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文学

お暇

今朝、お盆の迎えに行ってきました。 先般亡くなった義父は49日がまだなので、お骨は同居人の実家にあり、今頃は中有の闇を彷徨っているでしょうから、義父の迎えではなく、はるか昔に亡くなった同居人の家族の迎え。 例年ですと義父母夫婦二人だけで行くところ、今年は結婚以来初めて私と同居人と義母で行きました。 実父が亡くなったときもそうでしたが、人間なんて呆気ないものだと実感します。 ほんの80年ほど、人の世を渡り歩いて、あの世に行ってしまうのですから。 そう思うと、自身が死ぬときのことを想像せずにはいられません。 いくつまで生きるのか、どうやって死ぬのか。 いずれにしろ、あと30年ばかりの寿命でしょう。 その間にどんなことが起こるのか。 今まで時の流れに身を任せて、ふらふらと生きてきた私ゆえ、これからもそうなんでしょうね。 せめてもの救いは、平和な時代に生まれ、平和を当たり前のこととして生きていること。 殺し合いなんて愚かなことに明け暮れる時代に生まれなくて本当に良かったと思います。 この平和が維持せられることを強く望みます。 この世をば どりゃお暇(いとま)に 線香の 煙とともに 灰(はい)左...
その他

草むしり

昨日の早朝、お盆に備えて同居人の実家の墓の清掃に行きました。 自宅から車で20分ほどの霊園です。 じつは墓地の清掃をするのは生まれて初めて。 実家の寺では庭や墓地の手入れをする人を雇っていましたし、家政婦もいたし、必要がなかったのです。 同居人の実家の墓地は義父母がしょっちゅう行っていましたから、私が掃除する必要もありませんでした。 しかし、義父が亡くなったとあって、今回の仕儀に相成ったというわけ。 けっこう雑草がはえていて、これをむしり取るのに難儀しましたねぇ。 同居人には、草刈りではなく、草むしりなのだから、根っこごと抜き取るように厳しく言われ、悪戦苦闘。 マンション住まいゆえ、庭もないので、こういうことは苦手です。  二時間ばかりかけて草をむしり、墓石を磨き、すっかりきれいになったところで花を手向け、線香をあげて手を合わせました。 すっかり疲れてしまい、午後は3時間も昼寝してしまいました。 明日はお迎えに行かなければなりません。 霊園までの道、混むでしょうねぇ。
その他

夏休み

夏休みに入りました。 15日の木曜日まで。 今年は義父が亡くなって間もないことから、特に出かける予定はありません。 相続やら名義の書き換えやらで忙しいのです。 私がじゃなくて、実の娘である同居人が。 人が死ぬということは大変なことですねえ。 カードやら銀行やら株式やら、本人にしか分からないことがたくさんあります。 プロバイダの解約一つでも結構な労力を要します。 自分が持っているものは何なのか、分かりやすくして、遺族の負担を軽くするようにしないといけませんねぇ。
映画

がっこうぐらし!

なんとも奇妙な学園ホラーを鑑賞しました。 「がっこうぐらし」です。 夏休みに学校で合宿生活をしていると思しき女子高生と保健の先生。 しかしそれは嘘で、ある時学校及び近隣をゾンビ・パニックが襲い、学校の一部にバリケードを張って共同生活を送っているのです。 学校に備蓄されていた大量の水や食料のおかげでなんとか食いつなぎます。 頭がおかしくなる女子高生や嬉々としてゾンビを倒す女子高生などが登場します。 なかなか愉快ではありますが、キャストがいまいち美しくありません。 こういうアホらしい映画には、まして女子高生ばかりが登場するなら、美少女を揃えてほしかったと思います。がっこうぐらし! 阿部菜々実,長月 翠,間島和奏,清原梨央,金子大地NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
社会・政治

8月9日

暑い日が続いています。 熱中症による死者も多数出ています。 こんな暑いなか、74年前の今日、長崎に原爆が落とされたのですねぇ。 私は母が長崎で被爆した被爆二世。 それだけに感慨深いものがあります。 と言っても、母も私もいたって健康で、原爆の後遺症らしきものはありません。 母親、放射能に強い質だったのでしょうか。 毎年慰霊が行われていますが、遠くない将来、被爆者は完全にいなくなるでしょう。 人間には寿命というものがありますから。 それでも、慰霊は続くでしょう。 パリ祭では、今もフランス革命を支持しない元貴族の子孫などが、喪服を着ると言いますし。 そして少しづつ、慰霊の日はお祭りの日に変わっていくのだろうと思います。 お祭りになってしまうほど人々の記憶から原爆が薄れなければ、核兵器廃絶は無いように思います。 慰霊を続けるということは世界中に原爆の恐ろしさ=強さを宣伝し続けることになります。 強い効果が期待される兵器であればこそ、世界の核保有国はこれを減らすばかりか、増やそうとするでしょうし、保有していない国は、核兵器クラブの一員になりたいと願うでしょう。 わが国もかつて、佐藤栄作首相の時に...
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