社会・政治 セクハラ
某警察署の副署長が部下の女性警官にセクシャル・ハラスメントを繰り返したとかで、更迭され、今処分を待っているところだそうです。 しかも笑っちゃうことに、この副署長、性犯罪対策室長をやっていたこともあるとか。 処分を検討中のため、具体的にどういう言動があったのかは明らかにできないそうです。 セクハラというのは難しいですね。 「髪型変えた?」とか、「太った?」とか「元気ないね」とか、「綺麗だね」とかいうのも時と場合によってセクハラに認定される可能性があるそうです。 日常の挨拶程度にも思えますが、男が女に、あるいは女が男に言った場合問題あるんでしょうか。 そういえばリワークに来ていた好青年は、職場の男性上司からセクハラを受けて適応障害を発症したと言っていました。 男同士でも、精神に不具合を来すようなセクハラがあり得るのですねぇ。 私はセクハラよりももっと露骨な痴漢にあったことがありますが、あれはもう25年も前、高校生のころです。 満員電車や映画館で、何度か同性愛のおっさんに痴漢されました。 あれはいやなものです。 ぐっと時間がくだって、平成18年12月から平成19年7月にかけて上司からパワー・...