社会・政治 ラフナー容疑者
先般米国で起きた民主党女性議員をねらったとみられる銃乱射事件で、ラフナー容疑者が初めて出廷したそうですね。ラフナー容疑者(22歳)です。 議員は助かったものの、6人が死亡、14人が負傷したという痛ましい事件です。 ラフナー容疑者は動機を語らなかったそうですが、精神疾患を申し立ててはいないので、死刑になる公算が大ですね。 アリゾナ州には死刑がありますから。 「ボウリング・フォー・コロンバイン」で有名なコロンバイン高校での銃乱射事件など、米国民は銃を持つ自由を捨てようとしませんから、無差別殺傷事件が起きると被害が大きくなります。 秋葉原の事件や池田小の事件で犯人が銃を持っていたらと思うとぞっとします。 自分の身は自分で守る、という精神は立派ですが、マフィアや犯罪者も銃を持つことができ、結局軍拡競争のように誰も彼もが銃を持ちたがることになります。 核兵器が拡散するのと根は一緒ですね。 これら一見無意味とも思える凶行は、社会のせいにしたり、犯人の育ちのせいにしたり、性欲のせいにしたり、色々と論評がなされますが、結局のところ、強い殺人衝動に突き動かされたとでも言う他なく、そういう意味では無差...