昨日の夕方からひどく体が重く、腰などが痛んで微熱がありました。
一晩眠れば良くなるだろうと思っていたのですが、今朝もやっぱり体が重くて仕方ないので、休むことにしました。
8時半、職場に電話して休む旨を伝えると、市販の風邪薬を飲んで倒れるようにベッドに横になりました。
目が覚めたら12時。
空腹を覚え、素麺をゆでて腹を膨らませ、12時半から16時近くまで大暴睡。
先ほど目を覚ましたら、大分すっきりした感じです。
これなら明日は出勤できそうです。
朝はもう働くことは永遠に出来ない、なんて悲観的になっていたのですが。
人間、肉体に支配されているのですねぇ。
そしてまた、十分な睡眠の必要性を実感させられました。
突然電話をかけて休むことの敗北感というか罪悪感はもはや仕方ありますまい。