社会・政治

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争い

世に争いの種は尽きまじと言いますが、ウクライナとロシアの戦争と言い、イスラエルとイランの戦争と言い、よくやるものです。 ロシアがウクライナに侵攻した時は、いくらも持たずにロシアが勝つのかと思ったのですが、意外なことに長引いています。 もはや泥沼と言って良いかもしれません。 イスラエルとイランの戦争は長年の宗教対立の末だけに、厄介です。 宗教戦争ほどひどいものはありません。 お互いがお互いの信じる神様だか仏様だかをバックにして、絶対的正義感を持って戦うわけですから。 イスラエルは中東で何度もアラブ諸国と戦い、世界で最も好戦的な国家です。 北朝鮮のデブは勇ましいことばかりをほざきますが、戦争は起こしていません。 イスラエルは第二次大戦が終了して数年で建国されましたが、元はと言えば英国がイスラエルにもパレスチナにも良い顔をして二枚舌を使ったことが原因です。 ナチに迫害された可哀そうなユダヤ人の国家は今や世界でも有数の恐ろしい国になってしまいました。 同種同士で大規模な殺し合いをするというのは他の動物には見られないことです。 しかし人間は洋の東西を問わず、必ず殺し合いをしてきました。 殺し合い...
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両陛下の結婚記念日

今日、6月9日は天皇皇后両陛下が結婚された良き日。  もう31年が経つそうです。 私は当時大学生で、国民の熱狂ぶりをよく覚えています。 皇后陛下は女児をもうけ、もう就職していますが、残念ながら男児は授かりませんでした。 現在の皇室典範では男子でなければ天皇を継ぐことは出来ません。 時代錯誤な男女差別と言うべきですが、決まりは決まり。  これを改正する必要性を認めますが、愛子内親王が天皇を継ぐことは出来ません。 過去、女帝が存在したことはあり、前例にならえば女性天皇は伝統を破るものではありません。 そういうことを言うと、女帝はいたが女系はいなかった、だから男系でなければダメだ、と反論されます。  男女差別も甚だしいと言うべきです。  私は遠い将来には天皇制は廃止すべきだと思っています。  高貴な血を認めることは必ず下賤な血を認めなければならず、国家をあげての差別となるからです。  ただし天皇制は国民から広く支持されており、ゆえに遠い将来と記しました。  私は天皇が日本国を象徴するならば、生身の人間である必要は無いと思っています。  例えば天皇の核となる魂を吹き込んだ木偶人形を皇居の奥深く...
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第三次世界大戦

1989年6月3日夜から4日未明にかけて、天安門事件が起き、多くの市民が虐殺されました。 あれから36年も経ってしまいました。 当時大学生だた私は衝撃を受けました。 中国政府発表では300名程度、西側先進国の調査では1万人を超える人々が殺されたと推測しています。  当時はソビエト連邦が崩壊したり、東欧の共産主義国家が次々と民主化したりして、冷戦が終わり、世界の未来は明るいかに見えていました。 ところが中国では人民解放軍が丸腰の市民に銃を向け、反革命の革命を弾圧してしまいました。 その後中国は経済成長を遂げ、繁栄を謳歌しながら、米国や日本と対立し、小康状態にあるとはいえ米国との関税合戦を繰り広げています。 習近平は死ぬまで国家主席を続けようとする野望を隠そうともせず、独裁はますます進んでいます。 台湾を簒奪しようという意図も明確です。 一方のロシア。 こちらはプーチンによる独裁が続き、ついには隣国ウクライナに侵攻。 戦争は長引き、泥沼化しています。 西側諸国は武器の供与などでウクライナを支援していますが、未だ終戦の気配すらありません。 もし西側諸国が直接介入に及べば、第三次世界大戦に陥る...
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夫婦別姓

自民党が選択的夫婦別姓よりも旧姓使用の充実を図る方針であるとのニュースに触れました。 なんででしょうね。 ことは選択制なのですから、嫌なら同姓にすれば良いだけの話で、別姓を選べないようにする理由が分かりません。 繰り返しますが、同姓にしたければそれを選べば良いのです。 現在は強制的夫婦同姓で、強制よりは選択できたほうが良いのは当たり前だと思います。 よく家族の絆が失われるなんて寝言をほざくやつがいますが、同じ名字を名乗れば家族の絆が維持されるのなら、世の中に離婚する夫婦が溢れかえっている理由が分かりません。 名字が同じかどうかなんて、家族の関係性にさしたる影響は無いものと考えます。 私はおそらく選択的夫婦別姓法案が通ったとしても、しばらくは同姓を選ぶ夫婦が多いのではないかと思います。 同調圧力というか、変人扱いされたくないというか、そういうのが働いて、様子見になるのではないでしょうか。 それはそれで良いと思います。 選択できるということが重要です。 いずれは別姓が増えていくでしょうし。 我が家は夫婦別姓が成ったとしても、同居人は旧姓に戻すつもりは無いと言っています。 結婚するとき、免許...
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呪う

今日は我が国が連合軍に降伏することを全国民に知らせる玉音放送が流された日です。 一般にこの日を以て終戦と言うべきか敗戦と言うべきか、とにかく戦争が終わった日とされます。 国民は疲弊しきっていたでしょうから、内心ほっとしたという人も多いでしょう。 また、大日本帝國は無敵であって、敗れるはずがないという信念を持って生き続けてきた人々にとっては屈辱の日だったでしょうね。 戦後79年が経って、もはや太平洋戦争は歴史上の事件となりました。 今は多分、次の戦争の戦前なのだろうと思います。 戦争が悪であることは誰もが承知していますが、仮想敵国が何がなんでも戦争で相手を叩き潰すと固く決定してしまえば、戦争から逃れることは出来ません。 いくらアホダラ経のように戦争反対を唱えたところで、それは虚しいばかりでしょう。 戦争を避けるためには地道な外交努力しかありませんが、これも相手が戦うことを決意してしまえば、無駄なこととなり果てます。 結局は叩けば大損するということを知らしめるための軍事力を保持することが最も平和を維持するのに役立ちます。 馬鹿げていますね。 戦いを避けるために多額の税金を投入して強力な軍隊...
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