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田中投手、敗れる

こんなこともあるんですねぇ。 今季無敗の絶対的エース、田中を先発させた楽天、第6戦で決めるつもりだったに違いありませんが、4点を失って敗れ、最終の第7戦に持ち込まれてしまいました。 ここは巨人を褒めるべきでしょうねぇ。 田中の心境は今、千々に乱れているのでしょうか、それとも連勝を続けなければならないというプレッシャーから解放されて、むしろ安堵しているでしょうか。 私のような者には想像もできませんが、きっと相撲にせよ、サッカーにせよ、将棋にせよ、勝負を生業とする一流のプレーヤーには、何か通じるものがあるのでしょうねぇ。 双葉山は69連勝の後、平幕力士に敗れて記録が途絶えた時、手紙で、「我、未だ木鶏たらず」と書き送ったと伝えられます。 闘鶏において理想の境地とされる木鶏。 動かず、ただ立っている姿が泰然自若として、横綱に相応しいと考えたのでしょうねぇ。 楽天の田中投手はまだ若く、これから大いに活躍できるでしょう。 大リーグに行くも良し、日本球界に残るも良し。 今夜は日本シリーズ第7戦。 それぞれにリーグで優勝したチームが順当にクライマックス・シリーズを勝ち上がり、互いに3勝3敗と一歩も引か...
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雑草魂

昨夜は少々飲み過ぎたようで、少し体が重く感じます。 自業自得とはいえ、もう若くないのですから、自重しないといけませんねぇ。 今朝TVをつけたら、レッドソックスがワールド・シリーズを制したとのニュースが。 最後を締めたのは、雑草魂、上原投手です。 御年38歳。 絶対的な抑え投手として、今シーズンは素晴らしい活躍をしました。 ワールド・シリーズ最終戦でも9回に登板し、3人できっちり抑える良い仕事をしました。 試合後、大観衆の前で男泣きしていましたね。 ビールかけならぬシャンパン・シャワーでは、「年寄は疲れとんねん」と叫びながらも大いにはしゃいでいました。 大リーグでは抑え投手というのは160キロもの剛速球を武器にする者が多い中、かれは速球は145キロくらいながら、優れたコントロールと変化球で抑えてしまうため、米国の野球通の間では、なぜあのスピードで抑えられるのかが話題になり、彼は忍者なのでは、と言われているそうです。 面白い発想ですねぇ。 高校時代は甲子園経験も無い無名選手だったようですが、大学を経てプロ野球に入ると巨人でエース級の活躍。 大リーグに渡った後は、怪我に泣かされるなど、今一つ...
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幸福感

人というもの、誰もが幸せに生きたいと願うことでしょう。 しかし幸せの形は、人それぞれ千差万別。 幸せなな結婚をして、子どもをもうけて、仕事も順調で健康で長生きするというステレオタイプの幸せに満足する人は、実は少ないのではないかと思います。 西行法師は妻子を捨て、北面の武士という仕事も捨て、出家して歌詠みに励みました。 それが彼にとって、最も幸福な生き方だったのだろうと思います。 また、権力欲、金銭欲は限りがありません。 さらに、普通の性欲では我慢ならず、連続殺人を続け、人を殺す瞬間にしか幸福を感じられない、という人も、いつの時代にも一定の割合で存在します。幸福の有り様を思うとき、私はしばし、沈黙せざるを得ません。 アルコール中毒や薬物中毒に陥る人も、わずかな瞬間の幸福感を求め、それが止められなくて中毒になるものと思われ、それなら私はそういう人々を責める気持ちにはなれないのです。 そういう方法でしか幸福感を味わえない中毒患者に同情することしかできません。 では私にとって幸福な生き方とは何かと問われれば、働かずに食っていける金を得て、日々、遊んで暮らすこととしか思えません。 不幸な生き方と...
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霜降と地球寒冷化

今日は二十四節季の霜降(そうこう)ですね。 「暦便覧」では、露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也、と説明しています。 このブログで何度も指摘しているように、旧暦とずれているため、最近随分秋が深まってきたとは言うものの、霜が降りるほど寒くはありません。 10月は八百万の神様のうち、留守神と呼ばれる留守番を除き、ほとんどが出雲に集まって会議を開くため、神無月とも呼ばれます。 逆に出雲では、神在月と呼ぶとか。 道理ですねぇ。 そう思うと天照大神やその食事の世話をする豊受大神を祀る伊勢神宮以上に、出雲大社は古くからこの国の神々の古里ということが言えるのでしょう。 霜降を迎えて思うのは、最近わが国の学者が発表した地球温暖化に関する論文。 それによると、2年後くらいから、地球は寒冷化に向かうだろう、とのことでした。 なんでも最近の地球は35年ごとに温暖化と寒冷化を繰り返しており、グリーンランド付近の海水の水温から調べられるそうです。 二酸化炭素の放出が地球温暖化を促している、という現在の常識を、私はかねてから胡散臭いと思っていました。 地球は全凍結していた時代もあり、灼熱地獄だった時代もあります...
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肥満

私は18歳から36歳くらいまで、身長165センチ、体重53キロくらいの痩せ型でした。 それがうつ病発症後、抗うつ薬の副作用と、長期病気休暇中寝てばかりいたため、74キロまで増えてしまいました。 そのせいで高脂血症・糖尿病・高血圧など、様々な問題を抱えることになってしまいました。 子どもの頃から太っていた経験が無いため、戸惑いました。 しかし、一昨年、父が亡くなってから、体重が急速に落ち始めました。 いわゆるダイエットなど何もしていないのに、1年間で24キロも落ちて50キロ前後になり、その後も変わりません。  何が変わったと言って、ちょっとでも食い過ぎれば戻してしまい、揚げ物にいたってはまったく受け付けなくなりました。 入るのは酒ばかりで、食い物はいくらも入りません。 165センチで50キロはいくらなんでも痩せすぎだと思いますが、食えないものはどうしようもありません。 私はただ、食えるものを食えるだけ食うだけです。 先ほど、テレビで人が肥えるメカニズムを検証していました。 人はあまりにも長い間、腹いっぱい食えない飢餓の時代を過ごし、そのためにわずかなカロリーでも体に蓄えるように進化してき...
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