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その他

FMさんむ

8月末にFMさんむに出演したときの番組がユーストリームにアップされましたので、下に貼ります。 ジャケットを着たほうが私です。 馬鹿馬鹿しいお話ですが、30分ばかり付き合っていただければ幸いです。
文学

神無月

今日から10月。 10月といえば神無月。 この月には日本国中の神々が出雲に出張するので神無月と呼ぶ、という俗説がまかり通っています。 本当のところ、なぜそう呼ぶかは諸説あって、定かではありません。 ちなみに出雲では神在月と呼ぶそうです。 しぐれつつ 留守守る神の 銀杏かな 高浜虚子の句です。虚子五句集 (上) (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店虚子五句集 (下) (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店 時雨という言葉が秋の寂しさを感じさせつつ、神社の大銀杏でしょうか、その大木のたたずまいが荘厳なイメージを喚起させる、スケールの大きな句に仕上がっていますね。 秋思という言葉があります。 秋に感じる寂しい物思いを指しており、春愁と対で用いられます。 春愁がどちらかというとメランコリックな愁いといった感覚的な語感なのに対し、秋思はもう少し詩的な感じを覚えます。 山塊に ゆく雲しろむ 秋思かな 飯田蛇笏の句です。新編飯田蛇笏全句集飯田 蛇笏,飯田蛇笏生誕百年記念実行委員会角川書店 これはとてもきれいにまとまった句ですね。 それが良くもあり、つまらなくもあり。 いずれにしろ秋思を詠んで見事です。 この季節に...
社会・政治

マイナンバー

いよいよマイナンバー制が始まるそうですね。 国民全員に書留で送るとなると、日本郵政、儲かるは儲かるでしょうけれど、大変な作業量でしょうねぇ。 お気の毒。 かつては「国民総背番号制」とか言って、国家が国民を管理するみたいな、悪法と捉える向きが多かったですが、これだけ情報化が進むと、致し方ないのかなと思います。 リスクというデメリットと利便性というメリットを秤にかけて導入が決まったのでしょう。 しかし、これを悪用した詐欺が横行することが心配です。 数字一つであらゆる個人情報が引っ張ってこられるとなると、詐欺集団には美味しい話でしょうからねぇ。 特にお年寄りになるとなぜだか人を疑うということをしなくなる傾向にあるようです。 自分が年を取ってみないとその心境は分かりませんが、年を取るごとに用心深くしなければなりませんね。 人を見たら泥棒と思え、なんていう教育を子供たちに施すのは嫌なものですが、痛い目にあっては元も子もありません。 結局ご当人がだまされないように気を付ける以外ないのでしょうから。にほんブログ村 政治 ブログランキングへ
仕事

小保方ショック

学術研究の業界を激震させた小保方ショックが今も続いています。 やれ研究者に倫理教育をやれ、その後理解度テストをやれ。 当然、研究者からは反発が起きます。 しかし、文部科学省からのお達しとあれば、学術行政に携わる者としては、やらないわけにはいきません。 おかげで残業続き。 疲れます。 嫌になります。 それにしても小保方氏という人、自分がどれだけの影響を及ぼしているか、分かっているのですかねぇ。 猛省を促します。
文学

幸せスイッチ

奇妙で邪悪な感じの短編集を読みました。 小林泰三の「幸せスイッチ」です。幸せスイッチ (光文社文庫)小林 泰三光文社 両親が亡くなり、莫大な遺産で暮らす傷心の女子高生。 悪い男にひっかかり、有り金全部もっていかれ、男にも捨てられ、絶望の淵に沈む彼女を救ったのは、脳から快楽物質を出させるスイッチ。 しかしそのスイッチを付けると、怖ろしい罠が・・・。 表題作の他、異常で奇妙な味わいの短編集で、テンポも良く、私の好みの作品群でした。 この作者の作品をしばらく続けて読んでみようかと思っています。にほんブログ村本・書籍 ブログランキングへ
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