いくらいで、少々疲れました。 昼は近所のイタリア料理店でペペロンチーノとガーリックトースト、サラダ、鳥の煮込み。 さらに生ビールまでいただきました。 デザートはチーズケーキと紅茶。  歩いたせいか腹が減り、いつになく、食い過ぎてしまったようです。 胃薬を飲んで、食後は1時間ほど昼寝。 ついさっき、起きました。 なんだか食っては寝てを繰り返しているようで、これでは太るというもの。 現に、コロナ太りもあって、ベスト体重の53キロを維持していたのが、55キロになりました。 今のうちに手を打たないと、ぶくぶくいってしまいそうです。 これからゆっくりと新聞を読みつつ珈琲などいただいて、夕方になったら本日2度目の風呂につかりたいと思います。 夕飯には、中おちとタコ、それにちぢみほうれん草を購入しました。 これで冷酒...
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錦糸町から両国あたり

私は用もないのに都内に出かけ、ふらふらと歩き回ることを趣味としています。 散歩ですな。 しかし、コロナのせいで何か月も週末お上りさんができずにいました。 昨日は好天に恵まれ、辛抱たまらず、車を西へと走らせました。 車を錦糸町のコインパーキングに止め、両国方面へと、主に裏道を選んで歩き始めました。 途中、すみだ和ガラス館(廣田硝子)と言う店に寄り、焼酎を飲むためのグラスを購入。 2,200円でした。 ずっしりと重く、重厚な作り。 昨夜は早速これで焼酎のロックをやりました。 お昼は亀戸餃子両国店で餃子10個とライスとスープの定食を食しました。 餃子はあまり好みませんが、亀戸餃子は小ぶりでニラがたっぷりと入りなかなかの美味です。 その後隅田川の川っぺりをしばし散策。 それだけで、12,000歩に達しました。 さすがに疲れて、両国駅のほど近くの喫茶店でアイスコーヒーをいただき、総武線で一駅の錦糸町にもどり、帰宅の途につきました。 久しぶりに、さわやかな気分を味わえたのは、私の喜びとするところです。
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花見

昨日は好天に恵まれ、桜が咲き始めたということで、千葉市の桜の名所、猪鼻公園に出かけました。 例年ですと多くの的屋が連なり、花見をする人が大勢酒をのんでいるのですが、新型コロナの影響でしょう、的屋は一軒もなく、人影もまばらでした。 その分、静かに花見を楽しめました。  桜は五分咲きといったところでしょうか。  今度の週末には満開、いや、散り始めているかもしれませね。    今年はやけに開花が早いようです。 花見を楽しんだ後、精神科の診察がありました。 私の職場では、メンタルで長期に休んだ場合、復帰しても10年間は承認させない、という暗黙のルールがあります。 一種の精神障碍者差別ですが、当の本人がそれに文句を言うのも格好悪いので、ひたすら黙って、職務に精励しました。 そして今年で10年、やっと昇任がかないました。 その間、10も下の後輩に追い抜かれたり。 平気な顔を装っていましたが、内心、面白くはありませんでした。 今度の職は気楽な立場。 精神科医は大げさなくらいよろこんでくれました。 まずは良かった、 来年度からは、落ち着いて仕事が出来そうです。
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昨日、今日と、暖かい週末でした。 もう春なんですねぇ。 犬のごとく散歩を好む私は、昨日、千葉市中心部を、今日はご近所を、訳もなく歩き回りました。 大きな家の庭や、公園には梅が咲き誇っています。 それらが、目を楽しませてくれます。 毎年この時期は、年度末の忙しさや、人事異動への期待や不安などから、春愁の気配にあてられます。 もはや小説で身を立てることなど不可能でしょうし、職場で出世することもありはしないでしょう。 私は最強の全てを諦めたサラリーマンとなって、職にしがみつくほかありません。 そこにわずかばかりのハッピー感があれば、満足しなければならないのでしょうね。
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浅草、そして診察

昨日は好天に恵まれました。 最近、コロナウィスルの影響で外国人観光客が激減していると報に接し、首都圏で最も外国人観光客が多い浅草に偵察に出かけることにしました。 車を走らせること約50分、吾妻橋にほど近いアサヒビールの地下駐車場に車をとめ、吾妻橋を渡って雷門へ。 そうは言っても、雷門周辺は結構な人出。 ただし、中国人は少なく、白人と東南アジア人が多いように感じました。 何より、安っぽくて薄汚れた着物を着て、嬉々として町を歩くお着物体験を楽しむ外国人がほとんどいなかったことと、人力車の車夫が暇そうにしていたことが印象に残りました。 その後仲見世へ。 仲見世も空いていましたねぇ。 商売をしている人はあがったりなのかもしれませんが、ぶらぶら歩きを楽しむには丁度よい混み具合。 気持ちよくなって、六区を抜けて田原町まで歩きました。 浅草寺病院前を歩いたときは、父が亡くなった病院のこととて、少し、悲しくなりました。 二週間前にセロクエルという薬が処方されてから、大分調子が良くなりました。 すでに大量の精神病薬を飲んでいたため、薬を増やすことを抵抗し続けていたが、辛抱たまらず、医者に薬の調整をお願い...
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