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涙雨

今日は一日、冷たい雨が降っていました。 昨日まではきれいな晴れ。 予報では明日からも晴れて冷えるようです。 時あたかも亡父の3回忌。 あの世から、亡父が涙雨を降らせたかのごとくです。 江戸川区の実家の寺院本堂で法要を営みました。 導師1人に加えて6人の坊主が法要を行いましたが、40人もの参列した坊主も合わせてお経を唱えるため、うるさいくらいの法要と相成りました。 法要の後はバス3台を仕立てて都内某ホテルに場所を移し、追悼の宴。 偉そうな坊主が何人か挨拶し、やっと酒にありつけました。 ホテルの料理は大したものではなく、半分以上残してしまいました。 私が不満なのは、追悼の宴なのに、ほとんど亡父の思い出を語る人がいなかったこと。 私は一人、亡父との思い出をしゃべりまくってやりました。 15時前には宴が終わり、3回忌は無事に終わりました。 また一つ、亡父との別れの儀式が終わってしまいました。 なんとなく残念です。 週末は亡父追悼のため、亡父がこよなく愛した浅草を散策し、亡父行きつけの店をいくつか冷やかしてみようかと思っています。 あの雪の日、父が今生に別れを告げてから、もう丸2年も経つのですね...
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3回忌

今日は亡き父の命日にして、3回忌法要の日です。 あれからもう丸2年が過ぎたのですねぇ。 この2年、私生活ではともかく、職場では色々ありました。 体重も1年で24キロ減少し、そのまま元に戻りません。 胃袋ばかりが、亡き父を恋い慕っているようです。 もう父を想って涙に暮れることもなくなりましたが、忘れることなどできようはずもありません。 私にとって父は、あまりに偉大な存在でしたから。 今日は特別休暇を取得して、実家の寺で3回忌法要をあげ、その後都内某ホテルで宴会となります。 私は受付を仰せつかっています。 3回忌とあって、こじんまりと、100名に届かぬ方々を招待していると聞きました。 密葬の際には1,000人もの人が弔問に訪れたと聞きますから、2年間という月日が持つ意味が分かろうというものです。 人は確実に、亡くなった者を忘れていくのですねぇ。 そうでなければ、人は生きていけないのでしょう。 それは遺族といえど同じこと。 完全に忘れることはありませんが、思い出にひたってばかりでは、日々の生活に支障をきたします。 故人を忘れている時間が長くなる道理です。 私には幸いにも子がありません。 私が...
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雛祭り

今日は雛祭りですねぇ。 わが家には中年女性はいますが、女の子はいません。 ぺこちゃんとぽこちゃんの小さな雛人形を飾っています。 同居人は複数の人からぺこちゃんに似ていると言われてから、ペコちゃんグッズのコレクターになりました。ペコポコひな人形 不二家 ペコちゃん ひな祭り 未使用品不二家不二家 しかし雛祭りというもの、なんだか白けますねぇ。 雛あられなんて、なかなか甘いものが食べられない時代だったらともかく、現代のわが国の子どもにとっては、むしろ不味いお菓子じゃないでしょうか。 実家には妹がいたので、豪華な雛人形を飾っていました。 男兄弟しかいない友人が遊びに来ると、驚嘆していたものです。 女の子の息災な成長を願うこの節句、じつはいつ頃、どのあたりで始まったのか、判然としません。 ただ、庶民が祝うようになったのは江戸時代からだとか。 そう古い行事ではないようですね。 成長といっても、わが家の唯一の女性、縦に成長できる年齢ではなく、横に広がるしかありませんから、あんまり成長すると健康を害するし外見も醜くなるので私も本人も肉体的成長は望んでいません。 ただ、精神的、人格的な成長なら大歓迎で...
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無用の用

性懲りもなく、また煙管を買ってしまいました。 今までは3千円以下の物だったのですが、今回は6千円ちかく。 吸い口は銀色で装飾が施されており、筒は黒というスタイリッシュなものです。 一目で気に入りました。 幸い、腕時計や宝飾品と異なり、煙管は高くても一万円程度。 薄給の私でもコレクションを楽しめます。 これまで、やたらと長い花魁煙管だとか、真鍮製の黒一色の長い煙管だとか、色々試しましたが、今回のが最も美しいようです。 これで所有する煙管は五本目になりました。  馬鹿ですねぇ。 そうは言っても、工芸品ですから、やっぱり美しい物を所有すると嬉しくなりますねぇ。 それにしても男というもの、馬鹿な生き物だと思います。 鉄道模型に大金をつぎ込んだり、車に過剰な装飾を施したり、私のように煙管に凝ったり。 何か阿呆な物に金を使わなければ生きていけないかのごとくです。 しかしそれが、文化なのだと思います。 一見現実を生きていくのに不要なように思える物に価値を見出すこと。 それは芸術だったり、娯楽だったり、スポーツ観戦だったり。 それぞれの趣味に従って、無用な物に金を注ぎ込むことほど楽しいことはありますま...
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10代のトップ・アスリート

ソチ・オリンピックが終わりました。 聖火を熊のマスコットが吹き消し、一粒、涙を流すとは、ロシア人の美的感性には驚嘆させられます。 なんでも熊のマスコット、日米など西側諸国がボイコットしたモスクワ・オリンピックの熊のマスコットの孫という設定なんだそうで、モスクワ・オリンピックとは大きく異なり、史上最多の参加国・地域を集めたことの喜びと、祖父への同情を込めた涙かと思われます。 オリンピックには深い物語があるんですねぇ。 ロサンゼルス・オリンピックに16歳で出場した競泳の長崎宏子選手。 彼女の娘たちが、ジャンプで出場した高梨選手の表情を見て、写真でしか見たことのない母親のオリンピック出場時の表情とよく似ている、と指摘したそうです。 二人とも10代でオリンピックに出場し、メダルの期待を背負いながら同じ4位に終わり、謝りまくっていましたね。 大人の選手であれば勝負事に絶対は無いことをよく知っており、負けても自分なりにその結果を受け止めることができましょうが、10代の少女にはそれが難しいのでしょうねぇ。 もしかしたら、今の高梨選手の心情を最もよく理解できるのは長崎元選手だけかもしれません。 彼女は...
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