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エンド・マーク

私が愛聴するバンドに、サンタラという気だるげでブルウジーな曲調を得意とする歌い手がいます。 「バニラ」でスマッシュ・ヒットを飛ばしたとき、私が受けた衝撃は強烈で、きっとわが国を代表する歌い手になると思ったのですが、デビューから10年以上、根強いファンはいますが、なかなか大ヒットには恵まれないようです。 醒めた曲調が好まれないのでしょうか。 しかし、必要以上に暑苦しい歌を歌うよりも、現実を生きる多くの人々は醒めているわけですから、もう少し支持されても良さそうなものです。 サンタラに、「サイモンの季節」という曲があります。 残念ながら、動画サイトを探したのですが、この曲だけアップされたものは見つからず、ライブのダイジェスト動画に、わずかにみられるだけでした。 その中に、ママが話した「The Strawberry Statement」、あたしたちは映画じゃないから、ラストシ-ンやエンドマークもあり得ない、という歌詞があります。 「The Strawberry Statement」とは、わが国では「いちご白書」というタイトルで知られた往年の青春映画です。Strawberry Statement...
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復活

昨日は死ぬほどだるく、10時半に早退してしまいましたが、これが功を奏したようで、今日は朝から元気です。 昨日は昼寝を4時間もしたうえ、夜も20時には床につきましたから。 滋養のある物を食うより、栄養ドリンクを飲むより、薬を飲むより、何しろ睡眠をたっぷり取るのが疲労には有効なようです。 嘘か真か、肉体的疲労は眠らなくても横になっているだけで大分回復するが、脳の疲労は眠らないと回復しないと聞いたことがあります。 私のような、脳が疲労しやすい精神障害者にとって、たっぷりの睡眠は死活的に重要というわけです。 それに今日は金曜日。 明日明後日はのんびりできます。 それを思うだけで、元気が出るというものです。 ただ、明日は午前10時からマンションの理事会なんですよねぇ。 通常の年であれば、30分もかからないのですが、今年度は8月から12月にかけて大規模修繕があるため、その契約書を交わすために、四苦八苦しています。 請負業者の住友不動産が契約書の案を何度か提出しているのですが、その都度、条文に矛盾があったり、単純な誤字脱字が多かったり、一言一句チェックしなければならず、理事会は2時間以上かかります。...
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告白

私はよく告白されます。 それは何も、恋情の告白に限ったことではありません。 初めてそれを意識したのは、22歳、新人の頃でした。 管理職のかばん持ちで出張に同行した晩、二人で飲んでいて、中年の管理職が突然告白を始めたのです。 彼は初めての管理職となって文部省から出先機関にやってきたのですが、部下の係長も課長補佐も年上で、舐められないために詳細な職場の情報を手帳にメモし、どんな質問にも答えられるよう心掛けていると言うのです。 また、課長たる自分が残業していては部下が帰りにくかろうと、毎日定時で帰っているが、家でいつも部下たちが自分の悪口を言いながら一杯やっているのではないかと疑心暗鬼にかられている、とも。 一番下っ端の22歳の自分にそんなこと言っていいのかなと思いましたが、その後もその管理職の告白は続きました。 私は黙って話を聞き、「課長を嫌っているやつはいるかもしれませんが、課長を馬鹿にしているやつはいませんよ」と言うのが精いっぱいでした。 若くして出世するのも大変だと痛感させられました。 その人には後に私と同居人の仲人を務めてもらいました。 今も、時折飲んでいます。 また、私には10人...
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金時山

先ほどテレビ番組で、元気に稼ぐおばあちゃんの特集を放送していました。 その中で、箱根の山にほど近い金時山の頂上で山小屋を経営する80歳のおばあちゃんが登場していました。 なんと、14歳から80歳の現在にいたるまで、年中無休で山小屋を開いているというのです。 山頂は登山口から2時間ほどと、比較的低いものですが、当然電気は通っておらず、夜はろうそくの明かりで過ごすそうです。 住んでいる場所は山小屋の屋根裏。 わずか2時間で登れる山とあって、宿泊施設は無いそうです。 近隣で採れるなめこなどをこれでもかと入れたきのこ汁が名物だとか。 休日には3千人、平日でも千人もの人が山頂の金時茶屋を訪れるそうで、儲かってウハウハでしょうねぇ。 ただ、いくら儲かっても、年中無休では山を下りることもままならず、金を遣う機会とて無いでしょうねぇ。 なんでも元は両親が経営していたところ、14歳の時に父親が他界、病弱だった母親に代わって金時茶屋を守るようになったとか。 66年間、ひたすら山頂で登山者に暖かいきのこ汁を提供し続けてきたのですねぇ。 ちょっと想像しにくい人生です。 その間、テレビも洗濯機も冷蔵庫も無い生活...
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先輩が女性に

昨夜、同居人が10年ほど前に某地方公共団体の教育庁に出向していたころの同僚とOB会とかで、独り静かな夜を過ごしました。 最高ですねぇ。 同居人と一緒に買い物に行くとなかなか買ってもらえないアワビの刺身を購入しました。 肝もついていて、これが絶品なのですよ。 独りの夜は静かにゆっくりと時間が流れ、最高ですねぇ。 結婚は人生の墓場とはよく言ったものです。 そこで驚愕の事実を知りました。 同居人の先輩だった男性が、女性になっていたということ。 もともとどこかなよなよした感じで、女性っぽかったということですが、妻も子もあったということで、まさか女性になっていようとは思わなかったそうです。 性同一性障害だったんでしょうかねぇ。 娘が大学に入ったことが決意を後押ししたようで、娘も分別がつき、父親の性癖を理解できる年になったからだとか。 男性の性同一性障害の場合、通常、性欲の対象は男性であるはずですが、妻があるということは、両刀だったのでしょうか、あるいは世を忍ぶためぐっと堪えて女性と結婚したのでしょうか。 そこらへんはなかなか聞くこともできず、分からず仕舞いです。 単なる女装癖というのでは性同一性...
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