社会・政治

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またですか?

またですか。 人間よほど殺し合いがお好きと見えます。 ロシア軍、ウクライナのクリミアに対し、軍事行動に出るようです。 EUも米国もこれを阻止せむと大騒ぎしていますが、まさかロシア軍を抑えるためにそれらの国々が軍を派遣するとは思えません。 せいぜいロシアに経済制裁を加えるのが関の山でしょう。 戦うことをある国が決意した場合、ことにそれが軍事大国であった場合、それを止めさせることなどできますまい。 ベトナム戦争しかり、湾岸戦争しかり、イラク戦争しかり、アフガニスタン侵攻しかり。 必ず殺し合いが始まり、ロシア及びクリミアの親露派とウクライナは憎しみを募らせることになるでしょう。 そしてその憎しみは何十年も、もしかしたら何百年も続くのです。 まったくもって馬鹿げたことです。 しかしわが国には、それを止める力がありません。 EUにも、米国にさえ、その力はありません。 人が死ぬということ、これほど怖ろしいことはありません。 ただ黙って殺し合いを見ていることしかできないとは、やるせない話です。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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昭和維新

今日は昭和11年に2.26事件が起きた日ですね。 一部の青年将校が昭和維新の断行を唱え、下士官兵1,500名ちかくを率い、政府要人の暗殺、放送局などの占拠を行い、自分たちが支持する陸軍大将を首相にするよう求めた事件です。 当初陸軍幹部は青年将校らに同情的だったと伝えられますが、昭和陛下が激怒。 「朕自ら近衛師団を率い、賊軍の鎮圧にあたらむ」と強い意志を示したことから、陸軍幹部も彼らを賊軍として鎮圧することとなりました。 彼らの理論的支柱で、後に処刑される国家社会主義者の北一輝は、一報を聞き、「宮城は占拠したのか、昭和天皇は捕えたのか」と聞き、それが行われなかったことを知り、クーデターの失敗を確信したそうです。北一輝 (ちくま学芸文庫)渡辺 京二筑摩書房 ロマンチストの青年将校たちは、行動を起こせば、昭和陛下の共感を得られると信じていたようですが、リアリストの北一輝は、昭和天皇を脅して操り人形にするか、場合によっては暗殺し、言いなりになる皇族を即位させて操ろうと考えていたようです。国体論及び純正社会主義 (常葉文庫)平山 洋常葉書房 裁判は一審のみ、弁護人無しという苛烈を極めるもので、青...
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佐村河内なる耳が聞こえないという触れ込みであまたのシンフォニーなどを作曲し、クラシックとしては異例の売り上げを記録した人物、作曲したのはゴースト・ライターだったことが判明しましたね。 さらには耳が聞こえないというのも嘘ではないかと疑惑の目が向けられ、このたび、本人みずから3年くらい前から少し聞こえるようになった、と告白しました。 耳鼻科医はテレビ局のインタビューで、勝手に聞こえるようになるなんて有り得ない、と言っていました。 芸術家というのは、えてして作品の善し悪しに関わらず、人格的には破綻した人物が多いものです。 アル中だったり、女癖が悪かったり、ジャンキーだったり、借金まみれだったり。 しかしそのことと、芸術作品の価値とは関係が無く、良いものは良く、そのために世間は芸術家の奇行を責めるより、面白がる風潮が見受けられます。 もともと芸術には毒や悪の要素が不可欠で、ために芸術家は毒や悪、さらには狂気をも内に秘めているのでしょう。 そういう意味では、佐村河内氏のスキャンダル、大騒ぎするほどのことでは無いような気がします。 ただ、彼の場合、自ら作曲していないので、芸術家ではなく、芸術家を騙...
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コリア・パラドックス

おばちゃん大統領が就任して以来、韓国のヒステリックな反日的言動は、もはやコメディの域に達し、面白いことこの上ありません。 で、最近では軍事同盟を結ぶ米軍が韓国内に強力なレーダーを設置しようとしたところ、中国の反発を怖れた韓国がこれを拒否。 当然、米国は激怒。 軍事同盟を結んでいるのは米国であって中国では無いのですから。 米国からも中国からもどっちの味方なんだと踏み絵を迫られながらにっちもさっちもいかなくなり、どういうわけか日本が悪い、と叫んで現実逃避にいそしんでいるというわけ。 本当に真面目なんだかギャグなんだかよく分からない国です。 韓国の大手新聞社は、米中日の間をおろおろするしかない韓国の立場を、コリア・パラドックスと呼び始めたようです。 冷静に現在の国際情勢を分析し、感情にとらわれることなく、何が最大の国益なのかを考えなければ、永遠にコリア・パラドックスから抜け出せないでしょう。 韓国軍の有事の際の指揮権は米軍が持っており、何度も米国はこれを返還したい、と申し出ていますが、韓国はそのたびにまだ早い、と言って指揮権の返還を拒否したままです。 妙ですねぇ。 自国の軍隊の指揮権を他国に...
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過激

フィリピンのアキノ大統領、なかなか過激なことを言ってくれちゃいますねぇ。 現在の中国を、第二次大戦前のナチに喩えて批判したそうです。 海洋進出を進め、スカボロ―を武力で奪われたことがよほど悔しかったものと見えます。 ナチなみかどうかはともかく、現在の中国は力を信奉し、折あらば隙あらば、他国の領土を分捕ろうとしているように感じられることは確かです。 彼の国はわが国が軍国化し、アジアに脅威を与えていると言い張っていますが、じつは脅威を与えているのは彼の国であるに違いありません。 わが国は軍事力や経済力を涵養し、彼の国がわが国を責める気が失せるように努力し続けなくてはなりませんねぇ。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
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