仕事 核融合
湘南国際村でのプログラム、初日が終わりました。 先ほどホテルにチェックインしました。 これからシャワーを浴びて、湘南国際村職員の方々と懇親会です。 湘南国際村付近には一軒だけのホテル内を除いて飲食店がまったくないし、みなさんの帰りの便を考えて30分ちかくもバスに揺られて逗子駅まで出なければなりません。 本当に不便なところです。 今回は自然科学、人文科学の垣根を超えた学術交流会ということで、普段接することのない自然科学者の話を聞いて、じつに興味深いものでした。 一体に人文科学者というのは狭い分野に入り込み、ほとんどどうでもよいような蛸壷的な研究に没頭している人が多いように思います。 その点自然科学者は直接的に世の中の役に立つ仕事をしているように思います。 ノーベル賞を受賞した山中先生の研究なんかその最たるものですね。 今日の講演で興味深かったのは、核融合発電。 日本が開発の先駆者となった発電システムで、物質の性質上、水素爆発が起きないうえ、使用済み燃料棒のようなものも必要がなく、極めて安全なんだそうです。 核融合とは、軽い原子核どうしが融合してより重い原子核に変わることで、大きなエネル...