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仕事

ONとOFF

今日は所用で午後から文部科学省へ行きました。 文部科学省近くの霞ヶ関ビルディングの駐車場まで、私の職場からちょうど1時間。 用件はすぐに終り、15時前には帰宅できました。 昨日、21時近くまで残業したので、喜びもひとしお。 懸案事項が一つ、片付きました。 そうは言っても明日からまた新たな問題が待ち構えています。 隣のコナミスポーツクラブの温浴施設に行って、サウナや露天風呂で死ぬほど汗をかいてきました。 おかげで気分爽快。 明日からのことは考えず、その時その時を楽しまなければ損です。  しかし、そういう境地に達したのは就職して20年以上経ってからです。 以前は休みの日にも仕事のことが気になって悶々としていることが多くありました。 ONとOFFの切り替えがうまくなることが、現世をうまく渡っていく秘訣かもしれませんねぇ。
文学

アリス殺し

昨夜は小林泰三のダーク・ファンタジー仕立てのミステリーを堪能しました。 「アリス殺し」です。アリス殺し (創元クライム・クラブ)小林 泰三東京創元社 「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」は、誰もが知っている不思議なお話。 大学院生の亜理は、毎夜、その不思議の国で冒険する夢を見ます。 それも鮮明な夢。 しだいに不思議の国と現実との境界が曖昧になっていきます。不思議の国のアリス (角川文庫)河合 祥一郎角川書店(角川グループパブリッシング)鏡の国のアリス (角川文庫)河合 祥一郎角川書店(角川グループパブリッシング) 物語は、不思議の国を舞台にしたものと現実を舞台にしたものが交互に描かれながら進みます。 やがて、亜理以外にも、不思議の国の夢を見続けている人がいることを知ることになります。 共同してこの奇妙な事態を推理し、ついには不思議の国での存在と夢を見続けている人間がリンクしていることに気付きます。 彼らはこれを、アーヴァタールと呼びます。 要するに、アバターですね。 そして怖ろしいことに、アーヴァタールが不思議の国で殺されると、現実を生きる本体であるはずの人間も死んでしまうのです...
精神障害

少し

今日は少し調子が良いようです。 昨日の夕方、私が住むマンションのすぐ隣にあるコナミ・スポーツクラブのスパのみ利用可能な会員になって、10年以上ぶりにサウナやミストサウナ、ジャグジーが檜の露天風呂で死ぬほど汗をかいて、リフレッシュできたからでしょうか。 発病前はプール&スパ会員で、泳いだり風呂やサウナを楽しんだりしていましたが、発病後、全く行く気が起きず、退会して、もう10年を越えます。 スパだけとはいえ、行ってみようと思うだけ、良くなっている証拠かもしれません。
社会・政治

テロ

またもや凄惨なテロ事件が起きてしまいました。 パリの劇場で、飲食店で、サッカー場で、多発テロの被害は、死者120人を超えるそうです。 テロリストを非難するのは簡単ですが、単純にテロリストは極悪非道の犯罪者と決め付けてしまわず、なぜ彼ら彼女らが魔術的な信念に囚われ、凶行に及んだのかを考えて見る必要があるでしょうね。 わが国において、戦前はテロと言えば右翼過激派の青年将校が起こすものでした。 戦後は左翼過激派が、時代がくだるとオウム真理教のような宗教団体が惹起せしめるようになりました。 しかしこれらの動機の根っこは同じようなものであろうと思います。 魔術的思考に陥った若者が、魔術的信条もしくは信仰を持つようになり、自分たちと異なる考え方は一切が悪だと決め付け、悪である以上話し合いの余地はなく、魔術的な動機で悪を懲らしめる、というもの。 こような幼稚な思考、女性は知りませんが、男であれば多かれ少なかれ少年時代に一度は陥ったことがあるのではないかと思います。 もちろん大多数の人々は成長するにしたがってそれが馬鹿げた考えだと気付き、まともな社会人になっていくわけですが。 私自身、10代の頃、行き...
精神障害

因業

雨の土曜日。 このところただでさえ憂鬱感が強いのに、雨はそれを倍加させます。 昼に中華屋へ五目そばを食いに出かけ、その足で魚屋と八百屋へ行った以外、自宅で大人しくしています。 またあの悲哀感と憂鬱感に満ち、なにもやる気の起きない状態に陥ることは、なんとしても避けたいところです。 まったく因業な質に生まれついてしまったものです。
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