精神障害 診察 今日、診察がありました。 躁状態が抑えられ、安定している、とのこと。この状況が続けば、職場復帰も可能になる、と言われました。 精神科医は、うつ状態より躁状態が危険である、と考えているようです。 私としては、躁状態は気持ちが良いのですが。 いずれにしろ、職場復帰と聞いただけで、私は震え上がりました。 2008.07.04 精神障害
精神障害 午睡 1時間ほど午睡して、先ほど目覚めました。 躁状態にあると、午睡は不可能です。 そもそも、夜もあまり眠れません。 うつ状態にあると、3時間くらい午睡してしまいます。 夜も、よく眠れます。 1時間程度の午睡ができるというのは、調子が安定している証拠といえます。これが続いてくれれば、職場復帰も可能になります。 しかし、過去の経験からいって、私の状態は短いサイクルでころころ変わるのです。 2008.06.30 精神障害
精神障害 千葉城 朝の散歩は千葉城周辺です。小雨がふるなか、誰もいないお城はどこか不気味でした。 毎日散歩して、体脂肪率は5%も落ちましたが、体重はいっこうに落ちません。 中年の体とは、そうしたものでしょうか。 2008.06.30 精神障害
精神障害 低気圧 多くの病気が、天候の変動に影響されます。 転地療養が効くのは、そのせいでしょう。 雨が降ると、うつの症状が強く出ます。 今日は低気圧の影響か、朝からだるくてしかたありません。 今日は一日中、寝ていることにしましょう。 2008.06.29 精神障害
精神障害 診察 今、精神科の診察から帰ってきました。 私が右斜め後ろの気配や、今日の老人のことなどを話し、これは「分裂感情障害」ではないか、と問いました。 医師は、最近の活発な小説執筆で脳が疲労したための一時的な症状と思われ、「分裂感情障害」と診断することは現段階ではできない、とのことでした。 また、小説の執筆を控えるよう注意を受けました。 さらに、健常者でも、激しい運動や登山などにより、幻覚を見ることがあること、また、躁うつ病も統合失調症も脳の機能障害という意味では同じであるため、これを明確に分けて考えるのは難しいこと、などの説明がありました。 とりあえず、前から飲んでいる統合失調症の薬を増やして様子を見ることになりました。どうもすっきりしません。 2008.06.27 精神障害