文學界

文学

 文藝春秋社の「文學界」新人賞の締切りが今月末に迫っています。
 私は10年以上も、メジャーな賞に応募していません。しかし今回は、応募してみようかと思っています。辛かったこの数年を糧にして、逆に笑える小説を書いてみようと思っています。
 じつを言えば、ほぼ完成に近づいています。皆様の目に入れるようになればよいのですが。