その他 嗜好品
10月からタバコ税が増税されるそうですね。 もともとは日清戦争後の税収不足から始まったタバコ税。 当初は税金がたくさんほしくて始めたものでした。 それがここ15年ほどは、喫煙者を減らして健康を増進するために、喫煙者に対する懲罰的な意味合いを持つ増税に変化してきました。 そして実際、増税しても税収が少しずつ減るという現象が起こり、喫煙者を減らすという目的には一定の効果があるようです。 そして喫茶店やレストランでも喫煙席は厳重に分けられ、会社によっては建物の中で吸うことを許されず、玄関先に灰皿を設置して、雨が降ろうが炎暑だろうが社員が大挙してわずかな灰皿に群がる、という珍妙な光景もおなじみになりました。 そもそもタバコは嗜好品の一つで、酒やコーヒー、各種お茶と同列であったものでした。 それが煙が出るせいか、これを嗜まない人々から蛇蝎のように嫌われ、今日の仕儀と相成りました。 まるで禁煙と言えば誰も文句が言えない、ファシズムのようです。 そのうちタバコ税は増税を重ね、一本一万円もするような高額品になり、一部のお金持ちだけのものになるかもしれません。 一箱百円なんて半端な値上げをされると、喫煙...