電遊族
大阪府立学校の事務職員が、平成17年から合計およそ700時間にもわたってアダルト・サイトなどの仕事に関係のないサイトを閲覧していたとして、停職3ヶ月の処分をくらい、依願退職していたことが判明しました。 大阪府ではアダルト・サイトやギャンブル・サイトにはフィルタリングをかけ、閲覧できないようにしていたそうですが、どうやったのか、フィルタリングをすり抜けていたようです。 少し前、「電遊族が会社を滅ぼす」という本が売れましたね。 現状では、たとえ全社員の閲覧履歴を追うことができるにしても、その量はあまりに膨大で、情報管理担当の部署は個人の閲覧履歴を調べることはありません。 何らかの通報があった場合だけでしょう。 そこで、電遊族と呼ばれる輩が登場するというわけです。 仕事中に仕事とまったく関係の無いサイトを閲覧したりして、遊んでいるというわけです。 でもこれ、本当のところどこからが服務違反にあたるか、明確に定めた規則を持つ組織は存在しないんじゃないでしょうか。 常識の問題で、ある程度の電遊は今のご時勢誰でもやっていると思います。 天気予報やニュースくらいは勤務時間中に見ても許容範囲でしょうが...