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休暇

どうも今日は朝から頭がぼうっとして勤労意欲が湧きません。 別に体調が悪いというわけではないのですが。 多分今週はあまり仕事が無いせいかと思います。 のんびり過ごすのも、たまには良いでしょう。 今、昼休み。 これから職員休憩室と言う名の和室でひと眠りしようかと思います。 明日はあんまり暇なので、休暇を取りました。 年休の残りはあと21日。 20日までは繰り越すことができます。 20日繰り越せば、1月から40日でスタートできます。 今年は34日でスタートしたので、なかなかの好成績。 12月に1日休暇を取れば、ぴったり20日繰り越せます。 21日残したら1日損してしまいますので、必ず1日は年内に取りたいと思っています。 明日は1974年に公開されて大ヒットを飛ばしたスティーブン・キング原作の「キャリー」のリメイク版を観にシネコンに足を運ぼうかと思っています。 他人が働いている時に、堂々と休むのは最高ですねぇ。キャリー シシー・スペイセク,パイパー・ローリー,ジョン・トラボルタ20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンキャリー (新潮文庫)Stephen King,永井 淳新潮社...
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惚れる

惚れるということ、誠に怖ろしいことだと思います。 特に思春期に惚れると、もはや正気の沙汰ではありえません。 しかしだからこそ、思春期の早い時期に、狂気の沙汰を経験すべきでしょう。 それは学校や親は教えてくれない、自ら学ぶしかない、しかし生きていくうえで重要なことだからです。 惚れるというのは誠に不思議なもので、相手が美男美女だからなんてことはほとんど関係なく、ちょっとした仕草や言葉がきっかけで、急激に恋に陥ってしまいます。 そうなってみて、一体何事が自分に起きたのだと、戸惑うものです。 そして恋の切ないところは、片恋があまりにも多いことでしょう。 おのれがいくら相手に惚れても、相手にとっては迷惑でしかなく、相手はどうにか断ろうとし、おのれはどうにか落そうとするのです。 それは全く不毛な努力でありましょう。 少し目鼻の効く者は、この相手なら落ちるに違いないと、わずかな会話で直感してしまいます。 どういうわけか私にもそういう才能があるのですが、私は女性関係に関してはグルメゆえ、不細工な女性が簡単に落ちると直感しても、放置してきました。 そのため、最も激しく女性関係を求めていた20代半ばの頃...
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暖房

このところ寒い日が続いていましたが、今日は暖かいようです。 私の職場は12月6日まで暖房運転しないそうなので、助かります。 例年ですと、とうに暖房が入るのですが、今年は新しい研究棟を建設中のため、暖房運転ができないのだそうです。 なんでなのか、施設整備に疎い私にはよくわかりませんが。 今は鉄筋鉄骨、コンクリートで造られたマンションに住んでいますので、わりあい暖かいですが、古いお寺の実家は寒かったですねぇ。 隙間がありすぎでした。 そうでなくても、四方の壁がと屋根が外に面している一戸建ては寒い物のようです。 同居人も私も一戸建ての実家を出て、古い団地タイプの公務員宿舎に入った時、寒くないのに驚きました。 日本は夏が過酷なため、家屋は夏向きに造られており、どうしても冬はしんどいですね。 農家のように囲炉裏があればまだ良いでしょうが、ドラマや映画で見る限り、武家や公家は火鉢だけだったようで、それでは手先を温めるくらいしか出来なかったでしょう。 私は着物は数回しか着たことが無いのでよく分かりませんが、茶道をやっているためか着物をよく着ている母に言わせると、着物は保温性に優れているんだとか。 そ...
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この客にして

驚いちゃいますねぇ。 今続々と問題が発覚している一流ホテルや百貨店のレストランによる食品の誤表示と言い張っている偽装表示。 あるレストランでは、かつて脂を注入した肉を本物のステーキと表示して提供していたところ、何年も前に社内で問題になり、メニューから削除したところ、あのステーキ(注入肉と知らず)を食いたい、という声が常連客から殺到し、復活させたと言うのです。 多分ややジャンキーな安っぽい味を好む人が結構多いのだろうと思います。 この客あってこその偽装表示だったのでしょうねぇ。 そう言えば篠山紀信のご子息は、幼少のみぎりから高級な飲食店ばかりに連れて行かれ、大人になった今、一番の好物は、カップヌードル・シーフードだそうです。 しかも麺を食い終わったなら、飯を汁にぶち込んで後飯を楽しむという堂々たるB級グルメぶり。 あんまり幼い子供には、大人が好む高級料理ばかりを食わせても意味が無いようです。 思い返してみると、私も実家に住んでいた頃はカップ麺を食ったことがほとんどなく、就職して一人暮らしを始めた時、カップ麺ばかりを食っていた時期が一か月くらいありました。 飽きないという意味では、どんな高...
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納車

今日の午後4時、スバルの営業所でインプレッサ2.0スポーツの納車がありました。 色はダーク・グレー。 過去、日産車ばかり4台購入しましたが、納車時の説明なんて10分かそこらでした。 ところがスバルの営業マン、1時間もかけて車の特徴や傷がついたときの落とし方など、いらんことをべらべらとしゃべります。 彼が特別なのか、スバルというのはそういう会社なのかは分かりません。 スバル車への愛情に溢れているのは分かりましたが、ほとんど車ヲタクのようなマシンガン・トークに疲労困憊してしまいました。 あまり会ったことの無い人種です。 すぐにガソリンを入れて、少し走りました。 前の車が大人しい感じだったのに対し、きびきび走るスポーツタイプという感じでした。 「スポーツ・モード」に切り替えるボタンとか、安定性をオフにしてより走りを楽しむボタンが付いていましたが、おっさんの私がそのボタンを押すことは無いような気がします。 23歳で初めて購入した初代プリメーラもスポーツ・セダンでしたが、インプレッサは「スポーツモード」を使わないかぎり、きびきび動くというだけで、特別スポーティな感じはありません。 むしろ1.8か...
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