仕事

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嘆きの週あたま

嘆かわしい憂愁の月曜日勤務が、ようやっと終わりました。 今週の水曜日には私が主に担当する会議があり、また、大部の調書が届いています。 そんなわけで、珍しく、月曜日の早朝からお仕事モード全開でした。 私がそうなると、誰も近づいてきません。  よく言えばonとoffの切り替えがはっきりしている、悪く言えば入り込みすぎ、ということでしょうか。 しかし、長時間は持ちません。 定時までが精いっぱいです。 35歳くらいまでは残業になってもお仕事モードを維持できたし、現によく残業しましたが、今はもう無理です。 そんなことをしたら、へとへとになって翌日出勤できなくなるでしょう。 サラリーマンに有給休暇が付与されているのは、何もご褒美ということではなく、倒れるまで仕事をしなくても済むように、いわば効率的な仕事をするために有給休暇は取るべきものなのでしょう。 私は5月最終週で、7日を使い、あと33日残っています。 もっとも、20日は繰り越せるので、繰り越しを考えたらあと13日ですね。 6月から12月まで7カ月で13日ですから、概ね月2日休める計算で、土日や休日出勤の振り替え、都内などへの近距離出張を勘案す...
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会議は長引く

今日は午前中、都内某会場で会議がありました。 10時から12時までの予定が、12時40分までかかってしまいました。 がっくり。 その後定食屋で昼飯を食い、職場に向かいました。 本当は直帰したかったのですが、宿題が出てしまいましたので。 それにしても、会議というは大抵長引きますね。 それもくだらない言葉尻をとらえての議論になりがち。 日本人は子供っぽいのでしょうか。 そんなこんなで、今日は疲れました。  やっと定時を過ぎましたし、早く帰って一杯やりたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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酒痩せ

昨夜は少々飲みすぎたようで、朝だるかったですねぇ。 平日に休暇を取り、気分良く一日がスタートしましたが、夕方、翌日からの仕事を思い、なんとなく憂鬱になり、それを紛らわそうと、盃が進んでしまいました。 少し反省。 私は酒が進むとだんだんつまみを食わなくなり、飲んでばかりいるので、深酒するとどうしても体重が落ちる傾向があり、今朝、体重が47.8キロまで落ちていました。 最近は基準の50キロを維持し続けていたのですがねぇ。 もっとしっかり食わないといけませんね。 しかし出勤してしまえば、やるべきことがあり、書類を作ったり会議に出たり、憂鬱を感じる間もなく午前中が終わりました。 酒によるだるさもなくなりました。 昼飯をしっかり食って、少し昼寝して午後の仕事に備えたいと思います。 酒に関しては、私は全くの愚か者ですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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金曜日の夜、年金を思う

長い一週間が終わりました。 5日間がとてつもなく長いのは、就職して23年目を迎えても、新人の頃と変わりません。 いやむしろ、気力・体力ともに落ちているせいか、よけいに長く感じます。 それだけに、金曜日の夜は嬉しいですねぇ。 バブル華やかなりし頃は、花金などと言って、金曜日の夜は遊びに出かけることを良しとし、私もそんなことを繰り返していました。 でも今は、一刻も早く帰宅し、のんびり風呂につかってから晩酌を楽しむのを無上の喜びとします。 そういえば30代前半までは、仕事帰りに水泳をし、さらにサウナでたっぷりと汗を流したりもしましたが、今はとてもそんな気分にはなれませんねぇ。 永遠とも思えるこの繰り返し、しかし定年を迎えれば毎日が日曜日になるのですねぇ。 その日が楽しみです。 多趣味で仕事嫌いの私には、定年後におのれの立ち位置を見失い、生きがいをも失ってうつ状態になる人の気が知れません。 ただ、順次年金の支給開始年齢が引き上げられており、現行の制度だと60歳で定年を迎えながら、65歳まで年金を貰えないという怖ろしい事態が待っています。 しっかり貯金して、貯金と退職金だけで5年間食いつなげるよ...
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連休明け

連休あけの出勤、だるいですねぇ。 今日が締切の調査物、すでに作成済みでしたので、今日は午前中持ち回りで決裁を取り、相手先にメール添付で送付しました。 午後は昨年度の事業報告書の原案ができているので、これを順次上司や関係各所を回って説明し、合意を得ました。 これの締切は金曜日ですので、これから決裁を取れば送付できます。 まずは順調。 だるいながらもなすべきことをなしている自分にうっとり。 こんな風にして、お休みモードからお仕事モードに切り替わっていくのですねぇ。 夏休みや正月休み、さらには普段の土日もそうですが、人間、仕事したり休んだりして年をとって引退し、この世からおさらばする日を待つのですねぇ。 なんだか馬鹿馬鹿しい人生です。 しかしまぁ、飯を食わなければ死んでしまうし、住む家がなければホームレスに堕してしまうし、着る服がなければ外に出られませんし、それらはすべて金がなければ叶わないということで、金を得るためには働かざるをえません。 なんだか人生を空費しているようで、切ないことです。 昔の貴族のように、蹴鞠をしたり和歌を詠んだり夜這いをかけたり、遊んで暮らせたらどんなに良いでしょうね...
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