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その他

沈痛

昨日、卵巣膿腫の手術のため、同居人が入院しました。 午後、私は休暇を取って同居人、義父母と一緒に医師から手術の説明を受けました。 医師は一見20代に見える、痩せ型の童顔でしたが、間近で見ると肌の色艶から、30代後半くらいかなと見当をつけました。 態度も堂々としいながら丁寧で、少し安心しました。 卵巣の片方は全摘出、片方は2割ほど残すそうです。 それほど腫れがひどいとのこと。 2割ほど残すのは、全摘出した場合更年期障害がひどくなる怖れがあるからだとか。 2時間ほどの手術で、よくある簡単なものだと言っていました。 ただし、摘出後、その細胞を検査にまわし、悪性かどうか調べるそうで、結果が出るまで一週間かかるとかで、悪性という言葉に、私の心は沈みました。 まぁ、後は専門家に任せるしかないので、私はとくだん質問もしませんでしたが。 今日の手術に備え、昨日は重湯くらいしか口にしていないせいか、同居人はさかんに「お腹が空いた」、と恨み言を述べていましたね。 「治ったらさんざん食ってやる」、とも。 私はよほど沈痛な顔をしていたらしく、手術を受けるご本人から、「簡単な手術なんだから心配しなくていいよ」と...
その他

詳細説明

今日は夕方から明日の同居人の手術に関する詳細説明があるため、午後から休暇を取りました。 明日の手術の時刻はその詳細説明の際になされるはずです。 なんだか怖ろしいような。 明日は手術のため、一日お休み。 今日の午後と併せ、一日半のお休みですが、これほど心躍らない休暇は、自身の病気休暇を除いて初めてです。  生きていれば色々なことがあるもので、今回のことも、きっと、いずれはあんなこともあった、で終わってしまうことと信じています。
その他

心の癖

今日も猛暑が続いています。 事務室から見る外の様子は、カンカン照りでいかにも暑そうです。 内勤の仕事に就いて本当に良かったと実感します。 明日は同居人が入院するため、午後からお休みを取っています。 明後日は手術のため、一日お休み。 お休みと言っても、なんとなく気が重い。 そんなおのれの不甲斐なさを、どうすることもできずにいます。 早く手術が終わって、無事に済みました、という医者の言葉を聞きたいものです。 最近は暇さえあればインターネットで医療事故の記事ばかり探しています。 そんなことをしていると、医療事故が起きるのは必然のような気がしてくるからまいります。 物事をネガティブに捉える心の癖、どうにかしたいものです。
美術

うらめしや~ 冥途のみやげ

猛暑の日曜日、幽霊画を多く集めた夏らしい展示を観に、東京藝術大学美術館に出かけました。 お目当ては、「うらめしや 冥途のみやげ」展です。 千葉市の自宅から上野までは約40キロありますが、道が空いていて、上野公園地下駐車場まで40分ほどで到着。 まずは洋食の老舗、黒船亭で昼をしたためてから、歩いて美術館を目指しました。 およそ800メートルほどですが、炎天下の熱行で、えらく遠く感じました。 企画展示の入り口は、まるでお化け屋敷のように暗く、おどろおどろしい雰囲気を醸し出していました。 幽霊画というのは大きく二つに系統が分かれるようで、ほとんど美人画のように美しいものと、おそろしく薄気味悪くてグロテスクな絵が展示されていました。 ほとんどがガリガリに痩せてお歯黒をつけた女の絵ですが、円山応挙の幽霊は、頬がふっくらして少女のようであり、恐怖を駆り立てる類のものではありません。 それにしても、怪談話や幽霊画でぞっとし、ヒヤッとして涼しくなるなんて、ずいぶん悠長な話ですね。 むしろ悪い汗をかいてよけい不愉快になるのではないかと思いますが。 今は冷房がありますから、怪談だの風鈴だの打ち水だの、ほと...
映画

TOKYO FANTASY

最近お気に入りのSEKAI NO OWARIに取材した映画「TOKYO FANTASY」を観ました。 しかもわざわざブルー・レイを購入して。 タイトルからして、SEKAI NO OWARIを題材にした美的なファンタジーだろうと思っていたのですが、ほぼドキュメンタリーでした。 しかもファンタジーとして見てもドキュメンタリーとして見ても、つまらない作品です。 飛ぶ鳥落とす勢いのバンドをネタにすればそこそこ集客が見込めると踏んだのでしょうか。 これが劇場で公開されていたとは驚きです。 観に行かなくて良かった。 以上が作品としての感想。 しかし、一ファンからしてみれば、これを観るのは至福のひと時でした。 何しろ全編これSEKAI NO OWARI一色なのですから。 そういえば中学生だか小学生だか向けの英語教材にこのバンドが取り上げられるというニュースがありましたね。 そんなことになったら世界の終わりだ、とか言うイカしたコメントを寄せている人がいましたね。 しかし私には、彼らが紅白に出ようが英語教材になろうがどうでも良いのです。 彼らの存在意義は、一つしかありません。 すなわち、この私1人を楽し...
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