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ブラノボ村のおばあちゃん 

ヨーロッパ最大の音楽の祭典、ユーロ・ヴィジョン2012が昨日行われたそうです。 テレビやインターネットで2億人が見るというこのお祭り、ほとんどは若いロック歌手などが出演していますが、ロシア代表は、ロシアの片田舎、ブラノボ村に住む70代が中心のおばあちゃんたちです。 その名もずばり、ブラノボ村のおばあちゃん。 揃いの民族衣装に身を包み、軽快なステップで歌い、踊る姿は圧巻です。 なんとこのおばあちゃん達、この祭典で準優勝に輝きました。 驚くべき快挙です。 若い歌手ならこれを機に世界的スターへのし上がろうと野心をむきだしにするところですが、おばあちゃん達はいたって謙虚です。 曰く「早く帰って農作業や家畜の世話がしたい」、「賞金はソヴィエト時代に破壊された村の教会の再建費用に遣いたい」だそうです。 わが国にもかつて100歳を超えてテレビなどに登場し、大活躍したきんさん・ぎんさんという姉妹がいましたね。  老いも若きも同じ人間。 自分が評価されてうれしくないはずがありません。 老いてなお盛んな老人を、恥ずかしいやつと見なす風潮もありますが、老いてなお元気な老人がいるということは、中年や青少年にと...
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旭天鵬 

昨日の大相撲夏場所千秋楽は意外な展開になりましたね。 まず、琴欧洲が突然休場し、栃煌山の12勝3敗が決定。 続いて旭天鵬が豪栄道を破って12勝3敗とし、優勝決定戦が行われることが確定。 今場所の優勝争いを引っ張ってきた稀勢の里は把瑠都に敗れ、巴戦はなくなりました。 平幕同士の優勝決定戦という締まらない展開を盛り上げたのが、旭天鵬の年齢。 37歳9カ月、キャリア20年の大ベテランが、まさかの平幕優勝を果たしました。ボロ泣きですねぇ。 また、モンゴル出身ではありますが、すでに日本国籍を取っているため、何年ぶりかの日本人力士の優勝と、モンゴル出身力士50回目の優勝というおまけまでつきました。 なんだか落語の人情噺を聞くような、旭天鵬のこれまで。 新弟子の頃はつらくてモンゴルに逃げ帰ったこともあるとか。 師匠がモンゴルまで説得に行き、泣く泣く日本に戻り、その後は稽古に精進し、地道に出世していきました。 旭鷲山などと並ぶモンゴル勢1期生で、初土俵が私が就職した年ということで、私とも社会人同期です。 大島親方の娘と結婚し、大島親方株を譲られることが確定しており、モンゴル出身力士として初めての親方と...
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遺産

今日は良い天気でした。 午前中、お日様を浴びて近所の散歩を楽しみました。 休憩を挟んで二時間も。 14,036歩も歩きました。 少々お疲れ。 近所のデニーズで昼飯を認め、午後は実家へと向かいました。 亡父の残したわずかばかりの遺産相続の書類に実印を押し、かねて準備しておいた印鑑証明を実家に預けました。 実家はお寺ですので、財産のほとんどは宗教法人の資産。 当然、相続の対象にはなりません。 それでも亡父は幾ばくかの個人資産を残しており、それを分与してもらう、というわけです。 金額は実家のお寺を継いでいる兄に任せてあります。 厄介な寺の仕事を一手に引き受けている兄の差配なら、何の文句もありません。 よろしくやってくれるでしょう。 それにしても人が死ぬというのは大変なことですね。 通夜、告別式から始まって遺産や遺品の整理、引きもきらぬ弔問客、11月には本葬と兄の入山式があります。 そしてすぐに一周忌。 さらには三回忌。 死者にまつわる様々な儀式は、生きている者のためにあるのだと実感します。にほんブログ村 人気ブログランキングへ ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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H2Aロケット

わが国の国産ロケットが、初めて商売に乗り出しました。 韓国の多目的実用衛星、アリラン3を打ち上げるんだとか。 商用ロケット打ち上げはわが国初の快挙。 三菱重工業とJAXAは意気軒昂で、18日未明の種子島宇宙センターからの打ち上げを待っています。 H2Aの成功率は95.2%で、極めて国際的信頼が厚いようです。 H2Aロケットです。 しかし、世界の商用ロケット打ち上げは、欧州の合弁企業、アリアンスペースがじつに60%を占めているとか。 これにロシアと米国を足せば、わが国はかなり苦戦を強いられることになりそうです。 諸外国は商用ロケット打ち上げに関しては、国家が強力にバックアップしているとか。 三菱重工業とJAXAがいくら頑張っても、政府の支援がないと難しいでしょうね。 テレビの売り上げでは韓国勢にやられっぱなしのわが国家電メーカー。 しかし衛星の打ち上げでは、韓国は自力ではできないのですね。 これからは宇宙開発のような金のかかる事業にも、果敢に挑戦してほしいものです。 それが明治維新以来、有色人種としてはいち早く国際デビューを果たし、世界に肌の色は人間の優劣には関係ないと知らしめ続けてきた...
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猫祭り

ベルギー西部の人口35,000人の小さな町、イーペルでは、三年に一度、猫祭りなる頓馬な祭りを開催しているそうです。 で、昨日がその日だったとか。  イーペルは、中世に紡績業で栄えた町で繊維をかじるねずみを退治 してくれる猫を大切に扱ってきたそうです。 しかし、魔女狩りの時代に猫は魔女の使いとされ、多くの猫が殺されました。 そのことを後悔したイーペルの人々が、猫たちを慰めるために始め たのがこのお祭りであると言われているそうです。 日本で猫のお祭りというと、招き猫の即売会かと勘違いしまいますが、イーペルでは子どもから大人まで、善男善女が猫のかぶりものをして町を練り歩くそうです。 さぞかし猫は奇っ怪な連中だと思っているでしょうね。 猫というより化け猫ですね。 ひと際巨大なやつは猫又でしょうか。 日本人のゆるキャラのイメージからすると、可愛いというよりおっかないですね。 やっぱり日本人にとって猫のかぶりものといったらひこにゃんに止めを刺すでしょうねぇ。 私も数年前彦根城に行って生ひこにゃんに会って来ました。 ベルギーの猫の扮装とは比較にならないクオリティの高さですねぇ。 惚れ惚れします。 で...
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