その他 パイプ
亡父はタバコを毛嫌いしていましたが、晩年、甘い香りを漂わせつつパイプをくゆらせるようになりました。 1月4日、新年会のために実家に行った際、亡父が残した様々なタイプのパイプ6本を貰いました。 ネットで調べたら、下のように様々なタイプがあるようです。 で、普段シガリロを購入しているタバコや葉巻、喫煙具の専門店にパイプの葉っぱを注文し、昨日届きました。 早速専門店のホーム・ページのパイプの楽しみ方を参考に、一服つけてみました。 言うは易く行うは難し。 すぐ火が消えちゃったり、深く吸い込んで口がいがらっぽくなったり。 以下がパイプの楽しみ方です。 タバコの詰め方は諸説ありますが、大切なのは通気の具合があなたの喫煙に最適であること。堅く詰めすぎると酸素の供給が悪く火も立ち消えたり、柔らかすぎると供給量が多く、タバコの燃焼力を高めその喫味を損なう原因となります。 層を重ねるようにタバコを詰めるよくもみほぐしたタバコを3~4回に分けてボウル容量の80%を目安に詰めます。又、喫煙中に何回となくタンバーでタバコを押さえるために、下層ほど圧縮されることを考慮すれば、最初は柔らかく段々に堅く詰めていくの...