仕事

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華?

今朝は珍しく、9時過ぎまで目が覚めませんでした。 朝、目が覚めにくいのはうつのサイン。 長年の付き合いで、よく分かっています。 逆に躁になると、眠らなくても平気になります。 睡眠が、精神状態を計る指標になっています。 例年この時期、年度末に向かって多忙になり、うつっぽくなるのは承知しています。 同時に、この時期を乗り切れば、何とかなることも。 あと一ヶ月ちょっとで、結果は分かるでしょう。 同居人も多忙なようで、朝10時に職場から呼び出しの電話があり、休日出勤となりました。 お気の毒。 引退した先輩は、働いているうちが華、と口をそろえて言いますが、まだ10年以上現役を続けなければならない身にしてみれば、なんとも羨ましい台詞です。
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しんどい

昨日1日出勤して、しかも全然勤労意欲がわかず、ただぼうっと過ごしただけで、今日の土曜日を迎えましたが、なんだかすっかり正月気分が抜けてしまいました。 出勤するというのは大きなことですね。 今日はせっかくの暖かい好天ですが、気分が沈み、午前中はずうっと寝ていました。 これから職場で起きるであろうこと、やらなければならないことを思うと、暗澹たる気分になります。 今の仕事が向いていない、というよりも、働くことそのものが向いていないのでしょうね。 それでも働かなければ食っていけないのですから、怠け心を抱えつつ、為すべきを為していかなければなりません。 誠、生きるとはしんどいものです。
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仕事納め

平成30年(2018年)の勤務も今日が最後。 明日から1月3日まで、6日間の年末年始の休暇に入ります。 仕事納めと言っても、特別なことがあるわけではありません。 トップからお話があるわけでも、酒を呑むわけでも。 10数年ほど前までは、仕事納めの日は昼から職場で酒を呑んでいました。 大会議室に職員が集まり、互いに1年の労をねぎらうのです。 しかし、それもなくなりました。 逆に、この日に年休を取得する人が増え、職場は閑散としています。 まぁ、良いことなんでしょうね。 勤労意欲を失い、ただ給料欲しさに最低限のことしかしない私は、サラリーマンとしては終わっている気分なので、仕事納めと言っても特別の感慨はありません。 ただ、後何年働かなければならないのかと思うと、暗澹たる気分になります。 多分定年は65歳にはなるでしょうねぇ。 へたをすると70歳とかになっているかもしれません。 そうしたら豊かな老後など望むべくもありません。 退職したらよれよれになっているでしょう。  年齢のせいか精神障害のせいか、あるいはその両方か知りませんが、最近すっかり疲れやすくなりました。 この調子であと15年以上も働く...
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会議

今日は午後から都内某ホテルで会議。 直行直帰なので、朝はゆっくりです。 私が担当している会議のなかでも、特に重要なもので、学界の御大が顔をそろえています。 それだけに緊張感もありますが、会議やイベント事で良いのは、とにかく終わってしまうことです。 後を引かないというか。 もちろん、議事録を作ったり、会議で決まったことをを実行していかなければなりませんが、その場は終わってしまいます。 案ずるより生むが易しと申します。 今日も淡々と終わらせたいと思っています。
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夏の終わりの忙しさ

夏休みモードが終了に近づいて、年度を折り返す、その忙しさが迫っているのを感じます。 子供たちも、夏休みの宿題に追われていることでしょう。 大方の人は、忙しいのは嫌いだと思いますが、なかには忙しいと嬉しくなってテンションが上がっちゃう、と公言して憚らない人を見かけます。 それはおそらく、よほど暇な仕事に就いている人なのだろうと思います。 うらやましいかぎりです。
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