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廃人

昨日の花見は楽しいものでした。 しかし、失敗をやらかしてしまいました。 昼酒だけで止めておけばよいものを、調子をだして夜も飲んでしまい、昨日の夜はそんなに酔ったと思っていなかったのですが、どうやら分解不可能なほどアルコールを摂取したらしく、今朝は吐き気と頭痛、体のだるさに襲われています。 職場に行っても使い物にならないでしょう。 お恥ずかしいかぎりではありますが、今日はお休みすることにしました。 二日酔いで職場を休むなんて、20年目にして始めてかもしれません。 もっとも昔だったら、このくらいの気持ち悪さは我慢して出勤したのでしょうけど。 今朝の私は廃人です。
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ホタルイカ

昨夜、近所の魚屋で生食用のホタルイカが売っていました。 ボイルしたホタルイカはどこでも見かけますが、生食用というのに興味をそそられ、購入しました。 刺身で食う場合はワタをとるように、ワタごと食う場合には沸騰した塩水で30秒ゆでるようにという指示だったので、私は30秒ゆでることにしました。 ちまちまとワタをとるのは面倒だし、ワタに旨味が凝縮されているわけですから。 ゆであがったホタルイカを肴に一杯やりました。 ボイルして売っているものと違い、かなりレアな感じで、食すと口いっぱいにワタの味が広がります。 ボイルホタルイカと、沖漬の中間のような味で、これ以上の食い方はない、と思えるほど美味で、酒も進みました。 こんなうまいホタルイカを食ってしまったら、スーパーでよく売っている固くゆでたボイルホタルイカを食う気をなくします。 昨夜はそのほかに魚屋自家製の〆サバとフルーツトマト、小松菜のお浸し、それに震災以来三週間ぶりに納豆を食しました。 たいへん結構な夕餉でした。 ああ、日本人に生まれて幸せ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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安全ピンを探してる サンタラ

最近病状が良くなったせいか、クラシック以外の、歌詞がついている曲を聴けるようになりました。 病状が重かったときは、人の歌声がとてつもない騒音に聞こえたのですが。 最近のお気に入りは、男女二人組のサンタラ。 2004年に「バニラ」でメジャーデヴューしたときは、とんでもないのが現れた、と思いました。 宇多田ヒカルのデヴューよりも、私には衝撃的でした。 その割には宇多田ヒカルのようには売れませんでしたね。 でも仕事が嫌いそうなお二人ですから、ちょうどよろしんじゃないでしょうか。バニラ  ドライなようでウェット。 ブルージーで気だるげ。 呪いの文句にも聞こえますが、曲調が軽いので疲れません。 何より、愛だの恋だの会いたいだのやりたいだの、どうぞご勝手に、というようなことを一切歌わないのが良いですね。 上の動画、「安全ピンを探してる」の歌い出しは、 あたしの可愛いあの人が、二人のベッドに火を放った、です。 私がとくに気に入っている「money」の歌い出しは、 愛の言葉は安くなって、ダイアモンドのほうがずっと素敵、です。 「money」は残念ながらユーチューブに見当たりませんでした。 多分サンタラ...
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東京ガールズコレクション

昨日BSで東京ガールズコレクションを中継していました。 日本のみならず、世界25カ国で中継されたとか。 ファッションは新しい日本の成長産業になるかもしれませんね。 それにしてもなぜ、東京ガールズコレクションはこれほどまでに内外の若い女性を熱狂させるのでしょうか。 私は退屈を感じながらも、その謎を解明すべく、画面に食い入りました。  まず感じたことは、モデルが笑顔を浮かべて生き生きとしていること。 一般にファッションショーというと、無表情でマネキンのようなモデルがつまらなそうに出てくるイメージがあります。 次にファッションがあまり奇抜ではなく、街で着ていてもさほど違和感がなさそうなこと。 これまでは宇宙人か、と思うような珍妙なファッションを披露する場合が多く、実用より芸術性を重視していたように感じます。 そして山手線の通勤時のような混雑ぶりで、会場が狂騒的なお祭り騒ぎになること。 そういったあたりでしょうか。  それにしてもファッションモデルというものは、概してあまりにも細く、鑑賞用としてはともかく、実用には向きませんね。 なんだか中性的で、美少女なんだか美少年なんだかわかりません。 実...
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安宅

昨日NHKで能楽中継を放送していました。 曲は「安宅」。 歌舞伎では歌舞伎十八番の一つ、「勧進帳」として知られる、山伏姿に身を隠した義経と弁慶の一行が安宅の関でとがめられ、にせの勧進帳を読みあげて難を逃れる、有名なお話しです。 弁慶を観世流の宗家当代、観世清和が演じ、見事な舞を見せています。 宗家現在50歳、軽やかな身のこなしで舞う様は観る者を魅了しますが、顔中汗びっしょりなのは、ちょっといただけません。 面白いと思ったのは、曲の最後の段。 安宅の関を逃れ、山中で一休みしていると、先ほどはご無礼を、と言って富樫と従者が酒を持って追ってきて、酒宴を開く場面です。 富樫は本当にだまされたのか、武士の情でだまされたふりをしているのか、どちらにしても弁慶は酔ったふりで富樫に長い舞を見せ、謡いを吟じ、踊る間に義経や山伏姿の伴の者どもを逃がし、自分も棄てゼリフのように「虎の尾を踏み毒蛇の口を逃れたる心地して、陸奥の国へぞ下りける」と吟じて去っていくのです。 酒なんか飲んでもお互い酔えなかったでしょうねぇ。 一方は追う側、もう一方は追われる側。 一歩間違えば切り合いになってしまいます。 能にしても歌...
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