浮世の義理

仕事

 一昨日は職場全体の送別会でした。
 明日は課の送別会。
 私は同一機関内で別の課に異動なので、明日はお客様です。

 毎年繰り返される、くだらないようでいて人間の社会にとっては重要な儀式。

 面倒ではありますが、浮世の義理ということで出席します。

 その場では、いけ好かない上司にも「お世話になりました」と、大人の対応を心がけたいと思っています。