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盗撮

京都教育大学の職員が東京観光の折、都内某温泉ランドで男性の裸の写真を撮ろうとカメラをタオルで隠して入浴に及ぼうとしたところ、男性客に通報され、逮捕されたそうです。 お馬鹿さんですねぇ。 カメラなんぞ持っていなければ、男が男湯に入るなんて当たり前過ぎて誰も気にしないものを。 写真におさめようなんて馬鹿な気を起こすから捕まってしまうのですよねぇ。 おのれの目をカメラとして、魅力的な男性の裸を目に焼き付けるだけでは我慢できなかったのでしょうか。 盗撮といえば、江戸時代を舞台に元幕臣で剣の使い手が写真師となって活躍する盗撮シリーズという小説があります。 西郷隆盛の写真を撮れ、という明治政府からの密命を受けて鹿児島に潜入したり、鹿鳴館の華と言われる未亡人と恋愛を楽しみ、巨大な闇に直面したり、来日中のニコライ皇太子暗殺未遂事件に居合せ、陰謀に巻き込まれたり。 荒唐無稽といえば荒唐無稽、面白いといえばこれほど面白い小説もありません。 西郷隆盛の写真は、明治維新の大物にしては例外的に一枚も現存していませんね。 ニコライ皇太子の暗殺未遂の現場写真というのも見たことがありませんし、鹿鳴館での舞踏会の写真も...
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クリスマス

今日はクリスマスですね。 異教の祭をこれほど大々的に祝うのはわが国くらいでしょう。 日本人の宗教的寛容の象徴とも言え、これ一つを見てもわが国が宗教戦争などとは無縁であることが分かります。 わが国でクリスマスが祝われるようになったのは明治末期からで、起源はケーキ屋が大々的に宣伝し、新しい物好きの比較的裕福な家庭がこれに飛びついたことのようです。 バレンタイン・デーに似ていますね。 世界のクリスマスを見てみるとじつに多種多様で、英米系、大陸のカソリック系、北欧系、東方正教会系と、祝い方も異なっています。 東方正教会などは1月6日にクリスマスを祝うそうですし、ドイツやイタリアなどの大陸カソリックは12月6に子どもにプレゼントをあげると聞きました。 わが国は英米系を真似たもので、クリスマス・イブにクリスマス・ツリーを飾り、ケーキを食い、プレゼント交換をすることが主たる特徴ですね。 私も昨夜は安いシャンペンなどいただきました。 一昔前、バブルの頃は、なぜか若い男女が豪勢なデートを繰り広げる日とされ、恋人のいない者は非国民扱いでしたが、今はすっかり落ち着きました。 けっこうなことです。 現在、20...
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森田芳光監督死去

森田芳光監督が亡くなられたそうですね。 享年61歳。 私は森田監督の作品といえば、初期の「の・ようなもの」と「家族ゲーム」が好きです。 その後夏目漱石の「それから」を撮ったり、サイコ・サスペンスを撮ったり、時代劇を撮ったり、アイドル映画を撮ったり、ブームを巻き起こした「失楽園」を撮ったりしましたが、そこそこ面白く撮れる、職人的で器用な監督だったように思います。 私の友人など、松田優作と藤谷美和子の「それから」を観て、映画館で号泣し、しばらく席を立てなかったと言います。 人それぞれですね。 しかし私は、森田監督の真骨頂は乾いた喜劇にあったと思っています。 そこには森田芳光製と印でも押されたような独特の味わいがありました。  森田監督が喜劇から離れた時、私は必然的に森田映画から離れました。 もう一度、あの味わいの喜劇を撮って欲しかったですねぇ。 ご冥福をお祈りします。の・ようなもの 森田芳光角川エンタテインメント家族ゲーム 松田優作: 伊丹十三: 由紀さおり: 宮川一朗太: 辻田順一ジェネオン エンタテインメントそれから 夏目漱石東映ビデオ失楽園 渡辺淳一パイオニアLDCにほんブログ村 ↓...
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血液検査

私は家族性の高コレステロールで、10年前からコレステロールを下げる薬を飲んでいます。 そのコレステロールの値を見るため、三ヶ月に一度、血液検査を行っています。 今日は血液検査の日。 朝二時間休暇をとって、これから病院に行ってきます。 服薬のおかげでコレステロール値は安定していますが、体重増加の影響で中性脂肪や血糖値が上がってきており、困ったものです。 医師から、「高コレステロールが片親だけだったから生きてるんだよ。両親とも、だったら二十歳前に高コレステロールだと判明する前に死んじゃってるよ」 と、言われたときはびびりました。 辛い食事制限や減量は続かないから薬を飲んで普通に暮らしたほうがよい、という医師の治療方針に感謝しています。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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綿入れ半纏

夕刻、スーパーに買い物に行ったところ、綿入れ半纏が目について、購入しました。 家の中ではフリースを着ているのですが、少し頼りないように感じていたからです。 で、今着ているのですが、これが本当に暖かいですねぇ。 調べてみると、丹前もしくはどてらという、綿入れ半纏を長く足のほうにまで伸ばした形状の物が江戸時代、旗本に仕える旗本奴たちの間で流行し、これが一般に広まり、後に腰の辺りまでの綿入れ半纏ができたそうです。 現在、丹前を作っている職人はほとんどいないそうです。  さらに辿ると、吉原の遊女、勝山が綿の入った長い着物をだらしなく着て、これが江戸で粋だと評判になったのが最初だとか。 当時遊女は今でいえばモデルやアイドルのような存在。 しかも金を積めば会えもし、情を結ぶこともできたわけで、元祖会いにいけるアイドルというわけです。 私が今来ているこの膨れたような半纏に、そんな歴史があったとは、何事も由来があるものですねぇ。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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