精神障害

スポンサーリンク
精神障害

春愁

春愁にやられています。 なぜ希望の季節であるはずの春が、憂鬱を引き起こすのでしょうか。 私は長く、会計の仕事をしていました。会計屋にとって、三月四月は地獄とも、お祭りとも言われます。決算処理に向けて、深夜に及ぶ残業や休日出勤が続きます。そんな時期、桜は美しく咲き、呆気なく散るのです。 私は、国立大学や国立研究所などを転々としてきました。それらの職場には、必ず、桜があるのです。国立大学では、伝票と格闘しているときに、学生たちの花見の馬鹿騒ぎが聞こえてきます。そのせいで、桜を観ると憂鬱になる癖がついてしまいました。 今、図書館に在って、年度末も平和でのんびりした時間を過ごしています。 それでも、なぜか春の気配が、私に愁いをもたらすのです。 昨日の診察で、抗うつ薬のジェイゾロフトが50mgから75mgに増えました。 面倒な私のたましいが、春に泣いています。
精神障害

精神障害者の自助グループで、ある患者が、「職業は病人。プールでは泳げるけど海では泳げない」と言っていました。 私は今、毎日、海で泳いでいます。それは荒海ではなく、凪いだ海です。しかし、海は海。波が立たないことはありません。塩が肌を刺さないこともありません。静かなプールで泳ぎたい、という思いは絶えずあります。 それでも私は、海で泳ぎ続けなければなりません。 それを止めたら、私は塩素の悪臭紛々たるプールに飛び込まなければならないからです。
精神障害

悲しみから

少しづつ遠ざかっています。 数え切れぬ夜と昼を越えて、来し方を何度も振り返って、私の精神は安定に向かっているようです。 薬だけのせいではありますまい。 働いていること、職場や身近な人が理解あること。 そのことが、私の心を、少しづつ解きほぐしているのだと思います。 今、私は読書や執筆を怠っています。 しかしそれを、精神の怠惰だと言って自分を責めることは止めました。 精神の怠惰も結構。 安定こそ、私が求めるべきものです。
精神障害

なぞの・・・

復職してちょうど五ヶ月が過ぎました。仕事も私生活も順調なはずなのに、この二、三日、なぞのうつ状態に見舞われています。しばらく飲んでいなかった頓服の抗不安薬でなんとかしのいでいます。 原因がよくわからないだけに、心配です。
精神障害

お休み

今日からフルタイム出勤の予定だったのですが、腰の痛みとだるさのため、お休みしました。 このところ、軽うつが続いているように感じます。 仕事をしているか、酒を飲んでいるか、横になっているか、いずれかです。 今日もほぼ一日、横になっていました。 脳が働かないというか、何事にも興味がわかず、意欲もありません。 せっかく復職して一ヶ月もったのですから、明日は必ず、出勤して、定時まで働きたいと思っています。 明後日は自宅近くの関連機関に所用で行く予定で、直行直帰できます。 事実上、明日と金曜日さえがんばれば、今週は終わります。 ここが踏ん張りどころと思います。
スポンサーリンク