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ユートピア

昨夜はスペインのSF映画「ユートピア」を鑑賞しました。 ハリウッドにはない、ヨーロッパ独特の味わい深い雰囲気、灰色がかった映像、映画音楽、どれも素晴らしいのですが、ストーリーがもう一つです。 主人公は予知能力を持ち、予知能力者の集団であるユートピアで修行する青年です。 この青年が予知夢にたびたび現われる女性を救いに行き、予知した未来は変えられるし、そのことに気づかなければやがて予知能力者は狂気に陥る、という仕掛け。 しかしいくら雰囲気がよく、題材が壮大でも、こうチマチマした直近の未来ばかりを見せていては、話をふくらませることは不可能でしょう。 ちなみにレンタル店ではホラーのコーナーに置かれていましたが、ホラーではありません。 レンタル店にはソフトの適切な配置が求められます。ユートピア クーロ・ロヨハピネット・ピクチャーズにほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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セックス・シンボルとオカマ

わが国の男性陣はすっかり弱弱しくなってしまったのか、少女アイドルばかりを追いかけまわしているような印象を受けます。  米国では、古くはマリリン・モンロー、80年代から90年代にはマドンナといったセックス・シンボルがいて、お色気をふりまいていました。 マリリン・モンローです。 マリリン・モンローは新婚旅行先に日本を選び、あの浪越徳二郎先生に指圧をしてもらったとか。 さすがの浪越大先生も緊張なさったようです。 マドンナが颯爽とデビューしたのは私が中学生の頃。 「Like A Virgin」は刺激的でしたねぇ。 マドンナです。 踊るマドンナです。 近頃では、パリス・ヒルトンでしょうか。 パリス・ヒルトンです。 素行の悪さから、Bad Girl なんて素敵な称号をいただいちゃいました。 でも私から見ると、米国の美人女優やセックス・シンボルと言われる女性たち、全員オカマに見えちゃうんですよねぇ。 日本人は華奢ですから、日本のオカマと米国美人で、ごつさはどっこいどっこいのような気がします。 なるほど、そういうわけで日本の男性陣の多くは少女アイドルに夢中になるのですね。 性差があからさまなのは、米国...
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八日目の蝉

蝉は地上に出て七日で死んでしまうとか。 それなら八日目の蝉は、長生きを寿いで思い切り鳴くでしょうか。 それとも同期の仲間がみな死んでしまい、一人残されたわが身を呪って悲嘆の涙にくれるでしょうか。 それは心々。 蝉ではない、人の身の知れたことではありますまい。 角田光代のベストセラー小説「八日目の蝉」の映画版が、早くもDVD化され、早速鑑賞しました。 女優陣が豪華ですねぇ。 井上真央に小池栄子に永作博美。 生まれてすぐ、父親の愛人、キワコに誘拐されてしまったカオル。 カオルは誘拐犯を母親と信じ、過剰な愛に守られて育ちます。 駆け込み寺的な女性ばかりのカルト教団に保護を求めたり、ちょうどオウム事件の頃で、そのカルト教団に警察の捜査が入ることになり、逃走したり。 カルト教団で仲良くなった女の実家、小豆島の素麺屋を訪ね、そこで雇ってもらい、しばし幸せな日々を送ります。 しかしそこも結局はみつかって、カオル4歳のときに誘拐犯はお縄に。 実の両親のもとに引き取られますが、母親と折り合いが悪く、高校卒業と同時に家を出ます。 映画はカオルが誘拐犯として過ごした幼児期と、現在の大学生としての生活が、交互...
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厳しいですなぁ

このブログから直接私にメールを送れるようになっていますが、厳しいご指摘がありました。 たまに私の小説を読んだ方から、面白かったとか、もっと書いてください、などの暖かい励ましのメールをいただくのですが、今回は全否定。  素人芸だとか平凡だとか、金返せだとか。 厳しいですなぁ。 参っちゃいますね。 しかしプロの作家というのは、日々もっと激しい批判にさらされているのですねぇ。 心臓がいくつあっても足りないでしょう。 自分の名前と顔を表に出して金を稼ぐというのは大変なことです。 芸能人でもスポーツ選手でも政治家でも、小説家でも絵描きでも、万人に好かれる人というのはいませんからねぇ。 好きすぎて塩酸をかけられちゃった歌手とか、ジョン・レノンにいたっては熱狂的ファンから射殺されてしまいました。 改めて、自分がその他大勢のサラリーマンで良かったと思います。 今回のきついご批判は甘んじて受け、今後に生かしたいと思います。にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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視聴率

最近テレビ番組の視聴率が軒並み下がっているそうですね。 それはそうだろうと思います。 BSやケーブル・テレビなどで多チャンネル化しているうえ、インターネットやゲーム、DVDなど、余暇の過ごし方は多様化していますから。 また、テレビ局の番組制作もわかっちゃいるけど止められない、という泣くに泣けない事情があるようです。 今、テレビをよく見るのはパソコンなどに弱いお年寄り。 テレビを見るわけでもなくつけている感じでしょうか。 しかし、お年寄りが好むのは時代劇やきちんと作り込んだコントなど、手間も金もかかる番組ばかり。 一方、安くて楽に作れるのは、タレントを並べて愚痴やら怒りやらを言い合うヒナ壇番組。 この手の番組が一番評判が悪いことをテレビ局の人々は重々承知で、時間を埋めるために作らざるを得ません。 当然、お年寄りは見向きもしません。 そして安い食い物と近場の旅番組。 見るほうは見なければいいだけですが、作るほうはたまったものではないでしょうね。 かつてゴールデン・タイムと言われた19時から22時のあいだ、最も多いのはテレビは見ない、という人々。 一週間合計のテレビ視聴時間が2時間未満という...
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