仕事

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なんだか

今日は忙しかったですねぇ。 午前も午後も会議。 会議が終わったら業者がきて購入する備品の打合せ。 合間に明日の午後の会議の資料作成。 それでも残業にはなりません。 なぜなら、明日の会議の主要議題についての資料がまだ担当の研究者から出てこないからです。 出てきちゃえば下読みして修正をお願いしたり、それが済んだら部数をそろえたりしなければいけませんが、今夜中に仕上げて明日の朝9時にはメールで送付する、と言われましたから。 明日の午前中やる他ないのですよ。 良いような悪いような。 さっき廊下で会って督促したら、「会いたくなかったなぁ」、とか言われちゃいました。 私は会いたくてしょうがなかったですよ。  あんまり閑だと時間が経つのが遅くてイライラするし、忙しいと夕方、めまいがして地震が起きたかと思っちゃうんですよねぇ。 忙しいで有名なある部署にいた10年前は、毎晩地震が起きてましたねぇ。 でも精神病は発症しなかったんですよねぇ。 不思議。 若かったんですかねぇ。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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またもや

今月2回目の残業になってしまいました。 理由は会議が長引いたため。 私が事務担当なので、帰るわけにはいきません。 だらだら長い会議というのは疲れますねぇ。 残業はわずか一時間。 それでもこんなに疲れちゃうんじゃ、困っちゃいますねぇ。 体力を回復させなければなりません。 体も精神も定時で帰る仕様になっちゃいましたからねぇ。
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どうしよう

先日、私が以前「荒ぶる」を出版した日本文学館から、小説を送ってほしい旨の手紙が届きました。 中身を見て、良いようなら出版なり、日本文学館が出している雑誌に載せるなりする、というのです。 発病前の私なら、一も二もなく執筆に励んだことでしょう。 しかし今は、躁転へのきっかけになる恐れがあるとのことで、主治医から小説の執筆を禁じられています。 でもせっかく依頼をもらったのに、もったいないという気持ちもあり、健康第一で、止したほうがいいかなという気持ちもあり、複雑なところです。 メモしたネタはたくさんあるのです。 いずれも卵の段階で、これから膨らませていく作業が必要ですが、じつはその作業が一番楽しいのですよねぇ。 どんな物が生まれるか自分でもよくわからず、それが思わぬ方向に進んだりして、わくわくするのです。 そのわくわくが、躁転につながるのでしょうねぇ。 ちゃんと病識はあるのですよ。 地獄の苦しみは、校正ですねぇ。 編集者はたくさん意見をつけてきますし。 そもそも小説の執筆を禁じられたための代替行為だったブログの更新。 ほぼ毎日更新していますが、ブログを書くのは楽ですねぇ。 思いついたままにキ...
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残業

今日はじつに久しぶりに残業を余儀なくされました。 精神科医からは残業や休日出勤を禁じられていますが、働いていればやむを得ない日もあります。 残業は2時間ほど。 ひどく疲れましたねぇ。 発病前は2時間程度の残業なんて毎日のことでしたが、体力・気力ともに落ちていることを実感しました。 職場の上司にも医師から残業を禁じられていることは伝えてありますが、そうはいっても明日の朝一番の会議での資料作成が終らない以上、放って帰れば明日担当者の自分が困るだけ。 農業や工業など、目の前で商品が出来ていく仕事や、営業成績の歩合で給料が上がる仕事はやりがいがあるでしょうねぇ。 事務職なんて、忙しくても暇でも給料は同じ。 忙しい部署に配属されるかどうかで、その人の健康にも影響を与えます。 就職するときは、事務職は楽してそこそこの給料がもらえると聞いたのですが、なかなかそうもいきません。 霞ヶ関の役人なんて、深夜残業や休日出勤が常態化していますからねぇ。 でも国会待機など、ただ帰宅が許されず、待っているだけの日も多いと聞きました。 阿呆らしいですねぇ。 某国立大学で不正経理が発覚したときなど、全国立大学及び国立...
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お馬鹿さん

近頃めっきり日が短くなりました。 職場を出る頃は薄明るくても、家に着く頃にはもう夜です。 寂しいですねぇ。 冬季うつ病というのがあるくらい、うつ病患者は日が短いのや寒いのが苦手です。 しかも最近、なんだか職場が騒々しく、いやな感じです。 騒々しいというのは、何もうるさいということではなく、年度も前半を終えようとして、色々な仕事が少しずつ増えて、気が立ってきているような感じがするということです。 思えば年度末、毎年毎年変な事件が起こり、これさえなければなぁと思ったものですが、事件が起きない年というのはそもそも有り得ないのです。 それは言わば、業務量増加に伴う不可避的なミスだったり、体調不良だったりする、どうしようもないこと。 そして事件が起こるたび、再発防止策の策定という名目で、さらに仕事が増えるのです。 おそらく人間は、組織的に生きるにいたって、延々とそんなことを繰り返し、今後も繰り返していくのでしょうね。 なんだか馬鹿馬鹿しいような。 しかし馬鹿馬鹿しいと言ってしまえばこの世に馬鹿馬鹿しくないことは存在せず、馬鹿馬鹿しい仕事をして給料をもらい、馬鹿馬鹿しい遊びにうつつを抜かし、馬鹿馬...
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