いよいよ首都圏も梅雨明けの由。
梅雨明けを待たずして私は少々冷房病気味です。
熱中症を警戒するのは結構ですが、職場のみならず、飲食店といいコンビニといいこれでもかというくらい冷房を効かせています。
私の筋肉が落ちて寒がりになってしまったのでしょうか。
ここ数年は夏の暑さよりも冷房の効きすぎのほうが不快になってしまいました。
冷やし中華を頼んだのは良いけれど、待っている間に体が冷え、熱々のラーメンが恋しくなったというのはよく聞く話です。
屋外で労働に励む方々にとっては羨ましい話かもしれませんが、外に出て異様に暑く、内に入って嫌に寒いというのも体を壊します。
クールビズが始まったころのような、28℃の温度設定でよいように思います。