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散歩・旅行

プレゼント

陽射しは強いながら、風に秋を感じさせる時季となりました。 日も短くなり、季節は確実に移ろっているようです。 先月22日が私の誕生日でしたが、遅ればせながら、誕生日プレゼントを買ってもらいに、浅草の呉服屋に出かけました。 和装用の信玄袋と財布を同居人に買ってもらいました。 合計24,000円。 今まで、袋は小さな巾着袋、財布は普通の洋物を使っていましたから、大きめの信玄袋と和装用の財布が欲しかったのです。 浅草に出かけたのは、安く良い物が手に入るから。  上が信玄袋です。 下が財布です。  買い物の後、観音様にお参りし、浅草の街をふらふらと歩きました。 本当に外国人観光客が増えました。 30年前の寂れぶりが嘘のようです。 こうして、何事も変化していくのですねぇ。
映画

不能犯

昨夜はDVDを鑑賞しました。 不能犯です。 人々の闇を探る犯罪者を松桃坂李が、希望を信じる刑事を沢尻エリカが演じ、この二人の対決が圧巻です。 人の眼を覗き込むだけで、幻覚を見せ、ショック死させてしまう特殊能力を持った犯罪者。 依頼を受けて、多くの人々をショック死させます。 しかし、死因はほとんどが突然の心不全。 証拠も何もなく、犯罪は成立しません。 つまり、不能犯です。 そこに、かつて美女刑事が更正させ、今は板前として立派に働く青年が、じつは心中深く昏い欲望を抱いていたことが明らかになり、物語は重層的な趣を呈します。 美女の刑事と美青年の不能犯。 この二人の掛け合いが見事です。 さらに、刑事は、ごく稀に存在する、不能犯がコントロールすることが出来ない人間なのです。 したがって、刑事が不能犯を殺せば、ショック死事件は止まります。 不能犯は、挑発的に、「僕を止めてください」・「僕を殺してください」と不敵な笑みを浮かべながら刑事に迫ります。 苦悩する刑事。 警察官でありながら殺人を犯して事件を止めるのか。 なかなか見応えのある映画でした。「不能犯」BD豪華版 松坂桃李,沢尻エリカ,新田真剣佑...
その他

愚行

台風の次は地震ですか。 嫌になります。 自然災害大国で生きるのは大変です。 それはさておき。 今日は午前中、東大安田講堂で国交私立大学や研究機関などの外部資金担当者を集め、国の最大の研究助成である、科学研究費助成制度の改革に関する説明会に出席しました。 いずれも事前に入っていた情報をなぞるだけの、退屈なものでした。 午後は休暇を取って大爆睡。 気持ちの悪い夢を見て、汗びっしょりで目を覚ましました。 いずれも、幼い頃からの、私の愚行や悪行を見せ付けられるもの。 1秒たりとも過去には戻りたくない、と痛感しました。 愚行と悪行こそ、私の人生そのものですから。
その他

台風の夜をさまよう

台風の被害は予想以上にひどいものでした。 特にタンカーが関空の連絡橋にぶつかり、関空への連絡が絶たれたというのは衝撃的でしたね。 それに、トラックのみならず、多くの乗用車がひっくり返っているのも驚きました。 幸いと言って良いのかわかりませんが、私が住む千葉市はたいしたことはありませんでした。 京葉線が止まるのは毎度のことで、驚きもしません。 海の上を走っているのだから当然でしょう。 颱風に 電車とまりて それよりは 知らぬ人らと 夜をさまよふ 現代歌人、花山多佳子の短歌です。 「木立ダリア」という歌集に所収されています。歌集 木立ダリア (塔21世紀叢書)花山 多佳子本阿弥書店 夜をさまよふ、というのが良い味を出しています。 台風の苛烈さを優雅に詠って、不思議な味わいを残します。 私が子供の頃は、サッシではなく、窓ガラスに雨戸でしたから、台風が来るとガタガタと窓が揺れて、それは怖ろしいものでした。 サッシが普及してからは、静かなものです。 今日は台風一過の青空で、九月とは思えない暑さです。 自然の猛威の前には、人間なんてちっぽけなものですね。 いずれ来るであろう大地震に、改めて恐怖を感...
その他

嵐がくる

台風が近づいているようです。 関東は少しそれるらしいですが、強風が吹き荒れています。 雨も、今にも降ってきそうな空模様。 子供の頃、台風というと、不謹慎にもなんとなくワクワクしたことを思い出します。 そういえば、台風クラブという古い映画がありましたっけ。台風クラブ 工藤夕貴,大西結花,三浦友和ジェネオン エンタテインメント 工藤夕貴主演で、嵐の夜、中学生たちがバカ騒ぎする話です。 嵐という特殊な状況と、青春前期の若いパワーが爆発する感じが、今となってはノスタルジックです。 今の私にはそんなパワーがあるはずもなく、ただ、怯えているばかりです。
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