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社会・政治

SS

氣志團がナチ親衛隊、SSの制服に似た衣装でテレビに出演したことで、ユダヤ人団体から抗議を受けているようですね。 氣志團のようなタイプの芸能人の衣装にあんまり目くじらたてるのは大人げないと思います。 ナチは特別扱いの悪者らしく、ナチにシンパシーを感じている人だって多いはずですが、これを公にしてはいけないかのごとくです。 ファッションセンスで言えば、真黒い制服、帽子のドクロのマークは、抜群に格好良いと思います。 日本のアニメでも、ナチを手本としているらしき人物が登場します。 「宇宙戦艦ヤマト」の宿敵、デスラー総統なんか、そのまんまです。 文明国でナチの制服を真似ることは許されないそうですが、それはどうしてなのかわかりません。 ファッションは表現の一つ。 それを規制しようとするのは我慢なりません。 SSの制服です。 ある時代、ある服装で虐殺を行ったからと言って、それは虐殺をおこなった人間が悪いのであって、衣装は関係ないでしょう。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、と言いますから、気持ちは分からないでもないですが、イスラエルのダビデの星を見て震えあがるパレスチナ人だってたくさんいることをお忘れのようで...
社会・政治

質問サイト

yahooやgooなど、多くのプロバイダが質問サイトを持っていますね。 そこでは恋の悩みから借金の悩み、色々な質問や相談が寄せられています。  前から感じていたことですが、中学生だか高校生が英文や漢文をコピペして訳してください、とか数学の問題を解いてください、とかいう類の質問に良いように使われているな、ということです。 宿題だか試験勉強だか、自分で調べたり考えたりするのが億劫だからそういう手段を使うのでしょうが、自分のためになることは一つもありません。 勉強ができなくなるばかりでなく、世の中が甘いものだと勘違いしたり、倫理観が希薄になったりします。 驚くのは、それに一々答えるやつが多数存在すること。 正解なのか不正解なのかは知りませんが、質問を投稿するとほどなく回答が得られます。 そんな質問、うっちゃっとけばよいものを。 それがこの度、京都大学をはじめとするいくつかの名門大学で、試験時間中に試験問題が質問サイトに投稿されて、社会問題になっていますね。 それにしても、もし受験生本人が投稿したのだとしたら、たいした度胸ですね。 試験会場で携帯をいじっていたら簡単にばれるでしょうし、トイレに...
社会・政治

名誉殺人で生き埋め?

昨年末、トルコのクルド人が多く住む地区で、惨劇が起きました。 16歳の少女を、両親が両手を後ろ手に縛って穴に投げ込み、生きながら埋めてしまった、というのです。 少女の姿を見かけなくなったことを不審に思った近所の人が警察に通報、少女の家の庭から遺体が発見されたそうです。 胃や肺には大量の土が入っていたとか。 生き埋めなんて、むごいことをしますねぇ。 しかも16歳の自分の娘を。 欧米や日本なら、虐待の末の死、ということになるんでしょうが、イスラム教徒は違っているようです。 イスラム教では、家族の女性が婚前交渉をしたり不倫をしたりすると、家族の名誉を傷つけた、という理由で家族会議の後その女性を殺害する風習があるそうです。 しかも名誉殺人を行った者は、地域で英雄扱いされることもあるとか。  トルコでは、1925年までこの名誉殺人は合法だったとか。 非合法になって、まだ86年しか経っていないのですよ。 で、今回生き埋めにされた少女の嫌疑は、ボーイフレンドができて、おしゃべりをしていたから、だそうです。 祖父と父とで名誉殺人の実行を決定したそうです。 折しも昨日、私は上海の学校で男女が50センチ以...
映画

ゾンビランド

ある後輩から勧められて、ホラー・コメディ「ゾンビランド」を鑑賞しました。 彼はこの映画の製作者を神と呼び、馬鹿馬鹿しくて面白い、と評しましたが、私はそうは思いませんでした。  ゾンビ・ウィルスが蔓延し、ほとんどの人間がゾンビ化してしまったなか、臆病で小心なゆえに生き残った大学生と、№1ゾンビ・ハンターを自称するマッチョマン、人を信じようとしない少女の姉妹が偶然出会い、姉妹がゾンビがいない場所と信じるハリウッドの遊園地を目指すロードムーヴィーの趣を呈しています。  遊園地にはゾンビがいないと信じていること自体が切なく、ゾンビになってしまった一人息子の話をして涙を流すマッチョマンや、家族と疎遠で友人もいなかった大学生がゾンビとの戦いのなかで出会ったマッチョマンと姉妹を本当の家族と思うあたりも、悲しくもあり、おかしくもあり、といった人情喜劇に感じられますし、ゾンビウィルス感染者を片っぱしから殺害していくというカタルシスを加味したホラー・アクション風な味わいも感じます。 ゾンビが怖いといより、ゾンビを大量殺戮して楽しんでいるようにしか見えない生き残った四人のほうが怖いですねぇ。 同じゾンビを題...
思想・学問

50センチ

上海の某中高一貫の共学校で、珍妙な校則が制定されたそうです。 すなわち、男女が50センチ以内に近づいてはならない、だとか。 わが国でも男女七歳にして席を同じゅうせず、という「礼記」の教えが尊ばれたことはありますが、50センチ以内はダメって、先生はいつも50センチの定規を持ち歩いているのでしょうか。  野暮ですねぇ。  「好色一代男」の主人公、世之介は7歳で初体験を済ませ、生涯で3,000人以上の女性、700人以上の少年と褥を共にしたというのに。  だいたい本当に付き合っている場合、えてして学校では素っ気なくふるまって、学校外で0センチ以下に近づいたりするものです。 校則というからには、誰かが発案して、会議にかけて、印刷して周知したんでしょうねぇ。 途中で誰かこれはおかしな校則だ、と言う先生なり事務員なりはいなかったんでしょうかねぇ。 そういえば私が通っていた高校は男女比5:5の共学校でしたが、不純異性交遊は禁止という校則がありました。 しかし手をつないでもダメということはなかったですね。 数年に一人くらい妊娠して退学する女生徒が出るらしい、とは聞きましたが、私が在学中には出ませんでした...
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