精神障害

スポンサーリンク
精神障害

昼寝

午前中、なんとかしのいで、家に帰ってすぐに横になりました。 3時間ほど昼寝して、だいぶ復活したようです。 明日も出勤できそうです。
精神障害

雨が降っています。 そのせいか、今朝はひどくだるく、不安感が強いです。 昨夜、ひどい悪夢をみたせいかもしれません。 一般的に統合失調症の薬とされる、妄想を抑える薬(セロクエル)を頓服でもらっていますが、これを飲むと悪夢が止まるかわりに、副作用で起きているときでも頭がもうろうとしてしまうので、なるべく飲まないようにしています。  あと十分で出発する時間です。 スーツも着て、準備万端です。 しかし、不安で体が重く、行きたくない気持ちが強いです。 それでも、まだ今週は半日勤務。頓服の抗不安薬(ワイパックス)を飲んで、とりあえず、行くだけ行きましょう。
精神障害

愚痴

今日の午後、視野検査を受けました。 私は精神病の他に緑内障と高脂血症を患っており、服薬しています。 緑内障は十年前に疲れ目で眼科を受診したときに発見されたもので、もう十年、眼圧を下げる目薬を打っています。幸い初期の発見だったため、大事には至らず、半年に一度の視野検査でも、病状は進んでいません。しかし緑内障の治療は、今のところ進行を抑えることしかないため、医療技術が劇的に進歩しないかぎり、点眼は欠かせません 高脂血症は29歳のときの職場の血液検査でみつかったものです。生活習慣ではなく、遺伝のため、食事や運動に気をつけるとともに、服薬が欠かせません。高脂血症は自覚症状がないまま、あるとき突然脳梗塞や心筋梗塞で倒れる、という恐ろしいものなので、こちらも一生、服薬が欠かせません。 躁鬱病は完治というものがなく、症状が現れない期間を維持する、という治療なので、気分安定剤と抗うつ薬も多分一生飲まなければなりません。 そのほかに、特定疾患の突発性難聴というのを32歳のときにやって、大量のステロイド剤を三カ月飲んで、著明回復までこぎつけましたが、右耳に軽い難聴が残りました。 よく年寄りが集まると病気の...
精神障害

不安

明日からリハビリ出勤開始です。とりあえず、来週いっぱいは午前中のみで、様子をみる予定です。それなのに、どこか不安です。 しばらく飲んでいなかった頓服の抗不安薬、ワイパックスを飲んで、今は落ち着いているというか、ぼうっとしています。 復職直前に不安を覚えるのは当然のことと考えて、明日への準備をしなくてはありませんね。リワークの先輩諸氏も、この不安を乗り越えていったのだと思えば、私は孤独を感じる必要はありません。淡々と、やるべきことをやるだけです。脳内不安物質 (ブルーバックス)貝谷 久宣講談社このアイテムの詳細を見るこころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳大野 裕創元社このアイテムの詳細を見る心が軽くなる本―「不安」を「安らぎ」に変える57のヒント (PHP文庫)山崎 房一PHP研究所このアイテムの詳細を見る
精神障害

双極性傷害

今日診察がありました。 私の病名は双極性傷害ですが、今、躁でもうつでもない安定した状態にある、とのことで連休あけからリハビリ出勤を開始することになりました。 復職前の不安感もなく、私の精神は凪の状態にあるようです。 三ヶ月間のリワークプログラムは、予想以上に大きな変化を私にもたらしてくれたようです。双極性障害(躁うつ病)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)野村 総一郎講談社このアイテムの詳細を見る
スポンサーリンク