精神障害 老い
図書の移動などして、疲れました。肉体労働にはしんどい気候になりましたね。 私も今年で齢41。スポーツ選手なら、とっくに引退して後進の指導にあたっているところです。 ところが、平成16年に精神病になって以来、昇進と縁がなくなったので、いつまでたっても現役選手、実務者のままです。同世代というか、少し年下も含めて、多くは実務者を管理指導する役割になっています。 生涯一兵卒でいくのは気楽で、むしろ望むところですが、肉体的にはしんどいものですね。 これも成り行き。ああしてこうしてこうなった、と、よくわかっています。 実務者でいるからこそ感じる、老いというものがあります。 例えば相撲取りは、35にもなればもう堂々たる初老のような風格を身に付けますね。しかし親方になった途端、若手です。それと一緒で40を超えた実務者というのは、責任がなくて気楽な反面、年の割には手と体を動かす仕事が多く、しんどい面もあるのです。 プラトンは主著「国家」の冒頭で、老年についての対話を描いています。これまでこの部分はあまり注目されませんでしたね。しかし近頃の老人学のブームのせいか、この冒頭を取り上げた論文も散見されるように...