3月31日。
非常に慌ただしい日を過ごしました。
今日中に納品しなければ今年度の支払いが間に合わないため、納品ラッシュ。
検品だけで、かなりの時間を費やしました。
そして、年度末初日に起案しなければならない文書の作成。
朝一番で稟議にまわし、すぐに発送しなければならない文書がけっこうあります。
人間がなぜ働けるのかと言えば、締切があるからだとも言えるかもしれません。
そうでなければ、いつまでもぐずぐずしてしまうでしょう。
18時から、近所の料理屋で課の送別会があります。
これほどぎりぎりの日程に送別会が組まれるのは初めてです。
しかしそれだけに、送別の気持ちも大きくなるでしょう。
今年度もなんだかわけが分からないうちにすぎてしまいました。
きっと来年度もそうなのでしょうねぇ。
せめて週末くらいは、仕事を忘れてのんびりしたいものです。