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その他

春の小宴会

今日は気温がぐんぐん上がって初夏の陽気になりました。 そんな中、千葉市中心街を散策しました。 公園には藤が咲き、ゴールデン・ウィーク頃の感じでしたでしょうか。 今宵は古くからの女友達2人と私の3人で小さな宴を催します。 場所は六本木の高級鮨店。 たっぷり食って、バーにでも繰り出そうと思っています。 この二人とは平成12年度から14年度までの3年間、業界では激務で有名な機関で机を並べて苦労をともにした仲です。 今までは新年会と暑気払いの2回、会食することを恒例としていました。 しかし真夏と真冬の開催は過酷だと思い、今回から春と秋の、陽気の良い時季に開催することにしました。 古い友人は得がたいものです。 楽しんでこようと思います。
仕事

ご隠居気分の25年目

今週も無事一週間、休まず通えました。 今週はなんとなく仕事がはかどったような気がします。 気がするだけで、順調とは言い難いんですけどね。 今年で就職して25年目。 4半世紀。 おぎゃぁと生まれた子が立派な社会人になっているであろう年月。 毎日毎日辞めたい辞めたいと思いながら、ここまで来てしまいました。 正直、こんなに持つとは思っていませんでした。 とくに精神障害に苦しんでいたころは。 今、25年目を迎えて、辞めたいという思いはあるものの、この仕事にしがみつかなければ生きていく道は無いことも実感しています。 転職しようとしたって、40代後半で何の資格もない事務屋なんて、どこも雇ってはくれないでしょうから。 まぁ、ご隠居気分でだらだらやるしかないんでしょうねぇ。
その他

中国死海

死海といえばアラビア半島を思い浮かべますね。 中国にも、中国死海と呼ばれる湖があるそうです。 塩分を多く含み、成分が死海と似ているからだそうで、中国では有名な観光地だそうです。 ある年の夏、ここがまさしく死の海と化しました。 まずは写真をご覧ください。  浮き輪で浮かぶ人々で埋め尽くされ、湖面が見えません。 まるでラッシュの山手線状態。 中国死海という言葉が、なんだか意味深長に感じます。 これではレジャーではなく、苦行と言うべきでしょう。 おりしもわが国を訪れた外国人が、昨年度2000万人を超えたというニュースが飛び込んできたところ。 おそらくそのうちの多数を中国人が占めているものと思われます。 むやみやたらと外国人観光客を増やそうと頑張っちゃうと、わが国の観光地も中国死海みたいになっちゃいますよ。
その他

明日は我が身

九州の地震、えらいことになっていますね。 この地震の極めて特異な点は、どれが本震だか余震だか分からないほど、大小の地震が連続して起きていること。 1時間に一度は地震が起こり、被災者はほとんど揺れっぱなしのようか感覚を覚えているのではないでしょうか。 わが国は言わずと知れた地震大国。 様々な訓練怠りないとは言いながら、実際に起きるとなかなかうまく対応できないのはいつものことです。 私にできることは小額の義援金を振り込むことだけですが、何より重要なのは、つぶさに情報を観察し、自分が震災にあった時のことに思いを致すことでしょう。 誰もが被災者になる可能性があります。 テレビで見る映像は、明日は我が身の怖ろしさ。 震災で亡くなった方のご冥福を祈るとともに、おのれの身を守る術を考えなければなりますまい。
文学

ひなた

今日はひどい風が吹き荒れています。 買い物に行った以外は、家で大人しく小説を読んですごしました。 吉田修一の「ひなた」を一気に読みました。 この作者、平凡な日常のなかのゆがみを描くことが得意なようです。 「ひなた」は、4人の春夏秋冬を、それぞれの独り語りを積み重ねる形で紡ぎだしていく、という手法で描かれています。 これといった盛り上がりのない、平凡な日常のなかに、小さな嘘や不安が丁寧に描かれています。 大学生の尚純とその彼女のレイ、直純の兄夫婦の4人です。 平凡なようでありながら、じつは4人とも、不倫であったり、出生の秘密であったり、同性からの求愛であったりといった、小さな日陰を抱えています。 日陰を抱えているからこそ、日向を求め、日向を守ろうとするのです。 そしてまた、台詞がじつに上手です。 まるで脚本を読んでいるかのような錯覚におそわれ、さらには私の中で配役を考えてしまうほど、演劇的でもあります。 身近な人の不倫を評して、 誰かを裏切りたくて、誰かを好きになるヤツなんていないんだし、誰かを好きになっちまうから、仕方なく誰かを裏切らなきゃならなくなるんだよな。残酷な話だけどさ。 など...
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