精神障害

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踏ん張りどころ

精神状態不安定のまま、抗不安薬を飲んで一日をしのぎました。 相変わらず細かい上司と前任者が残したガチャガチャの書類に苦しんでいます。 なんだかやばめな感じです。 しかし、最後の病気休暇から復帰してもう5年目。 もう休むのは嫌です。 ここが踏ん張りどころですかねぇ。
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うつっぽい

最近少々うつっぽい感じで、嫌になります。 私はうつっぽくなると、朝起きるのが困難になります。 ていうか、過眠の症状が出て、それがうつのサインなのですが、今まさにそういう状況です。 逆に躁になると、眠らなくても平気になります。 5月病でしょうか。 新しい上司がやたらと細かいのと、前任者が残した書類が全然ファイリングされておらず、ちょっとした調べ物に異様に時間がかかり、苦心しています。 本来、そう忙しい部署ではないはずなのですが、毎日憂鬱です。 抗うつ薬を切ってからずいぶんたちますが、今度の土曜日の診察では抗うつ薬を処方してもらわないといけないかもしれません。 腹の底にたまったどす黒いうつの塊、もうずいぶん小さくなったと思っていたのに、最近また大きく、しかも刺をもって私の精神を刺し、不安定にさせているようです。 しかしまだ病気休暇を取らなければならないほど追いつめられているわけではないと思います。 抗うつ薬を飲んで気持ちを持ち上げ、面倒事を一つ一つ解決していきたいと思っています。 全く嫌な性分に生まれたものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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落ちたまま

なんだか今日は体が重く、だるいようです。 職場の廊下を歩いていてもふらふらします。 しかし、今日締切の調書があり、鋭意作成中です。 昨夕、作成の依頼があり、締切が今日の17時。 ずいぶんタイトな日程です。 こんな阿呆な仕事を繰り広げて、私は生活の糧を得ているのですねぇ。 なんだか悲しい気分です。 今日は薬で無理やり持ち上げようと気が起きません。 落ちたままで、一日の業務を遂行できるか、試してみようと思います。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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メランコリー

今日は3週間ぶりに精神科の診察がありました。 もはや職場に本格復帰を果たして4年、とくだん相談すべきこともない身ではありますが、春の瘴気にあてられていることを、正直に述べました。 インテリであるはずの精神科医に、春愁秋思の春愁だ、と。 精神科医はたちどころに理解し、薬の処方について希望を聞いてきたので、4月の半ばにでも春愁は終わるので必要ない旨伝え、精神の落ち込みというよりメランコリーだと言ったところ、メランコリーですかと、医師は微笑みました。 大したことないと思ったようです。 事実、大したことありません。 今の私の精神であれば、一時的に憂愁に沈んだところで、必ずや、復活するものと信じています。にほんブログ村人気ブログランキングへ
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眠る

セロクエル25ミリを就寝前に飲むようになってから、気絶するように眠りに落ち、6時に目覚まし時計が鳴るまでピクリともせず眠り続けています。 おかげで昼間、わりあい元気です。 良い処方だったと思います。 良質な眠りが、いかに大切かよく分かります。 眠りのメカニズムを探る研究は長く続けられていますが、その実態はよくわかりません。 なぜ夢を見るのか、さらには夢遊病のような現象がなぜ起きるのか、歯ぎしりや鼾とは何か、それらしい理屈はあっても、正直よく分かりません。 また、5時間未満の睡眠で十分という人もいれば、10時間以上寝ないと調子が悪いという人もいます。 私はうつ状態が激しい頃、1日22時間くらい眠っていました。 なんでも肉体の疲労は横になっているだけで眠らなくても回復できるが、脳の疲労は眠らないと回復しないんだそうですね。 うつ状態というのは、極端に脳が疲労している状態ですから、私は眠りオヤジと化していたのでしょう。 飯はきちんと食っていたので、みるみる太りました。 20キロ以上。 その後2年前の父の死をきっかけに食欲が激減して1年間で24キロ落ち、今にいたります。 ここ数年、睡眠や食事な...
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