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お笑い

やんなちゃった節をもう一度

今日はなんということもなく、休暇を採りました。 現時点で消化していない休暇は30日。 20日間は来年に繰り越せますが、21日以上残すと12月末日をもって権利が消失してしまいますので、あと10日は年末までに使わなければなりません。 多くの同僚が年休を使い切れずにいるところ、私は必ず、20日だけを残して使い切るようにしています。 年休を残すなんて、給料の一部を返還するようなものですから。 時は金なり、と言いますからねぇ。 少し朝寝を楽しんで、8時過ぎに起きて新聞を見たら、牧伸二さんが亡くなったとの記事が目に飛び込んできました。 私が小学生の頃から、ウクレレを抱いてだるそうに、「あぁあぁ、やんなちゃったぁ、あぁあぁあぁ、驚いた」、とやっていました。 世の中やんなっちゃうことも驚くことも溢れかえっていますから、ネタが尽きることは無く、いわゆる一発屋とは正反対の、息の長い芸人でした。 自宅近くの多摩川に転落して亡くなったとかで、橋の欄干を乗り越える姿が目撃されていることから、警察は自殺の可能性が高いとみて捜査しているようです。 お笑いの人の自殺というのは、なんだかいやぁな感じがしますね。  生き...
映画

アパートメント:143

今日はだらだらと過ごし、2本目のDVDを鑑賞しました。 今ではすっかりホラー映画の手法として定着し、やや食傷気味のPOVの手法で撮影されたホラー「アパートメント:143」です。 妻を事故で亡くし、男で一つで4歳の息子と思春期の娘を育てるホワイト。 妻が亡くなってから自宅で物が飛んだり照明が点滅するなどの怪奇現象が頻発したため、古ぼけたアパートに引っ越します。 しかし、引っ越して2週間もすると、またもや奇妙な現象が起こるようになり、しかもしだいに激しくなっていきます。 困り果てたホワイトは、怪奇現象を研究する超心理学者のチームを呼び、調査を依頼します。 この手の映画はなかなか怪奇現象を登場させず、引っ張ってから一気に異常な世界に突入するというのが定番ですが、この作品、80分という短い尺のせいか、最初からガンガン怪奇現象が起こるという大サービスをしてくれます。 当初は妻の霊が巻き起こしているかのように見えますが、チームのボスである学者は、心霊現象ではなく、生きている人間のストレスや不安が原因となって引き起こされるポルターガイスト現象の激しいやつだと結論付けます。 そして、当初は貞淑で明るく...
映画

ザ・ウーマン 飼育された女

今日は朝っぱらから斬新で残酷、それでいて優れた心理描写が光る新感覚ホラーを鑑賞しました。 「ザ・ウーマン 飼育された女」です。 法律事務所を営むクリスは自信家で優秀な弁護士。 彼の趣味は森でのハンティングです。 ある時、彼はじつに奇妙な獲物を見つけ、生け捕りにしてきます。 その獲物とは、ほとんど言葉を理解せず、動物の生肉を食う女だったのです。 映画の冒頭で赤ん坊が狼に可愛がられるシーンがあることから、狼に育てられたものと推測できます。 クリスはその女を地下に監禁し、人間として再教育を施そうと試みます。 クリスは妻、高校生の長女、中学生の長男、幼児の次女にそれぞれ役割を与え、女を飼育し、少しずつ人間らしくなっていきます。 しかし、クリスは女を強姦。 長男も女を裸にしてオナニーしたりします。 母親がそれをなじっても、クリスは「男とはそういう生き物だ」、と言って逆に妻に暴力を振るいます。 このあたりから、クリスが極端な男女差別主義者であるらしいことがほのめかされます。 長女が妊娠しているらしい、とクリスの自宅を訪問した女性教師に「ふざけるな」とばかりに殴り倒し、獰猛な犬が数匹いる犬小屋に投げ...
社会・政治

主権回復

昨日は連合国の占領を脱し、わが国が主権を回復した記念すべき日でした。 昭和27年の4月28日、わが国は米国等、戦勝国のうち自由主義陣営とだけ講和条約を結び、それが発効したというわけです。 わが国の3,000年におよぶ歴史の中で、唯一、外国に占領されるという悲哀を味わった、長い6年半が終わった、喜ばしい日で、政府主催の記念式典が開かれ、天皇・皇后両陛下のご臨席を賜りました。 一方、沖縄県はこの後も20年の長きに渡って米国の支配下におかれたことから、この記念すべき日を、本土と切り離された恥辱の日ととらえる見方が大勢を占めているそうです。 それはそうでしょうねぇ。 日本政府に見捨てられたような、ハワイのように米国の一部になってしまうのではないか、という恐怖と不安に襲われたであろうことは容易に想像がつきます。 私と同世代の沖縄出身者は、子供のころ、本土に上陸するにはパスポートが必要だったわけですから、心中は複雑なものであったでしょう。 しかしこの主権回復によって、国論は長く2つに分かれることになりました。 正論である、ソビエト等共産圏を含めた全面講和を主張する人々と、現実的に、とりあえず自由主...
散歩・旅行

足裏

今日は好天に恵まれました。 午前中はのんびり自宅で過ごし、近所の蕎麦屋で鴨せいろの昼食をしたため、そのまま近所を散歩しました。 日差しは強いながら、気温はそれほど高くはなく、痩せてから冷え性の寒がりに戻ってしまった私は、股引をはいてセーターを着、さらに春物のコートを着込んでいたのですが、さすがに歩くと暑いですねぇ。 現在住まうマンションに引っ越して10年以上になり、近所はたいてい歩きつくしたと思っていましたが、少し裏道に入ると、昔の農家の集落のような所があり、驚きました。 かつての農地はほとんど駐車場や集合住宅になってしまいましたが、集落だけが残っている感じでした。 小さなお寺を見つけ、江戸時代の墓石がけっこう残っていて、わが国の歴史は連綿と続いているのだと、実感させられました。 こうして日曜日に小さな散歩を楽しめるとは、ありがたいことです。 思えば精神障害発症時は、1日のうち23時間くらい寝ていましたっけ。 飯を食う時と風呂に入る時以外、ずっと眠っていました。 不思議なくらい、いくら眠っても眠り足りないのです。 肉体の疲労は眠らなくても、ただ横になっているだけでかなり回復するそうです...
その他

深酒

昨夜は千葉駅近くの居酒屋で元上司二人と同居人と私の四人で一杯やりました。  一人は69歳で、すでに完全引退し、今はお寺や神社の役員をやったり、小さな畑で野菜を作ったり、お好きだというクラシック音楽を聞いたりして楽しくやっているようです。 とくに悪いところもなく、元気いっぱいでした。 孫が可愛いらしく、中学生の孫の話ばかり。 もう一人は60歳で、文部科学省関連の仕事は退職し、今は某商社で単純な書類作成の仕事をしているとか。 5年前に離婚し、現在婚活中とのこと。 二人の息子さんは就職、結婚して最近初孫ができたそうです。  別れた奥さんに未練たらたらのようで、今もよく夢に見るとか。 元奥さんが今どこでなにをしているか、全然知らないそうで、二人の息子の結婚式にも現れなかったとか。 親兄弟は縁を切ることが極めて困難です。 何しろ血で結ばれていますから。 しかし、いくら深い愛情を持っていても、どちらかが絶対に離婚すると決心した場合、夫婦の絆というものはいともたやすく壊れてしまいます。 55歳まで、30年間も連れ添っても、壊れるときは呆気ないものです。 この人、私たちの仲人を務めた関係で、私たちに離...
散歩・旅行

あえての日帰り圏一泊

今日から大型連休ですね。 早くも朝から下りの高速道路は渋滞のご様子。 ここ数年、私は5月の連休というと、日帰り圏内にあえて一泊し、近場で行ったことのない場所をふらつくのを恒例としています。 たとえば、鎌倉、横浜、川越、大宮、川崎、八王子、国分寺など。 一番近い所では、恵比寿に泊まったこともあります。 たぶん私が住まいするマンション住民の中には、恵比寿よりも遠くへ通勤している人もいるのではないかと思います。 遠くに行くのが面倒なんですよねぇ。 軟弱者の私です。 学生の頃は宿も取らずに格安航空券を購入し、インドやタイを2週間以上旅したこともあるというのに。 インドでは一泊80円の宿に泊まりました。 ドアに鍵はついておらず、売店でチェーン錠を買うのです。 お釈迦様が悟りを開いたというブッダガヤーでは宿坊に泊まりました。 ベッドがが竹製で、痛くて眠れなかったことも、懐かしい思い出です。 慣れれば涼しくていいんでしょうけど。 いろいろな人に出会いました。 2年間も世界を放浪しているというオーストラリア人の若者、ヤク中の英国青年、ミャンマーの戦場を駆け巡ったという日本人女子学生。 英国のヤク中青年...
お笑い

クローン人間? コピペ?

韓国で開かれたミスコンテストの候補者が全員同じ顔に見える、と世界中のネットで話題になっているそうです。 ちなみに、こんな感じ。 たしかに全員よく似ていますねぇ。 クローン人間だとコメントする人がいたり。 コピペにしか見えないという人がいたり。 あるいはまた、同じ女性が髪型や服装を変えているだけだと無理目な見立てをする人も。 韓国は整形大国として有名ですね。 就職やお見合いなどに際して整形するのは化粧と同じなんだとか。 儒教の国ではありますが、わが国のように親に貰った顔をいじるなんて、という考えはないようです。 韓国の男性がすべて同じ趣味であるわけもないので、男の目を気にして、というより、同性の目を気にしているとしか思えません。 これに比べると、わが国のAKB48とその姉妹グループの少女たちにしても、近頃破竹の勢いのももいろクローバーZにしても、まるで不揃いというか、それぞれ個性的です。 日本人は食い物でもなんでも自然なままの風合いを残した物を好むようで、女性の見た目も少々不細工でも、持って生まれた顔で、表情豊かなほうが好まれるようです。 八重歯を可愛らしいと言って愛でるのも日本人くらい...
仕事

恩人

今週も地獄のように長い5日間が終わりました。 無事5日間を通えたことに、まずは感謝。 おまけに5日のうち、一回しか酒を飲みませんでした。 今夜くらい飲みたくなるかと思いきや、一向に飲む気が起きず、粗末な夕飯を簡単にすませました。 飯を食ってしまえば、もう酒は入りません。 明日はかつての上司であり、仲人も務めてくれた恩人と会食の予定。 就職の際面接官を務めた人で、私と同居人は同じ年に同じ職場に採用されました。 私たちを出会わせたという意味では、本当の仲人だったのかもしれません。 この人、新人の時の上司であり、その頃は出世街道をひた走り、日の出の勢いでしたが、ある部署にいる時部下の恨みを買い、厳密にいえば違法行為ながらどこの職場でも持っていた裏金を管理していたことを刺されて停職6か月の処分をくらい、すぐに依願退職。 その後いくつか文部科学省の外郭団体や私学を紹介されて就職するも、どれもうまくいかず、今は某会社で細々と働いています。 しかも奥様から愛想をつかされて5年前に離婚。人生は何が起こるか分かりません。 しかしこの人、持ち前の明るさで、今も元気にしています。 カラ元気かもしれませんが。...
社会・政治

高度なボケ

今朝産経新聞を見たら、一面にどーんと憲法改正の試案が掲載されていました。 現行憲法の、特に前文は翻訳調の悪文であることは、かねてより指摘されてきたところです。 それをこなれた日本語に直し、ツッコミどころ満載の不可思議な部分をざっくり修正しています。 ユーモアあふれる小説で知られる作家の清水義範によれば、現行憲法は高度なボケなんだとか。 言い得て妙とはこのことですねぇ。 きっとツッコミが得意なお笑い芸人のみなさんにとっては、うずうずするようなボケの宝庫なんでしょうね。 悪文と言えば、ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎が有名ですね。 嘘か真か、まず英語で作品を書き、しかるのち翻訳しているのではないか、という疑惑がもたれているくらいです。 で、悪文家は悪文がお好きと見えて、この人が現行憲法を擁護すること尋常ならざるものがあります。 しょせん人間社会がうまくまわるように作られた法律に過ぎないものをまるで宗教の教典であるかのように崇めたてまつり、歴史上存在したことがなく、おそらくこれからも存在し得ないであろう善人しかいないユートピアが現行憲法によって実現し得るかのごとき幻想をお持ちだったようです...
思想・学問

誇り

平日の朝目覚めるたびに、今日はずる休みしてやろう、という気持ちに襲われます。 しかしその日のスケジュールを思い起こし、泣く泣く出勤の車に乗り込むのです。 飯を食い、酒を飲むためにはやむを得ざる仕儀というわけです。 3回目の長期病気休暇から復職して今月末でちょうど丸3年。 欲深な私は、給料を守るために、ただ隠忍自重の日々を重ねてきました。 しかしこの3年間を思い起こしてみると、私は傲慢なまでに、おのれ独りの事務処理能力に恃み、困難に出会って泣きたい時も、平気なふりをして、世界一気楽な仕事をしているかのような顔でやせ我慢を続け、すると不思議なことに問題は解決していったのでした。 安倍自民党も維新の会も、判で押したように教育改革の必要性を訴えます。 それは学校教育のことで、じつは最も重要な教育は家庭で行われます。 特に学齢期にいたるまでの幼児教育は、子供の将来を左右する重大なものです。 私には子供がありませんが、平たく言って、父親の役割はシンプルなものだろうと思っています。 まず、子供を子供としてではなく、小さな大人として、一人前の人間として尊重することです。 さらに、子供を、世界で最も重要...
文学

独り酒

昨夜はわずか3時間の残業で疲労困憊してしまい、帰るなり風呂にも入らず、晩飯も食わずに寝てしまいました。 おかげで今朝は5時にぱっちりと目を覚まし、絶好調でした。 ここ数日、忙しい日が続き、気が付いたら三日連続で晩酌をやりませんでした。 あんまり疲れると酒を飲む気が失せるのですよねぇ。 今日は日中、絶好調で仕事をこなし、はかどりました。 おかげで今日は定時で帰り、ひとっ風呂浴びて三日ぶりの晩酌を楽しんでいます。 飲まない夜には爽やかな喜びが、一杯やる夜には強烈なアルコールによる快感と背徳の喜びがあります。 どちらもそれぞれに気分が良いものですが、朝のことを考えると飲まないほうがよろしいようです。 そうと知っていて性懲りもなくまた一杯やっている私は、よほどの愚か者と見えます。 わが国の料理は、懐石など、酒飲み用にできていて、下戸が酒席に出るのはさぞかし辛かろうと思います。 そういう意味では、私のような酒飲みにとっては、へヴィな料理が出ず、全体の量も少ない懐石はありがたいものです。 古来、わが国では、花や月、雪などを、季節感を込めて詩歌に詠んできましたね。 そしてそれ以上に、酒を詠んだ和歌や...
社会・政治

慰霊

近頃、またぞろ政治家が靖国神社を参拝しただの、総理大臣が真榊を捧げたのと、中国・韓国が騒いでいますね。 それに対し、今までの総理大臣と異なり、安倍総理が信教の自由を盾に強気に出ているせいで、今までに輪をかけて妄言だなどと大げさに騒いでいますね。 嫌になっちゃいますねぇ。 国のために命を落とした英霊に感謝の誠を捧げるのは万国共通。 たまたまわが国は伝統に従って神社という形を取っているだけのこと。 ただし、靖国神社は自然発生的に生まれた神社ではなく、明治政府が神道を国家のために利用したという生まれの悪さがあることは間違いないところではあります。 しかし、それも今となっては国家神道とは無縁になり、多くの国民が靖国神社や護国神社に詣でて英霊を慰めるのが慣例になっています。 それを外国がガタガタ言うのはお節介というものです。 私自身は、英霊のたましいを鎮めるのに形に拘ってはいません。 それは寺社仏閣に出向かなくても出来ることだと思います。 家庭でも、職場でも、極端な話便所でも、その心が誠であれば問題ありません。 しかし、世の中は形を重んじることもまた事実。 例えば冠婚葬祭などで礼服を着るという形...
文学

サラリーマン川柳

気が付けば今日も2時間の残業。 それも会議の前の議長との事前打ち合わせが長引いて。 サラリーマン川柳に面白いのがありました。 日々、会議 必要なのか 日々、懐疑 我が意を得たりという感じですねぇ。 わが国の組織で行われる会議は無駄に長く、しかも回数が多いように思います。 そんな些細なことどうでもいいじゃん、と思うようなことまで、とりあえず議題に乗っけます。 議長にしてみれば、独断専行と言われるのが怖くて言い訳の為にやってるんでしょうねぇ。 それで資料が増えて、迷惑な話です。 もう一つ、心の叫びを。 「宝くじ 当たれば 辞める」が合言葉 これも私が始終妄想していることですねぇ。 一発当てて、高等遊民の生活を楽しみたいものです。サラリーマン川柳 いちおし傑作選やく みつる,島田 駱舟,第一生命NHK出版サラリーマン川柳 にんまり傑作選やく みつる,島田 駱舟,第一生命NHK出版にほんブログ村人気ブログランキングへ
社会・政治

示談

2月25日に車の接触事故を起こしたことは、このブログで紹介しました。 先ほど保険会社から電話があり、今日、事故の相手方が別の接触事故を起こしたとか。 常習犯のようです。 保険会社の人が言うには、今日の事故をもって直ちに私との間に示談が成立するとか。 すでに保険会社から、相手の車の修理代12万円と念のため検査した相手の医療費6万円は支払い済みで、済んだこととは思っていましたが、正式に示談ということで、ほっとしています。 運転免許を取ってもう25年。 その間、ガードレールにこするなどの自損事故は何度かありましたが、いずれも修理費が安く、保険を使ったことはありませんでした。 今回初めて保険を使い、来年から保険料が跳ね上がるかと思うと憂鬱ですねぇ。 でもまぁ、人が死んだわけでも大けがしたわけでもなく、接触事故の常習犯に悪いめぐりあわせで当たってしまったと思えば、我慢もできようというものです。 年々、車を運転するのは怖ろしいことだと思うようになります。 多分若い頃には見えていなかった様々な危険が見えるようになったからでしょう。 安全運転を心掛けたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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