仕事

スポンサーリンク
仕事

眠い

今朝、くしゃみが止まらず、やむを得ず鼻炎カプセルを服用しました。 薬効は劇的で、ぴたりとくしゃみは止まりましたが、副作用か、眠くてたまりません。 どうにか午前中はやり過ごしました。 これからお昼を食べて昼寝するつもりです。 携帯のアラームで起こされるまで、爆睡できそうです。 そうすれば、午後はしゃっきりするでしょう。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

目覚めてみたら

4月に管理職が交代してから、打合せと称する無駄な話し合いが多すぎて、仕事がなかなか前に進みません。 打合せのための打合せとも言うべき、あるいは小田原評定とでも言うべき、阿呆らしさです。 そのことは何度か指摘しましたが、そういう管理職に限って下の者の意見を聞こうとしません。 下手の考え休むに似たり、ならぬ、阿呆の打合せ休むに似たり、でしょうか。 日本式稟議制というのは下の者も意思決定に加われるという美点と、意思決定に時間がかかるという欠点を両方持ち合わせており、これがうまく機能するためには絶妙な間とでも言うべきものが必要です。 良きにはからえ、という態度で口出しするなとは言いませんが、もう少し無駄を省きたいものです。 今日もどれだけの時間をエンドレスのお話合いに費やされたかしりません。 会議中 目覚めてみたら まだ会議、というサラリーマン川柳がありました。 会議や打合わせが長いのはわが国の特徴なんでしょうかねぇ。 あぁ、面倒くさい。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

期末勤勉手当

今日、めでたく冬のボーナスが支給されました。 正確には、期末勤勉手当と呼ぶのですが。 で、職務の級を表す級号俸は年々上がっているのですが、手取額が10年前とほとんど変わりません。 一つには、基本給全体が下がっていること。 つまり級号俸が上がっても、その級号の基本給が下がっているため、もらえるものが微増しかしていないのです。 さらに、天引きされる額が増えていること。 給料が微増で天引きが増えているのですから、もらえる金額が上がろうはずもありません。 まぁ、下がらないだけマシですが。 40代半ばの私ですらこうですから、若い人はやれんでしょうねぇ。 ただし、若い人はもともとの給料が安いので、少しづつでも上がっていき、中年は変わらず、年配の方は下がっている感じです。 就職した20数年前は、年々目に見えて給料が上がっていったのですが。 わが国を取り巻く経済環境を考えれば仕方ないのでしょうけれど、一労働者としては、ボーナスの明細を見て、ため息ばかりです。 ここから住宅ローンのボーナス払いがあり、何があり、かにがありと思うと、いくらも残りません。 サラリーマンはまさしく現代の水呑百姓と言えましょう。...
仕事

考え癖

人間、考え方の癖というのがあるようです。 ネガティブな考えばかりする人、ポジティブな人、様々です。 私の知り合いに、何事も型にはめたがる人がいて、疲れます。  例えば私を捕まえて、国文科を卒業して行政職に就いているのは変だとか、東京で生まれ育ったのに千葉に就職して千葉に引っ越すのは変だとか、お寺に生まれたのなら坊さんになればいいのに、などなど。 それに一々合理的な説明を試みようとしても徒労に終わります。 国文科卒は国語教師になるのが一般的ですが、死んでも猛獣使いのような教師にはなりたくなかった、とか、空いている下り電車で通勤し、いずれは東京脱出を図りたかった、とか、次男なので坊さんになったら婿養子になるしかなく、それだけは嫌だった、とか。 そういう説明にしつこく突っ込んでくるのです。 そしてサラリーマンの息子で法学部を出て、地元、千葉の行政機関で働く自分はいかにもまっとうだ、という態度を示すのです。 愚かなことです。 世の中は多様なもの。 こうきたらこう打ち返す、みたいな、ステレオタイプの人間ばかりではありませんし、そんなやつばかりでは組織も活性化しません。 その人の自信にあふれた口ぶ...
仕事

昼寝

私は毎日30分程度職場の和室で昼寝しています。 もう、完全に眠ってしまいます。 おかげで午後はしゃっきりした頭で仕事に向かうことができます。 しかし、今日は午前10時に始まった会議が12時半までかかってしまい、昼飯を食ったらもう昼寝の時間が取れませんでした。 習慣というのは怖ろしいもので、昼寝が出来なかっただけで、午後はぼうっとして全く仕事をしようという気力がわきません。 昼寝なしではいられない体になってしまったようです。 和室で横になって昼寝するようになったのは最後の病気休暇から復帰した5年前からですが、精神障害発症前も、お昼を食べたら机に突っ伏して寝ていました。 そうすると20年以上、昼食後は仮眠を取る生活を続けていることになります。 それだけ続ければ、当然そういうリズムになるのも当然でしょうねぇ。 年に何回か、やむを得ざる理由によって昼寝が出来ない日がありましたが、今日ほどその悪影響が如実に現れることはありませんでした。 肉体の衰えでしょうか。 それとも精神の? どちらにしろ、昼寝が出来なかった日の午後の仕事について、考えなければなりませんね。 一番良いのは、午後から休暇を取って...
スポンサーリンク