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染み

最近、私はプライベートではほとんど着物で過ごしています。 今日も父の形見の麻の着物で過ごしていました。 で、お昼、パスタを食したのですが、気をつけて前かがみで食っていたのに、小さな染みをこしらえてしまいました。 インターネットで調べたら、化繊の着物で無い限り、なるべく早く染み抜き専門店に持って行け、とあります。 近所に白洋社があり、ここはもともと着物洗いを専門にしてスタートした店だとかで、今も着物の洗濯や染み抜きには定評があるとのことで、別の着物に着替えて早速持ち込みました。 もう還暦は過ぎているであろう、ベテランの女性店員が出てきて、染みを確認したのですが、その際、手垢をつけるな、というくらい何度も父の形見をなでます。 なんでも麻の着物としては最高級品だそうで、肌触りが抜群なうえに、本来皺になりやすい麻という素材ながら、形が崩れないような細工を施しているのだそうです。 父の形見だと教えると、そうでしょうねぇ、今は多分ここまで良い物は作っていないはずですから、としみじみしていました。 そうとは知らず、私はこれが麻のスタンダードなのかと思っていました。 大事にしなければいけませんね。父は...
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今日から来週の火曜日まで夏休み。 明日から3泊4日で京都に行く予定。 今日はあいにくの雨でした。 近所の呉服屋で、帯を購入しました。 先般リサイクル着物で濃い茶の着物と羽織を購入したので、それに合うものを探しておいてくれと頼んででおいたのです。 8本ほど候補が示されました。 私はいちいち肌触りや布の厚さを触れて確かめ、候補のなかではもっとも奇抜なものを購入しました。 呉服屋曰く、最近では茶の着物に合わせるトレンドなのだとか。 37,800円也。 秋冬の着物なので、まだしばらくは着られません。 これを着て散歩するのが楽しみです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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お祝い

7月の初旬に古い女友達2人と東京ステーションホテルで杯をかたむけたことは、すでにこのブログで紹介したところです。 その際、1人が中古マンションを購入したとかで、近々ご招待する、と言われました。 で、昨日のお昼時、私ともう1人の女友達とで、下目黒のマンションを訪れました。 JR目黒駅から雅叙園のほうへ向かい、歩くこと約10分、11階建ての小規模なマンションにたどり着きました。 山手通りに面した、都会のマンションです。 彼女の部屋は7階。 間取りは1LDK。 1人住まいには十分な広さです。 リフォームしたとかで、新築のようにぴかぴかでした。 部屋は装飾を排した機能美すら漂うもので、清潔です。 手料理をご馳走になりました。 彩り鮮やかなサラダと、ミートローフ、それにパスタです。 私が手土産に持ち込んだ赤白のワインを飲みつつ、しばし歓談。 愉快なひと時でしたねぇ。 かつて苦労をともにした友人は、得がたい存在です。 たくましく、女1人で生きていく宣言のようにも見えました。 彼女の後半生が幸多いものであらんことを。にほんブログ村人気ブログランキングへ
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偏頭痛そして麻の着物

目覚めたら、にわかに偏頭痛を起こし、起き上がれません。 痛み止めのロキソニンンを飲み、午前中はひたすら眠っていました。 ロキソニンは市販薬としては最強の鎮痛剤です。 お昼前に目が覚めたら大分良くなっていましたが、それでも鈍痛がしたため、適当に昼飯を食って再びロキソニンを飲み、また眠ってしまいました。 14時に目覚めたら、今度はほぼ痛みは無くなっていました。 何だったのでしょうね。 貴重な休暇を、偏頭痛で使うことになってしまいました。  残念。 14時半頃、亡父の形見の夏用の麻の着物を洗い張りに出していた呉服屋から仕立てあがったので取りに来てくれ、との電話。 早速取りに行きました。 やっぱり化繊の着物とは肌触りが違いますねぇ。 9月6日(土)のお昼に目黒に中古マンションを購入した女友達の新居ご訪問に着て行きましょうかねぇ。 7月4日(金)に東京ステーションホテルで一杯やった女友達2人と私の3人とで、今度は中古マンションで昼酒を飲もうという算段です。 旧交を温めるのも、また楽しいことです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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災害

今日は言わずと知れた防災の日。 関東大震災が発生した日です。 およそ90年ほど昔のこととて、もう経験した人で存命の方はわずかになりました。 20年ほど前、79歳で亡くなった祖母は関東大震災で被災しています。 祖母は関東大震災のみならず、太平洋戦争とそれに続くGHQによる占領を経験。 初めて婦人参政権を行使するときは投票用紙を握りしめ片道20分の道のりを下駄のまま小走りで投票所に駆けつけたそうです。 ただし、投票する基準は、顔が良い男の人、だそうで、ずっこけちゃいますね。 私の母、祖母から見れば嫁が大卒ということで、女に学をつけると碌なことが無い、と言ってみたり、私が食器洗いなど手伝うと、男が台所に立つもんじゃない、なんて、女性ながら女性差別的な言動が多い人でした。  また、家政婦を女中扱いしたり、まぁ、昔の人だったんですねぇ。 実家はお寺だったため、GHQが接収の候補にし、見に来ると言う時、祖母は必ずや米兵は乱暴を働くはずだと考え、懐に短剣を忍ばせ、襲われたら子供を殺し、おのれも自殺するつもりだったとか。 考えてみると、祖父母の世代はかなりきつい経験をしていますね。 男であれば、ちょう...
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