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映画

オープン・ウォーター2

台風の音を聞きながら、海洋パニック映画「オープン・ウォーター2」を鑑賞しました。 前作「オープン・ウォーター」では、スキューバ・ダイビング会社のミスで夫婦が大海原に取り残され、救助を待ちながら、喧嘩したり、死を覚悟して仲直りしたり、という絶望的な状況での心理劇でした。 2作目は、もう少し希望があります。 男女6人が大型のヨットでクルージングを楽しみます。 途中、外洋で海に飛び込んで泳いだりなどしてはしゃぐのですが、そろそろ疲れたから上がろうという段になって、梯子をかけ忘れたことに気付きます。 目の前の巨大なヨットに上がりさえすれば、シャワーを浴びることも酒を飲むことも暖かいベッドで寝ることも可能なのですが、ヨットの船体は巨大な壁で、どうしても上がることができません。 全員水着を脱いでロープを作り、それをヨットに投げてよじ登ろうとしますが、もう少しのところで切れてしまいます。 そして互いの海から頭だけ出して罵り合ったり、険悪なムードになります。 やがて体温を奪われて命を落とす者、船底を確認しに行って頭を打ち、亡くなる者、岸を目指し、泳ぎだす者などが出て、結局二人だけが船のまわりで浮かんで...
その他

帰宅命令

台風の影響で、14時で退勤するよう命令が出ました。 夕方から関東直撃とのことで、交通機関に影響が出る前に帰れということのようです。 こういうことは極めて珍しいですねぇ。 東日本大震災のときは翌日が休みになりました。 それにしても、今日に限っては、やっておきたい仕事がけっこうあったんですけどねぇ。 予算執行の中間締めとか、人件費の試算とか。 来週の会議に間に合わせなければならないのに、無念です。 閑なときはまるっきり急ぎの仕事がないこともあるのに。 間が悪いですねぇ。 「台風クラブ」のように、台風ではしゃぐような子どもでもないし。 でもまあ、帰れという命令ですから、仕方ありませんねぇ。台風クラブ 工藤夕貴,大西結花,三浦友和ジェネオン エンタテインメント ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

デス・ドール

昨夜は「デス・ドール」を観ました。 19世紀に造られた奇妙なアンティーク調の機械仕掛けの箱。 そこに恨む人の写真を入れて、取っ手を回すと、半透明の人形が出てきます。 その人形の腕に針をさせば恨む人の腕から突如血が流れ、頭を切断すれば本人の頭がぽっきりと折れてしまう、という、究極の呪いの人形を題材にした、復讐劇です。 大学生が父親の遺品から見つけた設定になっており、学園ドラマの趣もある残虐なホラー映画です。 しかしなぜでしょうね。 全然怖くないのです。 なんとなくあっけらかんとして、おどろおどろしい呪いの雰囲気がまるで感じられません。 そこが残念です。デスドール マイケル・ドーマン,トリルビー・クローヴァー,タヒーナ・トッツィ,ジェシカ・マライス,トラビス・フィメルSHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

べろんちょおじさんとうっおじさん

名古屋で44歳のバイオリン販売会社社長が、女子高生に下半身を露出して逮捕されたそうですね。 言葉では言い表せない昂奮を味わうため、十数回やった、と供述しているとか。  女子高の周りをうろうろする変なおじさんだったみたいですねぇ。  おバカさんですねぇ。  妻子がいるのだとしたら、奥さんと子どもが可哀そうです。  そういうのを撃退するには、まじまじと局部をみつめ、お粗末だなぁ、とか、小さいなぁとか言えばいいのです。 もっともほとんどの女子高生は、びっくりして声もでないんでしょうけどねぇ。 こういう露出好きのおじさんを、学生時代、べろんちょおじさんと呼んでいましたっけ。 そのほかに、上野のABABにうっおじさんというのがいました。 目撃者の証言では、ABAB内に在る本屋でヌード写真集などを穴があくほど見つめ、記憶が鮮明なうちにABAB内のトイレに駆け込み、個室に入るなり、数十秒で、昇天するらしいうっという呻き声がするのだそうです。 けっこういい年をしたおじさんらしいですが、数十秒とはまた早打ちですねぇ。 性の嗜好は千差万別で、中には糞尿まみれになることに至上の喜びを感じる人がいるくらいです...
社会・政治

増税

どじょう総理が誕生して、増税は確実な状況となっている感じがします。 病気休暇を取ったせいもありますが、ここ7年くらい、ほとんど給料が上がっていません。 その上増税とは。 住宅ローンも10年近く残っているし、リビングのエアコンも買い替えたし、なんだかお金に羽が生えているようですねぇ。 それにしても民主党、霞が関埋蔵金と無駄の削減で16兆円もの財源が捻出できると、2年ほど前の衆議院選挙で大見栄を切り、その金で子ども手当だの高速道路無料化だののバラマキ政策を実行する、と断言していたのに、政権をとってみれば埋蔵金など存在せず、事業仕分けも無様な素人集団であることをばらしただけで、1兆円すら出てこず、それなのにバラマキにこだわっているのですから、増税でもしなければ資金不足に陥るのは当然です。 だいたい埋蔵金なんていうといかにも裏金のように聞こえますが、独立行政法人などが無駄をはぶいたことによって生まれた積立金です。 各種財務諸表に明記され、公表もされているまっとうな金です。 収益を上げろ、コストを下げろ、自力で生活しろ、と大号令をかけておいて、やっとの思いで積立金を計上したら、埋蔵金だから召し上...
社会・政治

一人暮らし

今朝の新聞で、わが国で統計を取り始めてから初めて、一人暮らし世帯が3割を超え、夫婦世帯、夫婦と子ども世帯、3世代同居等のモデルケースを抜いて、最も多い生活スタイルになったそうです。 原因は、若者の非婚・晩婚化と、高齢者が子どもと同居することを嫌い、一人暮らしのお年寄りが増えたことだと推定されるそうです。 私も一人暮らしを経験しましたが、気楽で楽しい生活でしたね。 一人暮らしに慣れると、親兄弟、夫婦といえども、他人と暮らすのはしんどくなると思います。 いわば時代の必然でしょうねぇ。 しかし、将来に不安を感じます。 まず、非婚化した若者は一人暮らしの高齢者となり、これは爆発的に増加するでしょう。 そうすると、介護や医療、年金などに莫大なお金が必要となります。 しかし非婚・晩婚化による少子化がますます進めば、高齢者を支える現役世代の負担が増大し、社会を支え切れなくなる可能性があります。 非婚といい晩婚といい一人暮らしといい、それはまったく個人の自由意思による選択ではありますが、それがあまりに広がると、そもそも社会を維持できなくなってしまいます。 そうはいっても日本社会のために、と言って結婚す...
映画

ANTI CHRIS♀ アンチクライスト

なんとも陰鬱な映画を観ました。 「ANTI CHRIS♀ アンチクライスト」です。 ある夫婦。 性交の最中、幼い息子が窓から転落し、死んでしまいます。 激しい自責の念と落ち込みに襲われる妻。 セラピストの夫は、妻を救おうとします。 妻の心の底にあるエデンという森に対する恐怖を知り、夫婦はエデンにある山荘に滞在します。 夫の献身的な努力によって、回復したかに見えた妻。 しかし妻は、中世ヨーロッパの魔女狩りに対する批判を旨とする論文を書こうとして得た知識から、女はそもそも魔女である、という批判すべき考えを信じるようになります。 凶暴化し、自慰や性交を過剰なまでに求める妻。 息子を死なせた母親の絶望は、救いようが無い悲劇を生んでいきます。 この映画はあまりに露骨な性描写や残虐シーンが話題を集め、カンヌ映画祭では上映後、スタンディング・オベーションとブーイングが相半ばしたとか。 評価の難しい映画です。 ただし、タイトルにあるような、反キリストの悪魔的な所業を描いた映画ではありません。 人間が持つ根源的な救いようの無さ、愚かさを描いたものと思われます。 同じ監督の手になるニコール・キッドマン主演...
お笑い

パソコンしぐれ

今でこそパソコンは普及しましたが、20年くらい前までは、まだ一部マニアのものでした。 1995年、Windows95の発売とともに、職場でも家庭でも、パソコンは爆発的に普及、事務職でも営業職でも、パソコンがなければ何も出来ない状態になってしまいました。 ワープロ主流からパソコンへの移行期、誰もが疑問に思ったことを、東京プリンというグループが「パソコンしぐれ」というイカした曲で哀調を帯びつつ歌いあげています。 今も、例えば料理人なんかが独立して自分の店を持ち、それまでパソコンなんか触ったこともなかったのが、宣伝のためいきなりホームページを作ろうとして悪戦苦闘する姿をテレビで流したりしています。 また、NHKでは中高年向けのパソコン入門番組をやっていますし、パソコン教室はどこも盛況ですね。 しかし私の経験から言うと、わからない、イライラする、と思いながらも、マニュアルと首っ引きで一つづつ自力で覚えていくのが一番の近道のようです。 分かる人に聞けばすぐできますが、自力で調べると決して忘れないのに、人に聞くとすぐ忘れてしまうのですよねぇ。 現代社会を生きるうえでは、筆であり、算盤であり、百科事...
映画

遭難者

DVDで「遭難者」を観ました。 通常森、でキャンプというと、テント、ガスコンロ、水やビールや各種食材を車で運んで楽しむものと相場が決まっています。 このような軟弱なキャンプでさえ、私には不潔さや虫の多さ、風呂に入らず寝ることなど、到底耐えがたく、やったことがありません。 登山も海水浴も大嫌い。 人間危険は本能的に避けるはずで、水の事故や山の事故は絶えないのですから、そもそもそんな所に行かなければ、リスクを回避できるのです。 私にとってアウトドアといったら、ちぃ散歩のような街歩きです。 「遭難者」という映画、過酷そのもののキャンプを望んで行うマゾヒストのような男たちが登場します。 陸の孤島のような深い森に、男三人が入っていきます。 持ち物は、ナイフとペットボトルの水一人500mlだけ。 マッチもライターもなしです。 木の枝をこすり合わせて火を起こし、虫やトカゲを常食とし、運が良ければ野兎やイノシシを狩ってご馳走とします。 テントなんかはなくて、雨が降れば濡れるだけ。 縄すら、草を編んで作ります。 原始人か、ロビンソン・クルーソーのようなサバイバル生活。 違うのは、自ら望んで危険に身をさら...
社会・政治

ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論

小林よしのりの「ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論」を読みました。 前半は延々と被災地取材の様子が描かれます。 そこで、自衛隊はいかに復旧復興作業に真剣に取り組んだか、自衛隊賛歌がこれでもかと続き、途中、とばし読みしました。 後半は現在の自衛隊で働く現役自衛官への取材や現在日本が置かれた国防上の問題点など。 新聞などで知る範囲を超えてはいませんので、やや退屈です。 その中で、陸上自衛隊の某将校が、自衛隊には勝つか負けるかしかなく、2位とか3位とか言うのは存在せず、負けたけどよく頑張った、という評価も存在しない、と言う場面があって、たいへん頼もしく感じました。 国防は国家が行うべき最も重要な仕事。 こればっかりは、民間企業や地方自治体ではできません。  このマンガは同じ作者の「戦争論」や「台湾論」に比較して、情緒的に過ぎ、退屈ですが、現在の日本を知る上では参考になると思います。ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論小林 よしのり小学館新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論小林 よしのり幻冬舎新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)小林 よしのり幻冬舎新ゴーマニズム宣言SPE...
映画

天獄の島2

先週木曜日に観た「天獄の島」の続編「天獄の島2」を観ました。 木曜日に観たパート1については、以下のURLをご覧ください。                 ↓ パート2も期待を裏切らない安っぽさ。 しかも今度は、奴隷たちを集めて島の支配者であり主人公の敵である医者を攻撃します。 アクションシーンや戦闘シーンがまた安っぽいことこの上ない。 「こいつぁひでえな」と何度もつぶやきながら結構時間を忘れて見入っている自分をみつけて、悪趣味だねぇと呆れてみたり。 安っぽさが気にならない方にはお勧めです。天獄の島? 小沢仁志,大和武士,藤原喜明,本宮泰風GPミュージアム天獄の島 落合裕介,林克美GPミュージアムにほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
精神障害

精神科

今日の夕方は精神科で診察がありました。 職場で、某課長が某係長に対しイジメかと思われるような態度を取っており、某課長に注意したいが、堪えていること、ワイパックス(抗不安薬)を飲み忘れると、その某課長に対し、私が叱られているわけでもないのに怒りを覚えることを話しました。 怒りは簡単に躁のスイッチを入れてしまうので、例え直接関係はなくても、大切なことなのです。 某係長をすっ飛ばして直接某課長に「言葉を慎んでください」と怒鳴りつけたくなる衝動に駆られますが、ここは隠忍自重しなければなりません。 池辺良のお父さんが、「江戸っ子ってのはなぁ、損するようにできてんだ」と言ったそうですが、江戸川っ子たる私にも、その気性が受け継がれているようです。 困りますねぇ。 医師の助言は、課長の部下だが課長より年上の課長補佐からそれとなく話してもらうようにしたらどうか、ということでした。 全くおっしゃるとおりです。 とにかく躁転を避けたい私は、じっと黙って様子を見守りましょう にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

今朝かかりつけの内科医院に、常用しているコレステロールを下げる薬をもらいに行きました。 その際、今までまったく正常だった血糖値が上がってきている、まだ治療を要する段階ではないが、今のうちに体重を落とすよう言われました。 53キロだった体重が73キロになったのですから、影響が出るのは当たり前ですが、今までコレステロール以外のことは頭になかったので、軽くショックです。 早速、1万歩ほど散歩しました。 真夏のような陽射しで、大汗をかきました。 普段、デスクワークが主で、しかも車通勤ですので、4千歩くらいしか歩かないのですが、久しぶりに汗をかくほど歩くと、その後が気持ちよいですね。 なにか、脳がすっきりした感じがします。 きっと脳から運動による快楽物質が出ているのでしょうね。 この快感を忘れず、平日でも1万歩を続けるようにしたいものです。 仕事を終えると疲れて何もする気が出ないので、朝出勤前に1時間歩くか、朝30分、昼休み30分歩くか、どちらか続けられそうなほうをやってみたいと思います。 とかくうつ状態に陥った人は寝てばかりいて太りがちです。 今うつで苦しんでいる方、私のように20キロも増える...
文学

言語感覚

先ほど歌番組を見ていて、わがくにびとの言語感覚はいったいどうなってしまったのかと、腹立ちを禁じえませんでした。 あまりにストレートな求愛、あまりにストレートな浅薄なメッセージ。 それもいい年をした大人の歌い手が、そんなものを歌っています。 それに比べれば、ほとんど意味がない、アイドルグループの歌のほうが、遊び心があって良いと思います。 私の推測では、演歌なるものの流行が、浅薄な歌詞の歌を横行せしめた元凶であるように思います。 好きだの愛してるだの惚れたのはれたの、そういうことをストレートに歌われると、聞いてるほうは白けちゃうんですよ。 もっとあっさりと、しかし切なく、分かりにくく歌ってくれないと、白けちゃうんですよ。 遥かなる 岩のはざまに ひとりゐて 人目思はで 物思はばや  西行法師 この和歌などいかがでしょう。 遥か山奥の岩のはざまで、ひとり恋の物思いに沈もう、というのです。 奥ゆかしく、それだからこそ、情の強さを自然に感じますね。 また、 みじか夜の 残りすくなく ふけゆけば かねてものうき 暁の空  藤原清正 は、どうでしょう。 夏の短い夜が残り少なくなって、明けないうちから...
仕事

明治の洋館

学士会館での会議は事務方のシナリオどおりに進み、2時間かかる予定が、1時間ちょっとで終ってしまいました。 2時20分に片付けを終え、3時半には帰宅できました。 なんだか得した気分。 学士会館は明治19年建築の古い洋館です。 天井が高く、コンクリートではなく石で作られた頑丈な建物で装飾も豪華。 清掃も行き届いていて、古いのにぴかぴかです。 学士会館といい、東京国立博物館といい、明治期に建てられた洋館は、古くなってもそれがかえって風格を与え、居心地が良いですね。 それに比べて、高度成長期に建てられた団地などは、わずか50年ほどで見るも無残なぼろ家になってしまいます。 早く建物を作って復興を成し遂げる必要があったのでしょうが、それにしてもお粗末です。 建築史上、戦後数十年は最悪の時代かもしれません。 戦後ぼろくなったのは、ひとり建築だけではありますまい。 パワーエリートというべき教養が深く、人間の幅が大きい人物が見当たらなくなってしまったような気がするのは、気のせいでしょうか。 私が思うに、受験戦争だとか、詰め込み教育だとかが批判をあびた影響が大きいように思います。 受験が厳しいのは昔からで...
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