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手術成功

昨日、同居人の卵巣摘出手術が無事終わりました。 1時間半の予定が、2時間半もかかり、どうなることかと気をもみましたが、終わってみればどうということもありません。 手術後、医師から説明を受け、見たくもないのに摘出した卵巣を見せられました。 中には油にまみれた髪の毛がびっしり詰まっていました。 こんなものを腹に入れて生活していたのかと思うと、ぞっとします。 病名は卵巣嚢腫から卵巣奇形腫に変わりました。 卵巣は人間を作る臓器なので、何にでもなることができ、勝手に髪の毛になったり歯になったりすることがよくあるそうです。 要するに「ブラック・ジャック」のピノコと同じ理屈ですね。 全身麻酔ではないので、手術室から出てきた段階で同居人の意識ははっきりしており、開口一番、「生還しました」と微笑みました。 彼女が見せる最高の笑顔で、私は心の底から嬉しくなりました。 今日の夕食からお粥が食べられるそうです。 「腹減った」を口癖のようにしていた同居人には、待ち遠しいことでしょう。 どうやら私は、同居人に心底惚れていたようだと、結婚17年目にして、初めて気づきました。
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沈痛

昨日、卵巣膿腫の手術のため、同居人が入院しました。 午後、私は休暇を取って同居人、義父母と一緒に医師から手術の説明を受けました。 医師は一見20代に見える、痩せ型の童顔でしたが、間近で見ると肌の色艶から、30代後半くらいかなと見当をつけました。 態度も堂々としいながら丁寧で、少し安心しました。 卵巣の片方は全摘出、片方は2割ほど残すそうです。 それほど腫れがひどいとのこと。 2割ほど残すのは、全摘出した場合更年期障害がひどくなる怖れがあるからだとか。 2時間ほどの手術で、よくある簡単なものだと言っていました。 ただし、摘出後、その細胞を検査にまわし、悪性かどうか調べるそうで、結果が出るまで一週間かかるとかで、悪性という言葉に、私の心は沈みました。 まぁ、後は専門家に任せるしかないので、私はとくだん質問もしませんでしたが。 今日の手術に備え、昨日は重湯くらいしか口にしていないせいか、同居人はさかんに「お腹が空いた」、と恨み言を述べていましたね。 「治ったらさんざん食ってやる」、とも。 私はよほど沈痛な顔をしていたらしく、手術を受けるご本人から、「簡単な手術なんだから心配しなくていいよ」と...
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詳細説明

今日は夕方から明日の同居人の手術に関する詳細説明があるため、午後から休暇を取りました。 明日の手術の時刻はその詳細説明の際になされるはずです。 なんだか怖ろしいような。 明日は手術のため、一日お休み。 今日の午後と併せ、一日半のお休みですが、これほど心躍らない休暇は、自身の病気休暇を除いて初めてです。  生きていれば色々なことがあるもので、今回のことも、きっと、いずれはあんなこともあった、で終わってしまうことと信じています。
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心の癖

今日も猛暑が続いています。 事務室から見る外の様子は、カンカン照りでいかにも暑そうです。 内勤の仕事に就いて本当に良かったと実感します。 明日は同居人が入院するため、午後からお休みを取っています。 明後日は手術のため、一日お休み。 お休みと言っても、なんとなく気が重い。 そんなおのれの不甲斐なさを、どうすることもできずにいます。 早く手術が終わって、無事に済みました、という医者の言葉を聞きたいものです。 最近は暇さえあればインターネットで医療事故の記事ばかり探しています。 そんなことをしていると、医療事故が起きるのは必然のような気がしてくるからまいります。 物事をネガティブに捉える心の癖、どうにかしたいものです。
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卵巣嚢腫

同居人が卵巣嚢腫という病気で、7月28日に入院し、翌29日に手術を受けることになりました。 良性の腫瘍ということで、それほど難しい手術ではない、というのが医師の診断。 しかしこの3連休、なんだか喉に棘が刺さったように、私の心を落ち込ませます。 万が一医療事故が起きたらと、心配でなりません。 ここに到って、私は深く同居人に依存していたことに気付きました。 出会って23年、結婚してから17年が経ちますから、愛というような単純なものではないのですが、私を精神的に支えるあまりにも重要な柱になっていたようです。 今はただ、あんな心配をして馬鹿だったと笑えるように、手術の成功を祈るばかりです。
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