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バーベキュー禁止

中国政府が大気汚染対策のため、都会でのバーベキューを禁止するそうです。 なんだかせこいですねぇ。 あの濃霧のような大気汚染の原因がバーベキューにあるとは思えません。 発電所などの大規模事業所への規制や、排気ガス規制がほとんどない粗悪な中国車を取り締まらなければどうにもならないんじゃないでしょうか。 なんでも中国は生産台数で世界一の自動車大国だとか。 それにしては中国の自動車メーカーというのを聞いたことがありません。 小規模メーカーが乱立しているんでしょうかねぇ。 私はじつはバーベキューが大嫌い。 なぜわざわざ山中や海辺に出かけて行って静寂を乱し、畜肉を焼いて悪臭を漂わせるのが楽しいのかわかりません。 味も悪いし。 過去、2回ほどバーベキューに参加し、ほとほと嫌になりました。 犬の餌のようなあの盛り付けも気に入りません。 やはり食事というのは清潔な場所で、美しく盛り付けられ、肉であれば一口大に切られているようなのが良いですねぇ。 大体私は野外で食事をすることも好みません。 なんだか不潔な感じがします。 唯一、花見の時だけは野外で飲酒し、つまみを食いしますが。 そういえば山形に旅行した時、...
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全自動掃除ロボット ルンバ

昨夜、通信販売で購入した全自動掃除ロボット、ルンバがわが家に届きました。 早速掃除させましたが、これはなかなかの優れ物です。 わが家のリビングには3畳大のホットカーペットを敷いていますが、その程度の段差はものともせず、上り下りします。 また、壁際の埃がたまりやすい部分は執拗に掃除します。 さらに玄関など、段差が大きい所では、センサーが感知して落ちないようになっています。  何しろ感動したのは、掃除が終わるや自ら充電器に戻って行って充電することです。 健気ですねぇ。 わが家はフルタイムの共働きのため、家事労働はなるべく軽減したいので、5万円以上もするルンバを思い切って購入したしだいです。 掃除機をかけるのは結構重労働だし、億劫ですからねぇ また、私が住まいするマンションは脱衣所以外は完全バリアフリーなので、それぞれの部屋のドアを開けておけば、放っておいてもすべての部屋を掃除してくれます。 4LDKのマンションを手で掃除機をかけるのはけっこう面倒で、ついつい掃除を後回しにしていましたが、これからは毎日だってルンバに掃除させ、常に清潔な空間を楽しむことができます。 財布には痛い出費でしたが、...
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身長

世間で身長が低い男性はあまり評判がよろしくありません。 その昔は高収入・高学歴・高身長の男がもてるとされていました。 今朝車でラジオを聞いていたら、米国では平均身長よりも3センチ身長が高い男の平均年収は2.5%高いとか、学歴、キャリア、能力がほぼ同じと思われる165センチの男と180センチの男に企業の人事担当者に面接してもらったところ、10社中9社が180センチの男を選択したそうです。 私は身長165センチ、体重52キロの貧相な体格ですが、それにコンプレックスを抱いたことなどありません。 むしろ根拠の無い自信にあふれ、傲慢に見られることもしばしばです。 おそらく身長が低い男がもてなかったり低い評価を受けるのは、必要以上に自分の背が低いことに劣等感を持ち、卑屈になってしまっていることが原因ではなかろうかと推察します。 単に見た目のせいだけではないと思います。 天才には小柄な男が多いという説をきいたことがあります。 モーツァルト、ナポレオン、ヒトラーなどは165センチ前後、野口英世にいたっては153センチしかなかったとか。 現代でもビートたけしなんかは小柄ですが、マルチな才能を見せ付けてい...
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スポーツ

近頃柔道をはじめとして運動競技の指導者による選手への体罰が問題になっていますね。 スポーツと言う言葉の語源は、ラテン語のデ・ポルターレなんだそうです。 ポルターレというのは物を運ぶという意味で、労働を指します。 これに否定形のデがついてデ・ポルターレとなり、直訳すれば物を運ばないとなり、労働しないこと、ひいては遊んだり楽しんだりすること、とされ、スポーツの語源とされているんだとか。 するとスポーツ本来の意味は楽しむ、遊ぶということで、それなのにコーチや監督に殴られたり罵倒されたりしたら楽しいはずがありませんね。 一方、学校では体育という科目があります。 体を鍛えるということで、こちらは遊ぶ、楽しむという印象はありません。 他の科目同様、必修であるがゆえに嫌でもやる、というイメージです。 プロスポーツとなると、これは仕事なわけで、遊ぶ、楽しむというよりは生活の糧を得るための労働なので、しんどいのは仕方ないでしょう。 しんどくない仕事なんてありえようはずもありませんから。 アマチュア・スポーツでも、有名選手になればスポンサーが付き、結果として莫大な収入が得られるので、一流のアスリートは基本...
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飲み過ぎ

昨日は一日ごろごろしていたせいか、晩酌をしてもなかなか眠くならず、いつもより余計に飲んでしまいました。 二日酔いというほどではありませんが、なんとなくしゃっきりしません。 最近飲み過ぎるということがなかったせいか、変な感じです。 精神障害発症前は、よく職場の付き合いで飲みに行き、しこたま飲んで翌朝辛い思いをすることが少なくありませんでした。 21年前、私が新人の頃は職場の付き合いは仕事のうちと教えられ、誘われたら極力付き合うようにしていました。 しかも飲んだ翌日に休むのはご法度で、飲んだ翌日はいつもより10分早く職場に来い、と教育されました。 酒程度で仕事を休むようでは半人前だという意識が浸透していたように思います。 月日は流れ、仕事帰りにちょっと一杯、というサラリーマンにとって必須だった職場の付き合いはほぼ絶滅しました。 飲み屋も売り上げを落としていることでしょう。 今は歓迎会や送別会、忘年会など、年に数回の半ば公的な宴会を義務的に行っているだけです。 時を同じくして精神障害を発症し、精神科医から宴会は酒が入ってあらぬトラブルを引き起こす可能性があるので、参加してはいけない、と言われ...
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