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その他

臨時休暇

今日は職場で電気点検があり、一時的に全てが停電するということで、臨時休暇となりました。 折角のお休みでしたが、忙しく過ごしました。 金額的にATMでの振込が出来ないため、我が家のメイン・バンクを訪れ、新車の費用を振り込みました。 時代は変わったというか、キャッシュカードと暗証番号があれば、印鑑は要らないのですね。 これならATMで振り込むのと変わりない気がしますが。 それから区役所をに行って印鑑登録証明を3通取得。 マイナンバー・カードがあればコンビニでも取得できることはその後知りました。 さらには最近気になっていた眼鏡の度が合っているかを確認するため、眼科へ。 視力は運転に耐えうるとのことでしたが、乱視が入ってきており、なるべくなら運転しない方が良いと言われました。 そこで乱視を矯正する眼鏡を購入することを決意し、眼科で処方箋を書いてもらいました。 我が国においては視力検査が通れば片目でも免許は取れます。 視野だの乱視だのは自らの意志でこれを重視して運転を止めるかどうかを決めなければなりません。 私としては、慣れた通勤にだけ使うことにしようかと思っています。 電車で行くのは面倒ですし...
精神障害

うんざり

今日は10月も半ばを過ぎたというのに蒸し暑い日となりました。 午前中はダラダラと寝て過ごし、昼は塩ラーメンを食いに行き、晩の買い物を済ませると、帰宅してまた寝て過ごしました。 このところ仕事が忙しく、忙しいと嬉しくなっちゃうと言う人をたまに見かけますが、私は凡人ですので、忙しいのは本当に嫌です。 そのため、毎日憂鬱で、休みの日でも憂鬱を引っ張てしまう損な性分で、自分で自分が恨めしくもあります。 これから4週間に一度の精神科の診察があります。 面倒くさいですが、薬を貰わないと生きていけません。 薬をもらっても、生きているんだか死んでいるんだか分からない状況です。 多分退職するまで、程度の差はあれこの憂鬱が続くんでしょうね。 なんだか小学生の高学年くらいから、ずうっと長い憂鬱を生きてきたような気がします。 生きるために仕方ないとはいうものの、朝起きてどこかに行かなければならない生活はもううんざりです。
散歩・旅行

稲毛から西千葉さらには千葉

良く晴れた初秋の日曜日。 散歩の季節到来ということで、今日は千葉市の稲毛駅から千葉駅まで歩きました。 電車で稲毛駅に向かい、稲毛からまずは西千葉を目指しました。 西千葉は千葉大学や私学、専門学校が集中する文教地区です。 文教地区と呼ばれる所はどこもそうですが、大学の緑、街路樹の緑、公園の緑が溢れ、情緒を醸し出しています。 西千葉で有機野菜を専門に扱うレストランで昼食をいただきました。 食後は最近よく飲む紅茶です。 その後ぶらぶらと千葉駅へ。  そごう千葉店に寄ってフェイスタオル4枚と冬用のシャツ2枚を購入。 さらにデパ地下で晩の総菜を買いました。 疲れてしまい、喫茶店でまた紅茶。 その後電車で帰宅しました。 合計12,400歩の大散歩となりました。 少し暑かったですが、心地よい散歩になりました。
その他

脱力

つい最近、緑内障で左目の視野が欠損していることが理由と思われる自損事故を起こし、もう夜間の運転はしないと誓いました。 で、ちょうど同じタイミングで車の半年点検があり、点検と同時に車の傷を直そうとディーラーに車を持ち込みました。 修理費用は10万円くらいかなと思っていたのですが、提示された金額は30万円。 さらに傷がついた4年半乗っている車の下取りが100万円なので買い替えないかと勧められました。 最初はそんな気はなかったのですが、新しい車に試乗し、色々と説明を受けているうちに、欲しいという気持ちが強くなりました。 少し考えたいとディーラーを出ましたが、欲しい気持ちが収まらず、ついに即日契約してしまいました。 大散財です。 契約して初めて、大きな買い物をしてしまったと、後悔というか、すっかり脱力してしまいました。 双極性障害の患者は躁状態に陥ると浪費すると言われます。 主観的に見ても客観的に見ても今の自分が躁状態にあるとは思えません。 同居人ともよく話し合って決めたことです。 しかし、左目の緑内障で車の運転に制限がある今のタイミングで新車を買うなんて馬鹿げていたかもしれません。 まぁ、で...
その他

突然の休暇

6月から二つの役職を兼務することになったのはすでにこのブログでお知らせしました。 当初はなんとか乗り切ろうと頑張っていたのですが、思った以上に激務でした。 最近いくら寝ても疲れが取れず、朝起きるのも必死の思いになってしまって、今日はどうしても出勤する気になれず、職場に電話をして休暇を取りました。 おかげでたっぷりと眠れましたが、憂鬱感、不安感が強く、休んだ気がしません。 それどころか、さぼってしまったという罪悪感、今日休んだことによる明日以降の仕事への影響に対する予期恐怖が起き、難儀しています。 せっかく職場に完全復帰して15年も経ったのですから、これを続けたいと切実に願います。
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