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臨時休暇? 京成成田駅崩壊?

機械式立体駐車場、一向にメンテナンス業者が現れる様子も無いため、車での出勤を諦め、根気強く間引き運転の電車を待って、11時過ぎに職場に着きました。 そうしたら、四分の一程度の職員しか出勤出来ていませんでした。 車での通勤を目指した者は、ほとんど冠水や通行止めのため車を諦めて帰宅し、改めて電車に挑むも、なかなか辿り着けないという状態の様子です。 私はまだ早いほうでした。 この様子だと、最寄りの路線によっては、結局今日は出勤できず、今日は臨時特別特例休暇という扱いになりそうです。 そうと知っていれば、今日は休んだものを。 まぁ、来てしまったものは仕方ありません。 京成の成田駅は悲惨なことになっているようです。 この崩落事故の時、ホームに電車がいなくて本当に良かったですねぇ。 下の写真のような感じです。  私はただ、人けの無い職場で、静かに働く他ありません。にほんブログ村人気ブログランキングへ
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過労死防止のために

近年、過労死だとかブラック企業だとかパワハラだとか、労働に関する問題を現す言葉が次々に生み出されていますね。 言葉が生まれるということは、問題が新たに発生したのか、あるいは元々あった問題が顕在化したのか、そもそも問題ではなかったことがことさら問題視されるようになったのか、どれなんでしょうねぇ。 これらの言葉はそれぞれ別のようでいて、深い因果関係を持っているように思います。 ブラック企業に勤めてパワハラ被害を受けて過労死した、みたいに。 わが国には労働基準法をはじめとして、様々な労働関係の法律がありますが、それでは足りないと、一部の弁護士が過労死防止基本法なるものを制定するよう政治に働きかけているそうです。 労働基準法その他の法律で勤務時間などの定めがありますが、いわゆる36協定を労働組合もしくは過半数代表者と雇用主が結べば、18歳未満や妊婦の労働者、炭鉱労働者といった一部の労働者を除き、ほとんどいくらでも残業を命じることが出来てしまいます。 また、国家公務員にはそもそも労働関係の法律の適用が制限されており、ために人事院という内閣から独立した組織が公務員の労働条件や賃金の在り方を日々見直...
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休暇

今日はなんだか暑かったですね。 夏がぶり返したような。 正午から、職場の冷房運転が行われました。 明日、別に用は無いのですが、休暇をとることにしました。 12月末日までに年休を取らないと、消滅してしまいますので。 私の職場では、年20日間の年次休暇が認められています。 さらに、年20日までは翌年に繰り越すことができます。 新人や就職して2,3年の職員は別にして、ほとんどの職員は繰り越しの20日と新しい年の20日とで、年次休暇40日で新しい年を迎えるのを通例とします。 現在、私の年休は23日残っています。 20日は来年に繰り越せますので、12月末日までにあと3日取らないと損しちゃうわけです。 明日休めば、残り22日。 11月と12月にそれぞれ1日づつ休めば、ぴったり20日残り、来年は40日でスタートということになります。 精神障害の影響で、ここ何年も、20日繰り越すことができませんでした。 今年の1月は、34日でスタート。 正直、去年より1日多い15日を繰り越せれば良いかなと思っていました。 それが、今年は想像以上に忙しく、休みが取れずにここまで来ました。 多くの職員は、40日でスタート...
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衝撃

私たち公的機関で契約などの事務を行う者にとって、衝撃のニュースが駆け巡りました。 あるパソコン関係の代理店が廃業する、というのです。 まだ噂の段階ですが、深く職場に入り込み、ほとんど癒着とさえ言っても言い過ぎではない関係性で、かなり無理目なお願いも快く応じてくれる業者でした。 もちろん、入札になるような高額の案件では、公正な競争をしますが、100万円に満たないような、随意契約が認められている物品は、ほとんどそこに頼んでいました。 メンテナンスも完璧。 公的機関に入り込もうと虎視眈眈と狙っている業者はたくさんいますが、中には危ない会社もあるので、つい付き合いの長い業者にお願いしてしまいます。 公正な競争を前提とする公的機関の調達とは言っても、そこは人間。 互いの信頼関係は重要です。 敏腕営業マンがごっそり客を引き連れて起業するのでは、という憶測も流れています。 それならそれで新しい会社と取引すれば良いのですが、どうなるか分かりません。 しかし営業状態が悪いという話は聞いたことが無かったし、近隣の公的機関とばかり手広く商売をしていたらしいので、どうも解せません。 どうなりますことやら。にほ...
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達成率

今日はマンション管理組合の理事会で、現在進められている大規模修繕の進捗状況について詳細な説明がありました。 現時点で、14%まで進める予定だったのが、10%しか達成していない、とのことでした。 天候によるものと、レンガ風タイルの打音検査の結果、予想以上に不具合のあるタイルが多かったことが原因として上げられるそうです。 予想では、1%程度のタイルが交換となるはずが、南面のタイルの3%が要交換になる、とのことでした。 西・北・東は予想どおりとのこと。 そうなると、契約時にタイル交換については実数精算と決めたので、500万円以上余計にかかる可能性があり、来週、全ての打音検査が終るので、例えば落下しても危険が少ない下のほうやベランダに面した下のほうは交換せずに接着剤で補強するなどとする案を複数提示してもらい、来週の土曜日に理事会で決定しなければならなくなりました。 そうでないとレンガ風タイルを焼く枚数が確定できず、工期が伸びてしまうのだそうです。 2週続けて理事会とは参りました。 嫌な年に理事に当たってしまったものです。 ただ、ベランダの物の撤去や網戸外しなどは、ほぼ全住戸が終えており、これは...
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