明日・明後日と職場の講堂で国際シンポジウムがあります。
中国人研究者がたくさん来ます。
漢籍のシンポジウムなので。
今日はその準備に追われました。
私の分担は、映像音響。
講堂裏の映写室のような所にこもって、パワー・ポイントの時は照明を落とし、パネルディスカッションの時は明るくします。
マイクの音量が適切でない場合には、その映写室のような所で音量を調節。
パワー・ポイント使用時はプロジェクターを起動させます。
難しい仕事ではありませんが、丸2日、映写室から出られません。
難儀なことです。
今は大学院の博士論文の出願受付期間中だというのに。
重なる時は重なるものですねぇ。