精神障害

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精神障害

落ちている

3連休明けのせいか、今日は朝から精神状態が不安定でした。 抗不安薬のソラナックスを多めに飲んで、なんとか一日をしのぎました。 金曜日、私がシナリオを描かなければならない会議があり、明日の午後、議長と事前打ち合わせを行うため、議題調整と資料案の作成に追われ、休むわけにも早退するわけにもいかず、難儀しました。 こういうことがあると、日頃忘れている持病の双極性障害の怖ろしさを思い知らされます。 双極性障害はかつては躁うつ病と呼ばれ、気分が上がったり落ち込んだり、面倒なものです。 一般には、上がっているほうが機嫌が良くて良さそうに思われがちですが、じつは逆です。 躁状態になると、気が大きくなって金遣いが荒くなり、めくらめっぽう喧嘩を仕掛け、と、落ち込んでいる時よりも危険な状態に陥ります。 今日落ちていることの一つに、車の買い替えという大金を遣うことへの不安があるように思います。 これが躁状態であれば、車を買い替えることに有頂天になるところですが、なんとなく不安なのは、むしろ良い傾向だと捉えなければなりません。 来週の土曜日には同居人とともに試乗し、即日結論を出さなければなりません。 一括で払え...
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情緒不安定

先ごろ投身自殺した藤圭子の元夫が、故人が生前、極めて情緒不安定であったことを明かしました。 さっきまで機嫌よくおしゃべりしていたかと思うと突然攻撃的になり、理不尽な怒りを爆発させることがたびたびあり、元夫は精神科を受診するよう何度も勧めたそうですが、それが故人の怒りを買い、ついに精神科にかかることなく、自殺に至ったようです。 精神科にかかっていない以上、精神障害を発症していたのかどうか、また、発症していたとすれば病名は何だったのか、今となってはわかりません。 しかし、双極性障害で躁状態に陥って攻撃的になり、同居人を傷つけてしまった過去を持つ私からすれば、医者に診てもらって欲しかったですねぇ。 精神病薬と言っても、今は副作用も軽く、よく効く薬がたくさんあります。 処方された薬が合わなくても、合う薬が見つかるまで何度でも試せば良いのです。 私も最初、躁状態の発現を抑える薬としてデパケンが処方されましたが、肝臓の数値が悪化したため、リーマスに変えたところ、肝臓も良くなり、もちろん躁状態もなくなり、もう5年くらい躁状態はみられません。 精神科の敷居は今でも一般の人から見ると高いようですが、行っ...
精神障害

振り返り

今日は三週間に一度の精神科の診察でした。 自覚的には完治していると思っていますので、「今、特に不安なことや憂鬱なことはなく、躁状態も5年くらい起きていない」と言ったところ、なんだか振り返りみたいな話になってしまいました。 主治医はひとしきり、職場の組織改革に伴う激務から適応障害を発症し、半年の病気休暇の後、今の職場に異動し、順調に回復していたのにパワー・ハラスメントに遭遇、弁護士を立てて謝罪と損害賠償を勝ち取るも、そのためにエネルギーが枯渇して再び病に倒れ、9か月に及ぶ再度の病気休暇、そしてリワーク・プログラムを経て復帰し、その間職場で事務体制の見直しなどを乗り切って、四年目に入って初めて成績率が「優秀」と認定されたことを回想しました。 その間、強制入院も考えたとか。 「この10年、とびおさんの人生は小説のように波乱万丈でしたねぇ」 と、言った後、 「あ、でも、書いてはいけませんよ。とびおさんは書きはじめると躁転してしまう可能性が高いですから」 と、精神科医らしい忠告を付け加えることを忘れませんでした。 確かにここまで回復するのは容易なことではありませんでした。 失われた10年とでも言...
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減薬

今日は久方ぶりの診察がありました。 私が仕事は順調であり、仕事のストレスはもはや感じておらず、自分の担当は私のラインにいる職員を使って上手にこなしていることを話したところ、精神科医は減薬を提案してきました。 最大4錠飲んでいた抗うつ薬のリフレックスですが、時間をかけて減らし、現在2錠。 それを1錠にしてみたらどうだろうか、と言うわけです。 私に否やのあろうはずがありません。 減薬を承諾しました。 ただし、双極性障害を患う私にとって、怖ろしいのは躁状態。 うつ状態はひたすら体が動かなくなるだけで、他人に迷惑をかけることはありません。 しかし躁状態に陥ると、喧嘩っ早くなり、暴力的になり、さらには浪費を繰り返す怖ろしい状態になります。 そうなると、意志の力ではどうにもならないのです。 したがって、一日4錠飲んでいる抗躁剤は、減薬の対象になることはありません。 また、日々の緊張や不安を取り除く抗不安薬も減ることはありません。 ただし、抗不安薬は日常的に飲む薬ではなく、不安が強い時、一時的に飲む伝家の宝刀のような薬で、飲まないまでも、常時ポケットに入れてあるというだけで、私の不安を柔わらげます・...
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憂鬱

今朝の首都圏は馬鹿に涼しいですね。 気温は22~23度くらいでしょうか。 昨夜はエアコンをかけずに寝ましたが、寝冷えしたのか、くしゃみが止まりません。 明日のマンション管理組合の理事会、来週末から3泊4日の高地出張などを思うと、なんとなく憂鬱です。 なかなか晴れ晴れした気持ちで日を過ごすことができません。 定年退職して悠悠自適の生活を送る先輩や義父がうらやましいですねぇ。 今の高齢者はきちんと年金をもらえますが、私が高齢者になる頃は、定年は65歳で年金支給開始は70歳になっているでしょうねぇ。 わが国の人口比がいびつになり、若者が減って年寄ばかりになるのだから、当然と言えば当然です。 しかし先進国だの経済大国だのと威張ってみても、国民の生活はお寒いかぎりです。 たしかに日本人は毎日ごちそうを食い、多くの電化製品に囲まれ、車も持って、豊かであることは間違いありません。 そうはいっても、常に老後への不安を抱えながら生き続けるというのは、不幸なことでありましょう。 この上は、年金はもらえないものと覚悟して、貯金に励むしかなさそうです。 結局最後の最後、頼りになるのは金ですからねぇ。 憂鬱感が...
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