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その他

痛飲

昨夜は古い女友達二人と人形町の懐石の店で食事をし、その後近くのバーに繰り出して痛飲しました。 18時から23時半まで。 1人は着物姿で現われ、もちろん私も着物。 妖しい3人に見えたことでしょう。 冬の再会を約して、私はタクシーに乗り込みました。 愉快な飲み会でありました。
その他

会食

5連休の後2日働いただけでひどく疲れてしまい、今日は家でごろごろしています。 14時ともなると、やっと元気になってきました。 今夜は日本橋人形町の懐石料理の店で会食があります。 このブログで何度か書いた、かつての同僚で今は飲み仲間となった2人の女友達と3人で一献かたむけようという趣向。 女友達というのは不思議なもので、職場を離れてからも続くものですね。 男同士の友人と言えば、学生時代の友達を除けば、リワーク・プログラムで知り合った人だけで、職場での友人というか同僚とは、異動になってしまえば年賀状のやり取りくらいしかできません。 今日会う二人とは、大体晩夏か初秋に一回、正月か2月に一回、半年に一度のペースで会っています。 織姫と彦星の倍ですねぇ。 しかもそのうちの1人の後輩である新人君と、私は同じ職場の同じ部署で働いています。 新人君と女友達、年の差はありますが、女友達が大学時代やっていたスポーツを続けているとかで、同じ運動部の新人君とは一緒に汗をかく仲のようです。 新人君に彼女の名前を出したら大層驚いていました。 新人君、毎日先輩や上司に叱られながらもめげずに頑張っています。 ややお調...
文学

真夜中のマーチ

昨夜は奥井英朗の小説、「真夜中のマーチ」を一気に読みました。真夜中のマーチ (集英社文庫)奥田 英朗集英社真夜中のマーチ 窪塚俊介,玉山鉄二,香椎由宇,津川雅彦角川エンタテインメント 大手商社に勤めるダメ社員のミタゾウ、イベント企画をやりながら一攫千金を夢見るチンピラのヨコケン、クールな謎の美女、クロチェ。 何の関係も無かった25歳の3人がふとしたきっかけで出会い、ヤクザや中国マフィアを相手に10億円を横取りしようと八面六臂の大活躍をするエンターテイメントに仕立て、息をもつかせぬテンポの良さで、ぐいぐいと読ませます。 三人の微妙な関係や、一癖も二癖ある多くの登場人物が物語に彩りを添えます。 それにしてもこの作者、器用な人です。 「最悪」などの重厚なミステリーを書いたかと思えば、「空中ブランコ」・「イン・ザ・プール」などのユーモア小説を物し、「真夜中のマーチ」のような、青春小説の要素を盛り込んだ活劇をも書いて見せます。最悪 (講談社文庫)奥田 英朗講談社空中ブランコ (文春文庫)奥田 英朗文藝春秋イン・ザ・プール (文春文庫)奥田 英朗文藝春秋イン・ザ・プール 三木聡,奥田英朗ポニーキャ...
仕事

連休呆け?あるいは衰え?

連休明けのせいでしょうか、おそろしく勤労意欲がわきません。 普段からあんまり勤労意欲などありませんが、今日はひどいようです。 午前中、ほとんどぼうっとした状態で時間が過ぎていきました。 かつて私は、仕事が早くて正確であることに自負を抱いていましたが、加齢による気力体力の衰えなのか、あらゆることが面倒くさくて、仕事を先延ばしにする傾向が顕著になってきました。 その副作用というか効用というか、仕事のことを考えて自宅で悶々とすることが無くなったのは良いのですが、仕事が滞ってしまっては元も子もありません。 困りましたねぇ。 幸い、元々が仕事が早かったので、普通になった程度で済んでいるため、誰かに迷惑をかけたり催促されたりすることはまだありませんが、近いうちにそういう事態が起こるような気がして仕方ありません。 これに対処するには、失せた気力を振り絞って、素早くこなす以外に無いことは分かっているのですが、なかなか手が動いてくれません。 これから昼寝して、午後、なんとかスイッチが入ってくれればと切に願います。 40代前半までは自覚していなかった衰えを、45を過ぎて、実感させられています。 わが国では...
散歩・旅行

幸薄い

連休最終日は小説を読んだり散歩したり、ぶらぶら過ごしました。 連休明けというのは憂鬱なものですが、木金と2日通えばまた週末だと思えば、少しは気楽になります。 散歩の途中、ヒスパニック系の中年女が、路上の隅に座り込んでアイスクリームを食べながらぶつぶつ独り言をしゃべっていました。 スペイン語のように聞こえましたが、定かではありません。 薄汚れた、白というより茶色くなったTシャツを着て、眉間に皺をよせていました。 遠い異国で、どういういきさつでそうしているのか、私の頭にいくつもの小さな物語が去来しました。 どれも幸薄い女が辿ってきたであろう半生の物語です。 私にもまだ物語が浮かぶ力が残っていたのかと、我ながら驚きました。 しかし働きながらでは、それらを形にする力まではありません。 私もまた、幸薄い疲れた中年に過ぎないようです。
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