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コロナ

昨夜から高熱を発し、今朝になっても下がらないため、内科を受診しました。 熱が38度6分あったことから、すぐにコロナの検査がありました。 結果は陽性。 コロナなんてとっくに終わったと思っていたのに、今さら罹患するとはお恥ずかしいかぎりです。 内科の先生曰く、確実に再流行の兆しがみえる、とのことでした。 ただし以前と違って重症化しにくく、普通の風邪くらいなので、市販薬を飲んで寝ていてもよいくらいだと言っていました。 とりあえず5日間の出勤停止となりました。 真夏にコロナとは間が抜けています。
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冷房病対策

今朝ここ数日続いている冷房病に伴うだるさと熱感から、熱を測ったら37度2分ありました。 これはいかんということで、ユニクロで薄手のカーディガン2枚を購入しに行き、帰りに選挙によって帰るなりベッドに横になりました。 冷房が怖くなりました。
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義父の七回忌

今日は義父の七回忌でした。 七回忌と言ったところで、義母はほぼ寝たきりで特養暮らし。 親戚もみな年老いて、声をかけるのも憚られ、同居人と二人だけの法要となりました。 義父の実家は浄土宗とのことで、日蓮宗の寺で生まれ育った私には大分違和感のある法要です。 小さな木魚を坊さんのそれと合わせて叩いたり、南無阿弥陀仏を10回唱えさせられたり、全員参加型です。 これがなんとなく恥ずかしく感じます。 法要を終え、少し離れた場所にある霊園に詣でたらちょうどお昼。 自宅まで戻って近所の蕎麦屋で精進落としの小宴を開きました。 精進落としとは言っても同居人と私の二人だけ。 これから生涯独身のおひとり様がどんどん増えていった時、我が国の葬儀はどんな形式になるのでしょうね。 コロナ前のような派手な葬式は無くなり、家族葬や親族葬、果ては直葬なんかが増えていくのでしょうね。 なんとなく寂しいような気もしますが、これも時代の流れ。 致し方ありません。 コロナ後と言えば、コロナが終息しても、昔のような歓迎会、送別会、忘年会、暑気払いが復活する兆しはみえません。 それはそれで楽で良いのですが、若い者の宴会での立ち居振る...
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梅雨明け

いよいよ首都圏も梅雨明けの由。 梅雨明けを待たずして私は少々冷房病気味です。 熱中症を警戒するのは結構ですが、職場のみならず、飲食店といいコンビニといいこれでもかというくらい冷房を効かせています。  私の筋肉が落ちて寒がりになってしまったのでしょうか。  ここ数年は夏の暑さよりも冷房の効きすぎのほうが不快になってしまいました。  冷やし中華を頼んだのは良いけれど、待っている間に体が冷え、熱々のラーメンが恋しくなったというのはよく聞く話です。  屋外で労働に励む方々にとっては羨ましい話かもしれませんが、外に出て異様に暑く、内に入って嫌に寒いというのも体を壊します。  クールビズが始まったころのような、28℃の温度設定でよいように思います。
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鬼婆

昨夜もう30年ちかく会っていない女性の先輩の夢を見ました。 全く意外なことです。 私が24歳から26歳までの間机を並べて働いた先輩です。 明るくて仕事熱心な人でした。 その後転勤して今どこで働いているのか、そもそも生きているのか死んでいるのかさえ分かりません。 先輩、髪は真っ白になり顔中皺だらけで、眼光だけが鋭く、鬼婆のようになっていました。 心理学の世界で一時期夢判断というのが流行りました。 今はあまり流行らないようですが、普段完全に忘れていた先輩がすっかり老けて夢に出てきたことになんらかの意味があるような気がしてなりません。 亡くなったのでしょうか。 虫の知らせが届くほどの親しい間柄ではありませんでした。 あるいは少し早いですが退職したのでしょうか。 その程度、夢に現れるほどのことではありますまい。 夢に出てきた先輩、当時不倫していました。 職場の冴えないおじさんと。 ブ男好きとか言われていましたね。 旦那は編集者だと聞きましたから、忙し過ぎて構ってもらえなかったのかもしれません。 あるいは老いというものの切なさを知らせてくれたのかもしれません。 8月で56歳になります。 そろそろ...
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