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断れない

今週も金曜日を迎えました。 月曜日が臨時特例特別休暇でお休み、火曜日は体調不良で早退、水曜日も回復せずにお休みと、今週は二日間しか働いていません。 来週の月曜日も臨時特例特別休暇でお休み。 8月いっぱいは夏休みモードです。 9月からは各種調書やイベントが目白押し。 今の体調で乗り切れるか心配です。 明日は午後2時からFMさんむの収録です。  何かと忙しいですねぇ。 数年前、種田山頭火のテレビ番組でNHKに出演したときもそうでしたが、不思議と緊張感がありません。 何とかなるだろう、くらいの気持ちです。 精神科医はなるべく本業以外の仕事はしないほうが良いと言いますが、書き物にしてもなんにしても、不思議と頼まれることが多く、そのうえ報酬は無かったり、あっても些少だったりで、頼まれると断れない性格が災いしているようです。 しかし同居人に言わせると、本業以上に嬉々として取り組んでいるように見えるそうなので、結局そういうことが好きなのでしょうね。 双極性障害が病名の私ですが、少々気質が分裂気味というか、逆噴射気味のようです。
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引きこもりのミイラ

いわゆる引きこもりと言われる人々、かつては若年層に特有の現象であるかのように思われていましたが、今となっては高齢化し、還暦を過ぎた者もいるようです。 つい最近知ったのですが、2012年に、当時48歳の男のミイラが民家の解体の際発見されたそうです。 男は姉、妹とともに暮らしていたところ、部屋に家族が入ることを拒否し、姉妹からは生きているのか死んでいるのかも分からない状況に陥り、物音がしなくなってしばらくして、男のミイラ化した頭部を発見したそうです。 頭や胸などの大きな骨以外は、ゴミに埋もれて分からなかったとか。 姉妹はご近所に家族の死に気づかなっかことが発覚することを怖れ、頭部ほかの遺体をビニール袋に入れて遺棄。 その後姉妹は引っ越し、民家を解体する際出てきたミイラは、遺棄できなかった部分の遺体と思われます。 ミイラ化した48歳の男は病死したものとみられているようですが、その最後の日々、同じ屋根の下に家族もいながら、彼女らと会うことすら拒否し、何を思ってすごしたのでしょうね。 想像もつきません。 平均寿命が伸びたのはたいへん結構なことですが、少子高齢化がもたらした弊害は、ミクロの目で見る...
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回復?

朝、微熱がありましたが、この程度の熱でいつまでも休んでいたらキリがないので、思い切って出勤しました。 午前の早い時刻はあどうにもしんどかったのですが、やるべきことに熱中していたら、なんとなく楽になってきました。  病は気からと申しますからねぇ。 相変わらず腰や首に鈍痛がありますが、熱感はだいぶ治まりました。 午後は無理せず、為すべきことを為していきたいと思っています。
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微熱

今朝、熱を測ったら37度5分あり、熱に弱い私はフラフラで、仕事を休んでしまいました。 咳やくしゃみは無く、弱い熱と節々の痛みだけだったので、解熱鎮痛剤のロキソニンを飲んで寝ていたら、37度ちょうどまで下がりました。 これなら明日は出勤できそうです。 世の中には熱に強い人がいるもので、私の義母は平熱が36度9分くらいで、37度台後半の熱があっても普通に生活出来るそうです。 子供のようですね。 一般に成人男性は熱に弱い傾向があるようで、ご多聞にもれず私もそうです。 ロキソニンを飲んで寝ていたら、久しぶりに悪夢を見ました。 同居人が手術に失敗して突然死してしまう夢です。 目覚めたら、ひどく落涙していましたが、同居人はリビングで立てひざを立てた姿で新聞を広げていました。 なんだか悪夢にうなされて損をしたような気分です。 突然お休みして出勤する朝は憂鬱ですが、これを乗り越えなければ仕事に行けませんから、明日は少々無理をしなければなりませんね。 しかし、仕事とは無理をすること。 無理を怖れていては給料をもらえませんから、そう自分に言い聞かせて出勤したいと思います。
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体調不良

どうも風邪をひいたようです。 出勤したはしたのですが、寒気と吐き気、体のだるさに耐え切れず、2時間ほどで早退しました。 帰宅して熱を測ったら、微熱がありました。 市販の風邪薬を飲んでずうっと寝ていましたが、まだ微熱は下がりません。 寒くてたまらず、今は綿入れ半纏を羽織っています。 急に涼しくなったので、体がついていけなかったのでしょう。 体力の衰えを感じます。
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